水害後 4年間の庭作り 2024-07-07 | 庭 両親が作った庭の上の段。2020年7月7日 大水害の避難中に あっという間に流れ去り更地に戻し1年半後に防波堤が完成し菜の花畑に挑戦し成功しました。うれしかった~。しかし、翌年の菜の花は うまく咲かず😢今年は『レンゲ畑』に挑戦するも 納得いく出来ではなくそして今は『モッコウバラ』に挑戦しています。~~~~~~~~~~~~~~~~下の段の庭も流れ去り菜の花畑になりその後は クローバー畑に。あっという間の4年でした。まだまだ庭作りは続きます。 #水害から丸4年 #庭作り « 四年前の七夕飾り | トップ | 黄金マサキを植える »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kumaneko48 ) 2024-07-08 23:42:44 水の恐ろしさ。あっという間に大事なものを持ってかれたような。胸が潰れる思いだったでしょう。見ていても涙が出ます。か弱いようでも人間は意外に強いものです。目の前に広がる菜の花、蓮花、クローバー、モッコウバラ、と諦めずに無心に土を触るご夫婦、すごい中島みゆきの『倒木の敗者復活戦』の曲を聴いて見てください 返信する Unknown (kumaneko48 ) 2024-07-08 23:45:13 打ちのめされたら 打ちひしがれたら値打ちはそこ止まりだろうか踏み倒されたら 踏みにじられたら答はそこ止まりだろうか光へ翔び去る翼の羽音(はおと)を 地べたで聞きながら望みの糸は切れても 救いの糸は切れない泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦あざ嗤え英雄よ 嗤(わら)うな傷ある者よ傷から芽を出せ 倒木の復活戦叩き折られたら 貶(おとし)められたら宇宙はそこ止まりだろうか完膚無(かんぷな)きまでの負けに違いない 誰から眺めても望みの糸は切れても 救いの糸は切れない泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦勝ち驕(おご)れ英雄よ 驕(おご)るな傷ある者よ傷から芽を出せ 倒木の復活戦傷から芽を出せ 倒木の復活戦傷から芽を出せ 倒木の復活戦 返信する Unknown (nykaneko1156) 2024-07-09 08:39:44 避難先から慌てて戻ると4キロ下で通行止め。自己責任で歩いて帰宅すると 自宅の光景に力が抜けて へなへなと座り込みました。でも庭のおかげで家は残りました。守ってくれた庭に感謝しながら 少しずつ 庭を作り直しています。 返信する Unknown (nykaneko1156) 2024-07-09 08:52:42 歌詞の紹介ありがとうございます。歌詞と経験がダブってYouTubeで聞かせていただきました。夫婦で中島みゆきさんのファンですが、この歌は知りませんでした。偶然ですが、先日BSで中島みゆきさんの特集を見たばかりです。彼女の歌には勇気をもらえますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
胸が潰れる思いだったでしょう。
見ていても涙が出ます。
か弱いようでも人間は意外に強いものです。
目の前に広がる菜の花、蓮花、クローバー、モッコウバラ、と
諦めずに無心に土を触るご夫婦、すごい
中島みゆきの『倒木の敗者復活戦』の曲を聴いて見てください
値打ちはそこ止まりだろうか
踏み倒されたら 踏みにじられたら
答はそこ止まりだろうか
光へ翔び去る翼の羽音(はおと)を 地べたで聞きながら
望みの糸は切れても 救いの糸は切れない
泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦
あざ嗤え英雄よ 嗤(わら)うな傷ある者よ
傷から芽を出せ 倒木の復活戦
叩き折られたら 貶(おとし)められたら
宇宙はそこ止まりだろうか
完膚無(かんぷな)きまでの負けに違いない 誰から眺めても
望みの糸は切れても 救いの糸は切れない
泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦
勝ち驕(おご)れ英雄よ 驕(おご)るな傷ある者よ
傷から芽を出せ 倒木の復活戦
傷から芽を出せ 倒木の復活戦
傷から芽を出せ 倒木の復活戦
守ってくれた庭に感謝しながら 少しずつ 庭を作り直しています。
夫婦で中島みゆきさんのファンですが、この歌は知りませんでした。
偶然ですが、先日BSで中島みゆきさんの特集を見たばかりです。彼女の歌には勇気をもらえますね。