功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

靖國神社の「みたま祭り」(2024/07/14)

2024-07-15 09:38:31 | On the Road
▼写真は、議員会館の青山繁晴事務所の学生インターン、早稲田大学政経学部3年の増野優斗くんが撮って、送ってくれました。
 この、靖國神社の「みたま祭り」には、記者時代から家族を連れて出かけていました。
 参拝のほか、境内にお化け屋敷なんてあって、ちいさかった子供たちと一緒に怖がって、愉しんでいました。

【そのほかもすこし追記しました】 【若狭弁護士のところに追記しました】  主流の大手メディアが無視するなか、雑誌メディア、それに英字新聞に変化の兆し

【そのほかもすこし追記しました】 【若狭弁護士のところに追記しました】  主流の大手メディアが無視するなか、雑誌メディア、それに英字新聞に変化の兆し

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼さて、週刊新潮のネット版「デイリー新潮」の取材と長編記事のアップ ( 前編はここ、後編はここです ) が先日、ありました。
 それに続き、大正年間から実に111年の歴史 ( 創刊1913年 ) を持つ経済誌の「ダイヤモンド」、そのネット版である「ダイヤモンド・オンライン」からも取材がありました。
 その記事の前編が、ここにアップされています。
 後編も、明日7月15日の正午にアップされる予定とのことです。



▼さらに、英字紙のジャパンタイムズからも丁寧な取材があり、その記事がアップされています。
 英文ですが、平易な英語なので、よろしければどうぞ。
 ネットではここです。



▼オールドメディアの代表格である全国紙、NHKと民放のテレビ局、通信社が、わたしの総裁選出馬を報じないどころか、もう8年も続いているわたしの国会議員生活、すなわち派閥とカネの問題が荒れ狂うなかで献金が皆無、パーティが皆無、支援団体も皆無、派閥も完全無派閥、後援会も無く、後援会長もいない議員が、この世に居るということは絶対に報じないなかで、雑誌メディアや英字新聞といったところが、客観的に報じ始めたのは、ちょっと愉快ではないですか ?

▼それに闘う弁護士、若狭勝さんが、その動画チャンネルでなんと4度にわたって、わたしの総裁選出馬に触れてくださっています。
 わたしの総裁選出馬を扱った動画の最新分は、これです。
 その若狭さんと未だに何の利害関係も無く、それどころか、何も連絡していません。わはは。 





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上川外相に「建言」を手交(2024/07/14)

2024-07-15 06:29:03 | On the Road
▼護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) は、上川陽子外務大臣に外務省でお会いし、日本の対中外交を根本的に、かつ包括的に見直して、中国による数々の不当な行為には、国際法に基づく対抗措置を執るよう求めました。

【推敲しました】  変化ハ、アリ

【推敲しました】  変化ハ、アリ

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼ブログはなかなかアップできませんが、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここ ) の収録は倦まず、弛まず続いています。
 最新放送の紹介は、これです。まさしく岸田政権の対中外交の誤りを指摘しています。



 中国が日本のEEZに勝手に置いたブイを、日本政府が例によって抗議するだけで撤去しないまま、実質的に放置しているために、中国が新たなブイを設置してしまいました。
 その場所について「今回は公海だから問題の追及が難しい」という趣旨で官房長官会見で日本政府の見解を示したのは、重大な間違いです。
 それを実証的に、お話ししています。

 二十歳の学生インターンが一生懸命に質問して、わたしがすべて数十秒で答えるショート動画は、これです。






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