「中山 きよみプラス13」の思い出として、「飾り筥」展の作品集を作りました
何回も、何回もやり直してくれて~
年末に向かって、忙しい思いをさせました!
教室に持っていったら、みんなビックリしていました 「本」になっているヮ~」って
良い思い出を残すことが出来ました
~感謝です~
今年を、振り返ってみれば・・・・
一つだけ!
私にとっての「ビックリ」は、パソコン教室に通い始めたことです
小池知事ではありませんが、スカイツリーから、飛び降りたような話(笑)
必要に迫られ、追い込まれるような気持ちで通い始めて、10か月程・・
文字入力も、おぼつかなく、見かねた先生が、最初のうちは、文章入力してくれました
もう~画面もグシャグシャ!
気持ちもグシャグシャ!
未だに、思い通りになってくれないパソコンに、振り回されています
でもね~
最近、少しパソコン教室、楽しくなってきています
〇〇歳からの手習いかな~
皆様、どうぞよいお年をお迎えください
来年もよろしく、お願いします
2016年 晦日
閑と暇
作品展のご挨拶文を注文し終わって、宿題の終わった子供もみたいに~~終わった解放感~
近江町でショッピング、お向かいにある名鉄デパートでふらりふらり・・・ストレス解消・・・
今日の近江町は比較的すいていました
いつもの花屋さん
最近の近江町、魚が少ないな~
お天気が不順だから?
資源が不足?
ピチピチしたお魚たべたいな~
忙中閑あり検索してみました
どんなに忙しい中にも、わずかな暇はあるものだという意味
私も、おおよそのところそう理解していましたが
渡邊 達生の研究室便りから~ (いいとこ取り抜粋です)
暇とは
暇の「つくり」の部分はカバーを掛けるしぐさを図案化したもの
暇は、しなければならない日常業務にカバーを掛けて作る、ゆとりの時間
これには、思い切りが必要。一時は逃れることが出来ても、その後どうなるかとの不安はなくならない
閑とは
門の間に「木」を置いて、ものの出し入れが出来ないようにした状態
忙しさの中では、入り口に「木」を置けば、ああしよう、こうしよう、こうしなければならない・・・と思う事の出入りが止まり、頭の中には静かな時が訪れます
で、心はリラックス&リフレッシュ その後、その木はどかせばいいのです
そのように、「木」に当たるものを見つけることで「閑」を味わうことが出来る
読書であったり、映画であったり、落語であったり、何か学ぶことも閑の木になる