還暦コンブのひとりごと

anything goes なんでもあり。好きに生きよう!

じまん

2011-07-12 19:05:07 | 日々思うこと
私は美人ではない。
どちらかというと残念な系統…
目が若干大きい以外はのっぺりした平面顔。

なのに二十歳を過ぎたころから何故だかモテた
友達や先輩から「コンブって特にかわいいわけじゃないのになんでだろうね?」
って、改めて言葉にするとめちゃくちゃ失礼なこと言われているんだけど
似たようなことをよく言われた。。

その昔、榊原郁恵ちゃんが"夏のお嬢さん”でアイドル路線を突っ走っていたが
彼女を思い出すと今でも笑顔の郁恵ちゃんしか浮かばない。
グラビアでも画面でもいつもニコニコ
そういう明るい印象、親しみやすさに多くのファンが虜になった。

何が言いたいのか分からなくなってきたが、おそらくそんな「身近さ」に
男は寄ってくるのではないだろうか。
手が届かない高嶺の花をながめるよりも、手に届くものを追いかけたい…心理。

郁恵ちゃんには申し訳ないけど、勝手に輝かしき時代の自分と重ねている

さすがに40を過ぎると…きっついなぁ~
女の賞味期限はほんとうに短い。

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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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ホントに(^-^) (かの子)
2011-07-13 15:01:48
お疲れさまです、コンブさん。

私は年女なのですが、このトシになると、ショーウインドーに映しだされる自分の姿をみて、ゾッとする時があります。

お手洗いに入って、手洗い時の鏡も見ないようにしています。(^^;)

私は、二十歳代の学生時代は、ハーフに間違われることが多く『ラムちゃん』(アグネス・ラムに似てることから)と呼ばれていましたが、モテることもなく、でした。

20歳代後半期が一番☆モテ期☆だったように思います。モテ期時代の写真をテレビボードに飾っていますが、見る人皆、異口同音に「この人だーれ」と、言います。「アタシ」と言うと「うそ・・・」の反応です。(--;)

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お疲れ様です! (コンブ)
2011-07-13 18:26:21
かの子さん、こんにちはv

かの子さんは掘りの深いお顔立ちで美人さんだった(失礼)んですね^^
アグネス・ラムちゃん、とっても綺麗でしたよね。

時は残酷です。。
私も太陽光や蛍光灯下の自分の顔は極力見ないよう避けています。大型電気店は明るすぎて落ち着かず苦手です。
ほんのりムードのあるダウンライトの白熱灯の下にいるとホッとしませんか?
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