功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

4分前に、キタ━(゚∀゚)━!(ぼくらの国会・第47回)

2020-10-24 18:09:34 | 青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会
【ぼくらの国会・第47回】
ニュースの尻尾
「菅総理初外遊とベルリン慰安婦像撤去保留問題」


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湯の花は、地球からの贈り物です。(2020-10-24 08:11:11)

2020-10-24 11:59:00 | On the Road
▼「ひとつかみだけ、湯の花を入れています」という書き込みも頂きました。
 なるほど。
 そういう使い方もあるでしょうね。

 ちなみに、ぼくはかなり沢山、入れています。
 手のひらに湯の花を置いている写真をアップしましたよね。上にもう一度、アップしています。
 この8倍ぐらいは、お湯に入れていると思います。



▼お湯をつかったあと、それを抜いて、国会に出ますよね。
 そして帰宅すると、湯の花がかなり湯船の底に付着しています。
 帰宅のとき、感染症対策のために、みなさんにお話ししているゾーニングをぼく自身も当然、実行します。
 すなわち玄関で下着だけになり、浴室にすぐ入って、下着は洗濯機へ、そしてぼく自身はシャワーを浴びます。そのとき、湯船の底の湯の花をいったん、すべて綺麗に流します。
 もったいないけど、湯船のためにもそうしています。
 それから朝になると、ふたたび、かなり沢山の湯の花を入れて湯に浸かり、全身の血を巡らせて、再び戦場に出て行きます。


 朝は、出発時間が迫っているので、湯船が乾くのを待てません。
 いや、そもそもお湯が全部、なくなることを待てません。毎日午前4時ごろには、何があっても目覚めていますが、海外とのやり取りを含めて非常に忙しいので、まったく時間がありません。あっという間に出発時間になるのが現実です。お湯を使うのは、その出発の直前にしかできません。海外との議論にふさわしい時間帯は限られています。

▼これとは対照的に、すこしだけ使うやり方も、その方の体質によって充分にありだと思います。
 湯の花は、地球からの贈り物です。
 しかし人工的な合成物よりずっと多様な使い方ができると感じています。





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来週、最終予測、アメリカ大統領選挙(2020-10-24 06:34:06)

2020-10-24 10:07:38 | On the Road
▼アメリカの大統領選挙の投票は、ご承知のように、来月11月の3日に迫っています。
 新しい動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」にて、この大統領選挙についても、これまでさまざまに発言してきました。
 外国の選挙ですが、言うまでもなく、日本とアジアと世界にあまりに大きな影響をもたらすからです。
 みなさんと一緒に考えてきたという実感が、ぼくにはあります。
( みなさんの中には、そんな実感はないよという人もいらっしゃるでしょうね。そういうかたには、ごめんなさい )


▼こうした発言はあくまでも冷静な分析であるべきで、予想屋ではないのですから、ほんらい「誰が勝つか」と予測することを主にすべきではありません。
 一方で、「で、最後には、トランプ大統領かバイデン候補か、どちらが勝つのか」とみなさんが強い関心を持つのは当然です。
 多くのかたの長年の要望にお応えする気持ちにて、新しい動画チャンネルを開始し、面倒くさいチャンネル登録もお願いしている以上は、その強い関心から逃げるべきじゃないと考えています。

▼したがって、来週に、ぼくの最終予測を語る収録をやります。
 実は、共にMCを務めてくれている三浦麻未公設第一秘書にも、井上ディレクターにも、これを一切、話していません。相談していません。
 無茶です。
 相談したら、止められるかも知れません。あまりにもリスクが大きいですから。

 ぼくにとって、この地味なブログも、きわめて大切な場です。
 その場を用いて、ここでみなさんに、わが蛮勇を勝手に鼓舞してお伝えします。上述のとおり、「誰が勝つのか」、「最終結果はどうなる」に絞った収録をやります。

▼来週の予定表を先ほどちらりと見ると、国会日程が信じがたいほどにぎっしり隙間なく埋め尽くしています。
 しかし、その隙間をなんとか三浦秘書や井上ディレクター、ほかのチャンネル桜のスタッフの協力を得て、細切れになっても収録します。
 今、毎週金曜の夜から連続アップが続いていますが、これをできるだけ、定例化したいと考えています。
 発信は、ぼくの任務、義務の大切な、欠かしてはいけないひとつですから。




 ちなみに、金曜の夜からの連続アップを、アップレンパツとこれも三浦秘書、井上ディレクターに相談なく勝手に名付けました。
 アッ・プレンパツかな、アップレ・ンパツかな。
 王道は、アップ・レンパツですが、いろんなところで切ってみるのも、愉しいですよ。


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トランプVSバイデンの最後の討論会(2020-10-23 21:53:18)

2020-10-24 04:45:42 | On the Road


 金曜の夜から定番の・・・新動画「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のアップ連発です、今週も !
 ここです。
 今回は、何より速報性を大切にして、トランプVSバイデンの最後の討論会を取り上げました。
 もう、第46回放送となりました。

 全放送はここで、すべて無条件にて、ご覧になれます。






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「あれ ? 青山さん、このごろ不思議な匂いがする」(2020-10-23 20:40:17)

2020-10-24 04:32:02 | On the Road
 今、自宅に戻ってきました。
 あ~、忙しかった。
 この頃、ぼくはほんとうに自然の贈り物、湯の花に支えられているのです。
 どんなに無理をした朝でも、わずかな時間、湯の花を入れたお湯に浸かるだけで、血が巡って巡って、生き返ります。
 そしてほぼ一日、これが持ちます。

 ただし、躯から硫黄の匂いがしています。
 わはは。
 ぼくはもともと躯が無臭という体質なのですが、そこに、はっきりと硫黄の香りがします。
 硫黄は、あんまり香りって、言わないなぁ。
 みんなにとっては、いい匂いじゃないのかな ?

 ぼくは好きなんですけどね。温泉のリラックスした雰囲気がするから。
 人によっては、「あれ ? 青山さん、このごろ不思議な匂いがする」と思っているかも知れませんね。



 このエントリーを何のために書いているかというと、ぼくが湯の花を送ってもらった薩摩の温泉宿にかなりの問い合わせがあったというコメントを頂いているからです。
 品切れになったりもしているようですが、いま、お使いになっているかたが、確実にいらっしゃるということですから、その後みなさん、無事に愉しんでらっしゃるでしょうかということが、いつも気になります。

 ぼくも、使っているあいだに、いろんな変化がありました。
 ちょっとのぼせ気味になって、すぐ収まったり、あんまり効果がないのかなと思う日があったり、朝によって違うということ、大袈裟に言えば、効果の出方に揺れがある時期があって、この頃は、すっかり安定してきた感じなのです。
 ぼくは気候の変わり目とか、暑さ寒さとか、あるいは賞味期限のずいぶん前に切れたものを食べたとか、いずれも何の変化も身体に起きないタイプです。体質はとても強いです。滅多なことで変化は起きません。
 そのぼくに、こんな揺れが起きるのは、ほんとうに珍しいことです。

 それだけ効能がしっかりしているのでしょう。
 だから、ひとによって、つまりさまざまな体質のかたに、どのように効いているかなぁと考えています。

 うれしい書き込みがありました。
「ぽっかぽか。家内が喜んでいます。青山さん、ありがとう」という趣旨でした。

 もともと、ぼくは、どこの温泉の湯の花かは書いていませんでした。まさしく、人によって効き方が違うだろう、自分に効いているからといって皆がそうとは限らないと思ったからです。
 それが『これはお教えしないと、いけないな』と思ったのは、このかたが「どこの湯の花かは内緒らしいと家内に言ったら、とてもガッカリしていた」という趣旨をお書きになっていたためです。
 冷え性かもしれないなぁと思って、写真で実物を、先のエントリーにて公開しました。
 だから、とても嬉しかったです。

 こういうひとでも、効能が薄れたり、逆に強すぎたりの揺れがあるかも知れません。
 できるだけ、少しづつ使ってみてくださいね。
 そうしてるあいだに、ぼくのように、落ち着いてくるかも、です。





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