
▼かつて自主海外出張にて米国議会を訪ね、経済をめぐって上院議員と議論したあと、一日中アテンドしてくれた駐米日本大使館の若手を、路上ではあるけれど握手でねぎらいました。
ワシントンDCを訪れると、東大で教えたゼミ生が、農水省の行政官 ( 官僚 ) になって赴任していたりします。
時間を調整して懇談し、今どのように国家そして世界と向かいあっているのかを聴くのが愉しみです。
▼今夜アップした「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は、自由民主党が今後、仮に新総裁を選んでも、衆院で少数与党であるために首班指名を受けられない可能性を分析し、野党から玉木首相が誕生するケースについて考えています。
これです。
あくまで客観的な分析です。
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