「尾道の遺跡めぐり」 2007年02月19日 | 福山歴史研究(文化財と歴史) 「尾道の遺跡めぐり」がありました。 尾道文化財研究所主催の臨地研究会に参加しました。 日時:平成19<2007>年2月19日(月)AM8:30~15:30 1.下組古墳(尾道市栗原町下組) 尾道市内、栗原川桜土手の西側山際に存在する古墳で、 玄室の高さは、約190cm、幅約170cmの横穴式石室を有しています。 古墳時代後期の古墳です。(円墳と考えられています。) . . . 本文を読む