言えなかった・・・（泣）

私の職種はとにかく頻繁に　『研修』　を受けることが
必須であり、何年かごとに数日間の決められた『研修』を
受けないと仕事が続けられなくなる…な～んて厳しい
ペナルティまであったりします。

そんなしんどい　『研修』　の中で、グループワークというのか
６～８人で構成された班でディスカッションしたり発表したり
とっても緊張　　してしまうものではあるんだけども、
同時に知り合いがたくさん出来る場でもあるんですね。


４年前に受けた　『研修』　の時に、とても仲良くなれた男女２人がいて
数年後もずっとこの仕事を続けることを誓って、きっとまた会おうね！！と
約束していました。

名前もしっかり覚えていたし、今日はもしかしたら会えるかなと
少し（いや、かなり）期待しながら、あれから４年後の同期研修に参加
してきました。

メガネをかけて１００人以上いる会場を見まわしたけれど、いない…
残念、来ていないのか。。。
髪型とか顔とか４年もたてば変わっているかもしれない。
その数秒後、席を立った私は後ろの席の名札を見てフリーズしてしまった。。
Ｎ．Ｓさん。紛れもなくあの時語り合った男の人の名前だったのです。

でもでも、印象的だったメガネはかけていなかったし、遠目に見た彼は
当時より痩せていて、記憶にある面影がない…。
ううん、それは単なる言い訳です。
軽く　「覚えてます？」　くらい話しかければ良かったのに、
「誰？」　って、忘れられているのが怖くて、結局１日最後まで私から
振り向いて声をかけることが出来なかった、、、


今、めちゃくちゃ後悔しています。
前後に座るなんて、ものすごい偶然（必然？）だったというのに・・・
何を意識しちゃったんだか。。。



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ヒール・ダイエット始めました

正確には、ヒールでシェイプですかね。。

ダイエットスリッパってあるでしょう？
土ふまずの所までで、プッツリ切れたやつ。
あれを履いていて気が付いたんです　

最初は太もも（特に内側）が攣って、つま先部分が
痛～くなっていたんだけど、頑張って履き続けていたら
いつの間にか平気になっていて。
それならば、超苦手なハイヒールも履けるんじゃないか　って。。

私は１８歳の時に初めて憧れの　　のついたハイヒールを買って、
街中で余りの痛さに歩けなくなり、以来それがトラウマとなり
ヒールとは無縁の生活を送ってきました。
冠婚葬祭、行事のある時でもせいぜい２～３㎝のパンプスでごまかし
もう一生無縁だと思っていたんですが、思い切って買っちゃいました。
一気に７㎝　
でもつま先部分の厚さもあるので実際は５㎝くらいかな…

慣れないから、かかとが擦れたりはあるんだけど
何より常に足元に意識がいくので、姿勢が良くなりますね。
ぺたんこ靴だと歩き方がだらしなくなったり、服にも気合が
入らなかったりするのが、ヒールを履くだけで　「がんばろう」
って気になれるのが面白い。

姿勢が良くなる→おなかと太ももに負荷がかかる→おなかが凹む

な～んて都合良くは無理かもしれないけど
意識するのとしないのとでは大違いだと思うんです。

とりあえず、頑張ってみます　



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うふふ

今日はとても嬉しいことがあった

「ばんざ～い」　って喜びじゃなくて

うふふ・・・な良いこと

言葉にしてしまうと、現実が見えてしまうから

このまま頭の中で保存しよう

話したこと、感じたことそのまま・・・

嫌なことの多い毎日だけど

当分は頑張れそうな気がする　



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AKBファンとして・・・

今日の総選挙はずっと楽しみにしていて
ちゃんと録画してあるものの、生でも見たくて
「優子」　が余裕で１位も途中経過で分かってたけど
他の子の順位もまた気になっていたりして・・・

本当、メンバーのお母さん世代　（いやいや、もっと上？）
でありながら、どうしてこうもハマってしまうのか。。

今年卒業の前田あっちゃん・・・以前のブログ記事に
どうしても好きになれないと書きました。
今でもあっちゃんを見るとやっぱり苦手だな、と
思う気持ちは変わりません。

それに対して大島優子は、こんなおばちゃんから見ても
可愛いし、良い子なんだろうなって好感が持てる
同性から嫉妬されにくい明るさを持っているんですね。

でも、今回感じたのはそんなあっちゃんと優子ふたりの
対比が　　ＡＫＢをとても面白くさせていたんだな～ということ。
だから正直、あっちゃん不在の今回の総選挙はつまらなかった。

あっちゃんのような絶対的な苦手キャラは（私個人として）
実はとっても大事な存在だったのですね。

いちファンが何を偉そうに言ってんだか・・・
でも、ごめんなさい。
何か、ひとつの時代が終わったーー
放送終了後、そんな寂しさでいっぱいになりました。


※　それにしても、優子の挨拶だけは最後まで聞きたかったよ～　


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おごり

就職して５年目にもなると、謙虚なフリをしていても
変なプライドとか自信とか持つようになって
自分で自分の首を絞めることがある。

知らない。と、言いにくい
教えて！も、なかなか言いにくい　
今さら？　長年やってるのに、結構イイ歳なのに
分からないの　　と、できれば人から思われたくない
本当につまらないプライド・・・

でも、、、自分はまだまだだと思った。

ちゃんとやれているつもり・・・だっただけで
肝心のことが抜けてたり、今やるべきことを見失っていたり
人のことなら冷静に判断が出来るのに、自分のこととなると
なんで見えなくなっちゃうんだろう。。

今日はそれを思い知らされて、とっても落ち込んでいます。

自分はもっと出来る人間だと思っていた　「驕り。」
プライドを保つ為に、自ら築いた壁が壊れて行く
でも、どんどん壊れて行ったら、楽になれるのだろうか。
いっそのこと、粉々になってしまえば・・・



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