謎の金属音

ひとりでお風呂に入っている時や、
電気を消してベッドに横になると右耳から聞こえてくる
ぴぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぴっぴっぴっぴーーーーーーーーーーー
というかすかな金属音。

はて？？

最初は、わざわざベッドから起きて
冷蔵庫の扉を見に行ったり
空気清浄機のスイッチを覗いたり
パソコンに耳を近づけてみたり・・・

分からない。
でもベッドに横になるとまだ鳴っている。
子供を呼んで　「音せえへん？」　と耳を澄ましてもらう
「何も鳴ってないで～」

う～ん？？

さっきも湯船につかっていたらぴっぴっぴっぴーーーーーー
鳴り方があまりにも規則正しいので笑っちゃう。。
いや、笑いごとではないのかもしれないが・・・

間取図には夢がある

一戸建てでもマンションでも良いのです。
土日の新聞広告には不動産販売のチラシが多いですが
おもしろい間取りを見つけると何故だかワクワクするんです　

自分が住むわけでもないのに、この部屋を寝室にして・・・
ここにはアレを置いて・・・

キャンセルしていなければ、今頃は新しいマンションに引っ越していて
新鮮な生活を手に入れていたはず。。
だけど後悔は全くなくて、むしろ手に入れてしまっていたらもう二度と
間取りで夢は見れなくなってしまう。

終の棲家を決めるのは、まだまだ先になりそうです。
てか、一生夢を見たままになるかもしれません　



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シェアしたくない（泣）

私は心が狭いのかもしれない。

人と分かち合うことが苦手。
例えば…仕事でも、
誰かと何かを一緒に担当するとか
逐一報告・相談しながら進めるとか
それなら、ああ！メンドクサイ
もうアナタに任せるから。
もしくは私に任せて・・・

外食でも、
ひとつのお皿をふたりで食べるとか
大勢で取り分けるとか、
全然潔癖ではなく（コップ共有は平気）
自分が食べたい量を考えながら食べるのが嫌。

だからホールケーキよりもショートケーキが好きだし
ピザも基本、分けて食べるから頼まないし
お寿司も何人前とか大量に入ってるのはキライ
半分こするなら、いいよ全部あなたにあげる・・・

要するに、わがままなのだ。
人に合わせる・気遣う・歩調を合わせることが
ただただしんどい。
自分が先に一歩引いてしまう人間であることを
自分が一番知っているからだ。

最近はこういう思考に縛られている自分にも
また疲れる。。
いったいどうすりゃいいんだ～　


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ひなげしの花

　丘の上　ひなげしの花で～　占うのあの人の心～

この花が、この歌の　「ひなげしの花」　であったことを
つい最近知った。。

花を見ても綺麗・・・以外、何も思わない私が
唯一、道端で足を止めてしまう花。
この花びらの質感が、なんとも芸術性を感じさせる。
和紙とアクリルを混ぜたような光に透ける薄い素材

私の萌えポイントはここ





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高卒コンプレックス

べつに悩みと言うほどのものでもなくて・・・
たま～に、心をかすめる程度の劣等感。

人と比べて頭の回転が遅い気がしたり
順序よくまとめて説明出来なかったり
身につくまでに時間がかかったり

そんな自分の　苦手　に遭遇すると
ついつい周りの大卒たちに劣ってる？と
感じてしまう　「高卒」　という変えられない
自分のレーベル


ただ単に自分の能力　　の問題なのにね。


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