Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

ブラック企業大賞「ヤマダ電機」問題がマスコミで報道されない理由

2014年10月13日 22時56分22秒 | 日記
9月に発表された「ブラック企業大賞2014」。長時間労働やパワハラなどで悪質だとされる企業を選出する「ブラック企業大賞」を今年受賞したのは、家電量販店業界の最大手・ヤマダ電機だった。ヤマダ電機といえば、2000年代に急成長(1996年には家電量販店業界9位だったが02年には1位に上り詰めた)、売上高1兆8900億円を超える家電量販店業界ナンバー1。今回の受賞理由は、このヤマダ電機で自殺者が続出しているためだ。

・04年9月、神奈川県内の店舗に勤務していた当時29歳の契約社員の男性が、勤務時間中に職場の近くで首吊り自殺。
・07年9月、新潟県柏崎市の店舗に勤務する当時23歳の男性社員(Aさん)が、過労の末に社宅で首を吊り自殺。Aさんは23歳で正社員未経験ながら売り場の『フロア長』になるよう命じられ、いきなり『管理職』として扱われた。労働基準監督署は、関係者の証言や警備記録などからAさんが自殺する直前1カ月間で少なくとも106時間21分の残業をしていたと結論。特に亡くなる前の1週間の時間外労働は47時間30分と極度に多いことを認め、労災認定をした。
・13年7月、営業不振に苦しむ福島県田村市の店長(当時39歳)が練炭自殺。

 他にも「週刊文春」(文藝春秋)13年12月19日号が報道したヤマダ電機の内部資料によると、13年9月7日以降の4週間で、残業時間が40時間を超えた従業員は全国607店舗で1819人。さらに46人の店長が、厚生労働省の定めた『過労死の危険ライン』の月80時間を超えていた。つまり毎日4時間の残業を余儀なくされている。にもかかわらず、店長の給料は平均して手取り月40万円程度。残業代もほぼ支払われていないという。

 無理な出店計画と過重労働......急成長の犠牲になったかのように社員の自殺が後を絶たないヤマダ電機。しかも、13年のケースでは、ヤマダ電機は遺族側の主張に真っ向から反論し、訴訟に発展しているという。

 「ブラック企業大賞2014」実行委員会の水島宏明・法政大学教授は、「ヤマダ電機はウェブ投票でも最多の票数を集めた。過労自殺を繰り返しているという点や、反省の色が見られないことなどを勘案して、総合的に選んだ」と説明している。

 しかし、気になるのは、今回の「ブラック企業大賞」は昨年のワタミフードサービス(居酒屋チェーン大手)と比べて、報道が少ない点だ。エステサロン大手「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する不二ビューティのブラックぶりを批判するニュースは見かけるが、ヤマダ電機のブラックぶりを告発するニュースにはなかなかお目にかからない。「ブラック企業大賞」主催者であるブラック企業大賞実行委員会の実行委員(佐々木亮弁護士)は、講評でこうコメントしている。

「ヤマダ電機という会社は、ワタミやゼンショーに比べるとメディアで取り上げられていない。ところがウェブ投票では、票の伸びが違ったし、あわせて社員からも悲痛な叫びが寄せられた」

 実は、ヤマダ電機は、12年だけでも、244億円の広告費を投入している大スポンサーなのだ。この規模は「単独決算の企業別ランキング」の7位に入っており(日経広告研究所「有力企業の広告宣伝費」/12年)、事実上、広告費が主な収入源であるマスコミにとって、批判することはタブーとなっているのだ。

 たとえば、ヤマダ電機では、メーカー派遣者問題も抱えている。メーカー派遣者問題とは、家電量販店が家電メーカー側に新装・改装オープンなどの際に、従業員や派遣労働者をヘルパーとして派遣するように要請すること。こうした派遣自体は小売業界では慣例的にあることで、それぞれ自社商品の販促を行う限りは法的な問題はない。ところが、ヤマダ電機の場合は自社(メーカー)商品の販促以外のヤマダ電機の業務(棚卸し、陳列、清掃など)を行わせ、相当の対価(報酬)を支払っていない。つまり、自社の従業員のように扱い、人件費圧縮のためのタダ働きをさせていたのだ。これは職業安定法44条の二重派遣(偽装請負)にあたる行為で、07年1月23日付の「読売新聞」が「ヤマダ電機職安法違反の疑い」というスクープ記事を掲載したこともある。

 だが、 読売はここからヤマダ電機追及キャンペーンを行なうかと思いきや、一切続報が報じられなくなってしまったのだ。

『非情な社長が「儲ける」会社をつくる 日本的経営は死んだ!』(有森隆/さくら舎)はその中止の裏側を読売関係者のコメントという形で紹介している。

「ヤマダ電機からの強い申し入れがあったのです。(中略)折り込み広告を入れていますが、これが膨大な金額(中略)。中止の要請は東京から来たようです。老川大阪本社社長は、社内で『東京が言っているから仕方がないだろう』と話していた」

 ヤマダ電機の経営企画室も読売側への申し入れをしたことは認めており、事実上、折り込みチラシ広告が(社内の自主規制にせよ)読売新聞を黙らせたことになる。しかし、08年に公正取引委員会が立ち入り検査に動き、メーカー派遣者問題に排除措置命令を出したことで、読売のスクープ記事の正しさが裏付けられた格好だ。

 広告主には逆らえないマスコミがブラック企業を増長させてきたといえるかもしない。

ま、ブラックでなければ短期間でこれほど大きくはなれないだろうな。
マスゴミのクソさ加減にヘドが出る!

きゃりー「仲のいい友達」手越「交際の事実ない」双方とも熱愛否定

2014年10月11日 12時14分27秒 | 日記
歌手きゃりーぱみゅぱみゅ(21)がNEWSの手越祐也(26)と二股密会していると、10日に発売になった写真誌「フライデー」が報じている。

 都内の手越のマンションや高級飲食店で会っているというもの。きゃりーは、人気バンド「SEKAI NO OWARI」のボーカル深瀬慧(28)との交際報道があり、今年8月には深瀬が自身のツイッターでフォロワーの質問に答える形で交際を認めている。

 きゃりーの所属事務所はスポニチ本紙の取材に「(手越は)仲のいい友達の1人と聞いています」とコメント。また手越の事務所は「交際の事実はございません」とした。

両方とも、
「熱愛でも交際でもなく、単なる性欲処理の為の遊びのセフレの中の一人です。」
なんだろう。

専門家が断言!「値上げラッシュの恐怖は、これからが本番」

2014年10月10日 17時42分34秒 | 日記
「カップめんの原材料費は、めんではなく、具材がいちばん高いのです。しかし肉や魚介類などの原材料の価格は、円安や新興国での需要が増えたことが影響して高騰しています」

そう語るのは、カップヌードルなどの即席めんを販売する日清食品の広報担当者。9月29日、日清食品は来年1月からの“値上げ”を発表した。どん兵衛や袋めんのチキンラーメンなど合わせて、その数なんと250商品! 前出の担当者は値上げの理由について、

「包装資材の価格や物流コストの上昇も重なり、今回の決定となりました」

日清食品に続き、10月2日にはマルちゃんブランドの東洋水産、3日には、カップ焼きそばの一平ちゃんを販売する明星食品も値上げを次々に発表。第一生命経済研究所主席エコノミストの永濱利廣さんはこう語る。

「今後はトウモロコシや麦類を飼料にする肉や乳製品、大豆を原料にする調味料など、輸入に頼らない米などを除くほとんどが、値上がりの対象となります。この物価上昇傾向は、デフレ脱却を目指している安倍首相の政策が続く限り、なくなることはないでしょう」

経済アナリストの森永卓郎さんは値上げラッシュの恐怖は、これからが本番だと断言する。

「円安と消費増税、日銀の黒田総裁が進める金融緩和策で物価は3~4%の水準で上がり続けています。仮に12月に安倍首相が、来年秋からの消費税10%への引き上げを決定すると、さらに物価は上がり、狂乱物価と呼ぶべき状態に突入するでしょうね。そうなると、とても賃金の上昇などでは追いつく訳もありません。今後10年以上にわたって、日本経済は大変なことになってしまいます」

まったく、たまったもんじゃねーよ!
谷垣、死ねよ!
張本人の野田も死ねよ!

村上春樹氏、またもノーベル文学賞落選

2014年10月09日 20時22分53秒 | 日記
“世界のムラカミ”が今年もノーベル賞を逃した。

 スウェーデン・アカデミーは9日午後1時(日本時間午後8時)、今年のノーベル文学賞を発表。日本人作家・村上春樹氏(65)の名前は今年も呼ばれず。1968年の故・川端康成氏、94年の大江健三郎氏に続く日本人3人目の栄誉はならなかった。

 村上氏は世界最大規模のブックメーカー(賭け屋)の英ラドブロークスの最新予想で掛け金倍率4倍と、ケニア出身の作家グギ・ワ・ジオンゴさん(76)と並ぶ一番人気になっていた。

 村上氏は最新長編「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の英訳版が今夏発売され、欧米で話題になった他、今月に入ってからドイツ紙「ウェルト」の文学賞を日本人初受賞。様々に追い風が吹いていたが、受賞はならなかった。

 受賞者はフランスを代表する作家の1人であるパトリック・モディアノ氏だった。

すでに何度下馬評に上がっているのか知らないが、ここまで落選が続くと本人も気がめいるだろうに・・・
それとも、もうヤケノヤンパチか・・・?
他人事ながらちょっと同情してしまう・・・

8月機械受注3カ月連続増、内閣府は判断を上方修正

2014年10月09日 10時30分50秒 | 日記
内閣府が9日に発表した8月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比4.7%増の8078億円となった。3カ月連続の増加。

ロイターの事前予測調査では0.9%増と予想されていたが、これを上回った。前年比では3.3%減だった。

製造業は前月比10.8%減、非製造業は同10.7%増となった。外需は同29.1%増だった。内閣府は、機械受注の判断を「一進一退で推移」から「緩やかな持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。機械受注は6、7月と連続でしっかりした増加を示してきたが、8月も増勢を維持し、設備投資に期待を持たせる内容となった。

年度前半に停滞した景気が後半にかけて持ち直すかどうかは、設備投資の動向がカギを握るとみられ、先行指標の機械受注が四半期でみて増勢に転じることが期待される。内閣府がメーカーへの聞き取りをもとに事前に公表している7─9月見通しは、前期比2.9%増と2四半期ぶりに増加に転じることになっているが、達成には8、9月それぞれ1.5%ずつの増加が必要と試算されていた。8月はこれを上回る結果となった。

また、輸出を占う上で参考となる外需は、振れが大きく一進一退を続けてきいるが、8月は前月の大幅減少の反動で増加した。

機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査している。設備投資の先行指標として注目されている。

どうやって数字をごまかしているのか知らないが、完全に増税の為の証拠作り!
もう、ほぼ99%増税は決定だろう・・・

オードリー若林正恭&ベッキーに熱愛報道 知る人ぞ知る有名な話との…

2014年10月09日 10時19分40秒 | 日記
9日に発売された「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が、「芸能界を揺るがす大物カップルの存在」として人気タレント同士の熱愛説を報じている。名前が伝えられたのは、オードリーの若林正恭(36)と好感度タレントとして知られるベッキー(30)。バラエティ番組プロデューサーの証言を元にした記事によると、彼らの熱愛は、「結婚を前提」にしたもので、「テレビ界では知る人ぞ知る有名な話」だという。

「2008年に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の中で、ベッキーははっきりと若林のことをタイプだと明言しています。若手芸人を紹介するコーナーだったので、笑いのセンスが好みだっただけとの見方もありますが、それをきっかけに親しくなったのは間違いないようです。今回の記事では、今年3月に放送された、『日曜×芸人』(テレビ朝日系)での共演を機に、2人の関係が急展開したとありましたが、プライベートで仲の良い2人が、ふとした瞬間に恋に落ちることは一般の社会でもよくあることですよね」(業界関係者)

 売れない若手芸人だったころから若林を知っていたベッキーとすれば、キー局のバラエティでメインを張っている姿に、感慨もひとしおだったのだろう。同誌が報じる2人の"急展開"には、そんなベッキーのファン心理が作用していたのかもしれない。

 しかし、ベッキーといえば、2009年に都内のスポーツジムで長身の色黒イケメンと親密そうにしているところをスクープされている。2013年には、その男性はEXILEのMAKIDAI(38)だったのではという報道があり、数々のデートの目撃談などから、すでに結婚秒読みかとの憶測が流れた。その後、双方の事務所が2人の交際を否定するコメントを出しているが、一部では現在でも交際が続いているのではと見られており、今回の若林との熱愛説には否定的な意見も根強い。

「親友として知られる上戸彩さんとEXILE のリーダーであるHIROさんの結婚が、ベッキーさんとMAKIDAIさんを近づけたという話は多くの人をうなずかせるものです。それに、若林さんと親交の深い南海キャンディーズの山里亮太(37)さんが、これまでに何度もラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBS系)の中で、2人についてのトークを披露しており、中には、ベッキーさんが若林さんに惚れているなんていう内容もありますからね。もちろん、これは山里さんお得意の妄想トークですが、2人の関係が恋愛に発展しそうな雰囲気を感じていれば、さすがの山里さんもそんな話はしないでしょう。若林さんも、ベッキーさんに気持ちがあれば山里さんにきちんと話しているはずですし、ネタにすることはないでしょう」(芸能ライター)

 また別の関係者は若林の"ある問題"を指摘する。

「記事の中で2人の関係は"知る人ぞ知る有名な話"と書かれていましたが、若林さんというのもまた、"知る人ぞ知る"創価学会の人間として有名です。聞くところによると、オードリーがブレイクするきっかけとなった『M-1グランプリ2008』で活躍する直前に入信しており、すぐに結果が出たことに驚き、それ以来かなり熱心に活動しているようです。売れっ子となった今でも信濃町の本部に足しげく通っては、"題目"を上げているそうですよ。一方のベッキーさんにも、かつては創価学会のメンバーではないかという噂がありましたが、こちらの信ぴょう性は低そうです。しかし、そんな疑念を持たれたベッキーさんは、むしろ創価学会を毛嫌いするようになったと聞きます。実際の2人の関係がどうなのかはわかりませんが、学会とは関係のない一般人の感覚でいえば、あまり熱心に活動をされては、百年の恋も冷めてしまうのではないでしょうか」(お笑い関係者)

 若林にとって創価学会とは売れるきっかけを与えてくれた大切な存在だという。しかし、それが恋の障害になってしまうとは...。人生すべてが順調というわけにはいかないようだ。

若林、創価学会繋がりなら、久本と結婚すればいいのに・・・

ビッグダディが超スピード離婚!わずか4か月でバツ5に

2014年10月08日 14時55分14秒 | 日記
「ビッグダディ」ことタレントの林下清志(49)が、4月11日に結婚した一般女性・三由紀さんと8月に超スピード離婚していた。5度目の結婚生活はわずか4か月。これでなんとバツ5だ。5日に岩手・盛岡市のダディの自宅兼接骨院が全焼したとき、愛妻がなぜか東京に住んでいることが判明し、不思議がられていたが、離婚していたのだから当然だった。

 甘~くラブラブな新婚生活を送っていたかと思われた夫婦が、実は別居。複数の関係者の証言を総合すると、6月に別れ話が出たようで、8月に入ってから正式に離婚したというのだ。ダディは7日夜、本紙の直撃に「ウソはつきたくない。正直に話します。離婚したのは、事実です」と離婚を認めた。お騒がせ親父に一体、何があったのか…。

テレビやマスゴミが「ビッグダディ」なんて持ち上げるもんだから増々天狗になっているんだろうが、このクソジジィも相当性格悪そうだよな。
自宅燃えた時、一緒に焼死すればよかったのに・・・

エド・はるみ「法的措置報道」が、よしもと芸人仲間から“総スカン”のワケ

2014年10月08日 14時51分52秒 | 日記
お笑いタレントのエド・はるみが、5年ほど続いているという自身を誹謗中傷するネット上の書き込みなどに対して、法的手段に出ることを明らかにした。事実無根の内容で仕事が減ったのと、精神的なストレスを抱えたことが要因のようだが、まさかの展開に芸人界隈では早くも“総スカン”になりつつあるという。

 「グゥ~!」のギャグでブレークしたのは、今から6年ほど前のこと。2008年には『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティマラソンランナーにも起用されるなど、まさに“時の人”として扱われ、あらゆるバラエティ番組に出演した。だが、その後、エドの素行の悪さを指摘した記事が一部で報じられ、ネット上などで大バッシングに。

 そして、9月30日には弁護士法人港国際法律事務所のホームページに「インターネット上に掲載されている同氏に対する一連の誹謗中傷行為に対し、必要であれば、裁判上の手続きをも辞さない方針です。(中略)何ら根拠に基づかない無責任な発言によって、特定人の名誉やプライバシーを侵害する行為が行われている現状をこれ以上放置することはできません」と、エドから法律事務を受任したことを記した。

 これに反応したのが、身内であるはずの、よしもとの先輩芸人たちだ。

「10月3日には、何度もネット上で叩かれた経験を持つキングコングの西野亮廣が『(法的措置を)やるんなら、俺のほうが先やろ』とコメント。6日には、同じくナルシストキャラでたびたび叩かれるNON STYLEの井上裕介が『誹謗中傷も笑いに変えれるような芸人さんになりたいなぁ』と、遠回しにエドを諭すようなコメントを出した。芸人の間では『エドさんは年齢は上だけど、タレントとして本気でブレークしたいなら“悪口を言われるのも人気がある証拠”と割り切らないと』『今回の一件に巻き込まれたくないので、エドとは距離を置きたい』という声が続出。このまま行けば、孤立する可能性さえあります」(お笑い関係者)

 兄さんたちの声は、エドの心に響いているのか――。

法的手段に訴える、という発想をする時点でもう芸人失格だろうに。
一日も早く辞めれば~!

ダウンタウンランク外」「設楽が意外に稼いでる」有名人高額所得のランキングのウラ事情

2014年10月04日 16時22分37秒 | 日記
9月29日発売の「週刊現代」(講談社)に、最新版の有名人高額所得ランキングが掲載され、ネット上で話題になっている。ランキングトップ3は1位が秋元康で25億円、2位がビートたけしで15億8,000万円、3位がタモリで9億9,600万円。以下、明石家さんま7億9,200万円、古舘伊知郎6億5,000万円、SMAP・中居正広6億4,000万円、堺雅人3億8,000万円、バナナマン・設楽統3億5,000万円、宮根誠司3億円、小倉智昭3億円となっている。

 AKB48だけでなく過去のヒット曲の作詞印税、さらにはAKB48が出演する番組は企画・監修として1本50万円のギャラを得ているといわれる秋元。ネットユーザーも、彼のトップという結果には「納得」といった様子。ほかにも、「タモリは『いいとも』が終わったから、来年は下がるかな」「ビートたけしって、こんなに稼いでるんだ」「この金額って本人の手取り?」「なぜダウンタウンが入ってないの?」など、さまざまな意見が飛び交っている。

「大手プロ所属と個人事務所では受け取る額がまったく違うし、中には月給制の者も含まれているため、収入ではなく事務所が受け取った金額をまとめているのでしょう。ただダウンタウンに関していうと、あえてランキングから外された可能性があると思います。吉本興業は、コンビで活動する芸人がピンで仕事をしても、結局個人ではなく、コンビのギャラとして扱われるそうなんです」(スポーツ紙記者)

 また注目すべきは8位の設楽だ。ネット上では、「兄貴分のとんねるずを超えてるの?」「有吉弘行やマツコ・デラックスより上なんだ」などと、驚きの声も出ているが、「帯番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)が1本50万円、さらに2年連続番組出演本数1位と、設楽のこの金額は、まさに努力のたまものだ」(芸能ライター)という。

「CMギャラも決して高くない設楽だけに、ほかのタレントと比べると、完全に“チリも積もれば”でのランクイン。ランキングを見ると、確かに1人だけ浮いている印象は否めないですが、この結果は圧巻ですよ」(前出・記者)

 さらに週5日のレギュラー番組を持つ古舘(テレビ朝日系『報道ステーション』250万円/日)、小倉(フジテレビ系『とくダネ!』120万円/日)、宮根(日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』80万円/日)とキャスター勢も多数ランクイン。特に番組制作まで兼任するという古舘は6億5,000万円と、大金を稼いでいるようだ。しかしこの表を見た、さる大手芸能プロ社長は、ため息混じりにこう話す。

「実際に正確な納税金額が発表されていた時代はよかったのですが、推定の数字が報道されるのは本当に困るんですよ。あまりに高く見積もられてしまうと、税務署に目をつけらないかヒヤヒヤだし、逆に低すぎると『実は大したことないんだね』と見られてしまう。かといって、あまりにも正確な数字を出されてしまうのもいい気はしないので、毎回『正確な金額よりチョイ上』で掲載されてくれたら、と願っています」

 高額所得者である芸能人たちにとっても、ギャラや年収にまつわる報道は別の意味でも“死活問題”なのかもしれないが、今回のランキングは一般人のあこがれや夢を一層膨らませてくれたようだ。

へぇ~、秋元25億か~・・・・
有吉は?

今度はタイvs韓国のサッカー試合で不正ジャッジ? タイでも嫌韓ムードが過熱

2014年10月04日 16時00分34秒 | 日記
仁川アジア大会にて数々の不正ジャッジ疑惑が浮上している中、またも新たな疑惑が浮上しようとしている。

今度はタイ対韓国のサッカー試合で審判が不公平な判定を行いペナルティを与えたというもの。そのペナルティによりペナルティキックを得た韓国チームは有利に進み、結果0対2で勝利となった。

これをきっかけに多くのファンがKリーグの『Facebook』に批判を投稿。それだけでなく韓国の中傷画像までが投稿。タイの嫌韓ムードが過熱し『YouTube』に嫌韓動画まで投稿されている。タイの嫌韓はピークに達しており収拾が付かなくなっている。
その動画は下記よりご覧頂ける。

タイの嫌韓動画(YouTube)
http://youtu.be/PkYLm6SzXkY


※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。

世界で一番嫌われている人種、朝鮮人!

百貨店、流通、飲食ボロボロ…消費増税で繰り返す「あの惨状」

2014年10月04日 15時54分56秒 | 日記
百貨店やスーパーなどで9月度売上高(速報値)の公表が始まった。前年同月比を見るとマイナスのオンパレードで、9月に入っても消費はまったく回復していないことがハッキリした。

 大丸松坂屋やそごう・西武の8月度売上高は前年比プラスだったが、9月は再び減少に逆戻りだ。

「ここへきて消費を手控える動きが顕著になっています。消費増税の影響を受けた4月と同じような雰囲気が漂いだした」(百貨店関係者)

 野菜や肉、生活雑貨などを扱うスーパーのユニーや、ドラッグストアのカワチ薬品、「かっぱ寿司」で知られるカッパクリエイトなど、庶民生活を支える小売業も軒並み前年割れとなった。通販のニッセンは17.5%減だ。

 2日に決算発表したセブン&アイHDの村田紀敏社長も、「前回の消費増税時と比べ、売り上げの戻りが遅い」と嘆いていた。

 第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏はこう言う。
「8月の家計調査によると消費支出は4.7%減少でした。消費増税や円安進行による輸入物価の上昇に、賃金アップが追い付かず、実質賃金は14カ月連続の減少です。こんな現状では、今後も消費が上向くとは思えません」

■低価格品も高級品も売れない

 流通各社の8月の売り上げは悲惨だった。家電量販店や外食、コンビニなどで前年割れが続出し、100円商品がウリの「ローソンストア100」も6.8%マイナスに沈んだ。

 低価格品を売る店から、高額品を扱う百貨店まで売り上げ減少に直面。それが9月になって、さらに悪化ということだ。どこを見渡しても、消費回復の兆しすら見えないのに、安倍首相は消費税率10%への引き上げを決行しようとしている。

「予定通りに消費税率引き上げが行われたら、リーマン・ショック後に日本経済が陥った『実感なき景気回復』が繰り返されることになるでしょう」(東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏)

 さまざまな経済指標は政府の意図的な操作によって好調に推移するだろうが、実体経済が伴っていないから、庶民生活はますますヒドくなる。
 GDPの6割を占める個人消費がこの惨状で、消費増税などムチャクチャというしかない。

庶民や人々が如何に苦しもうが、てめー達があぶく銭稼げる増税を谷垣などの政治家がやらねーわけねーじゃん!
なんせ増税のレールを敷いたのは民主党のクソ議員共で自分たちではない、という詭弁でまったく悪びれてねーんだから!!!

イチローの「役割は終わった」 米メディアが論評 ファンも同感か

2014年10月01日 19時17分30秒 | 日記
2年連続でポストシーズン進出を逃したヤンキースはチーム再建が急務だ。米スポーツ専門局ESPN(電子版)は30日(日本時間1日)、今季プレーしたヤ軍の主な選手と首脳陣を来季以降の契約の有無にかかわらず「残留」か「お払い箱」かの投票を行った。

 7年契約の田中は「残留」が98%だったが、イチロー外野手(40)は「お払い箱」が70%だった。規定打席数に足りなかったものの、打率2割8分4厘は200打席以上出場した選手でチームトップだが、同電子版は「緊急状態では便利な存在だったが、役割は終わった」と論評。ファンも同感だったようだ。

 ヤ軍の先発投手で唯一ローテーションを1年間守り通した黒田博樹投手(39)に対しては70%が「残留」。同電子版は40歳で迎える来季について「適格な金額で、適切な休養により、グレートな先発5番手となる」と予想した。

ヤンキースとしては、ファン投票の結果で、もう仕方ない、との結論に導こうとしているのだろうが、実際の本心は、
日本人客や日本のマスコミの客寄せパンダとしてのイチローの役割は終わった、このあとは田中がいれば十分ペイする、と言う意味合いの方が本音だろうな・・・

値上げ続々、免税拡大…10月1日から変わる暮らし 家計に重い負担

2014年10月01日 11時18分30秒 | 日記
10月1日から外食や航空運賃などの値上げが順次始まる。乳製品やコーヒー製品に続いて価格がアップする商品が増え、家計の負担は一段と重くなりそうだ。1ドル=110円に迫る円安もあって当面は商品の値上げが続くとみられ、個人消費が弱まれば景気悪化につながる恐れもある。百貨店などは外国人観光客の消費税の免税対象が化粧品や食料品に拡大するのを捉え、収益拡大につなげる構えだ。

 原料の牛乳価格の上昇を理由にスターバックスコーヒージャパンは1日、「ラテ」など12の飲料をそれぞれ10円程度値上げする。「餃子の王将」を展開する王将フードサービスも人件費や豚肉・鶏肉価格の上昇を受け、ギョーザなど大半のメニューを5~86円引き上げる。

 国内航空3位のスカイマークは、経営の悪化に伴って26日から大部分の路線で運賃を上げる。大人普通運賃の最大の引き上げ率は神戸-札幌(新千歳)の約69%。成田空港発着の札幌、米子、那覇の各路線と茨城-中部線も運休する。

 三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は自動車保険料を平均1.9%、東京海上日動火災保険は0.9%引き上げる。消費税増税などで修理費が増える分を転嫁する。

 一方、政府は家電や衣料品などに限っていた免税対象品を、化粧品や食料品を含む全ての品目に広げる。外国人観光客の増加や地域の特産品の販売増加が期待される。対象の拡大に伴い、販売の現場では国内で使わないように免税商品を透明の袋に密封するといった措置が新たに必要になる。小田急百貨店新宿店(東京都新宿区)では担当者が新設した免税カウンターで接客訓練を繰り返してきた。

 新たな態勢でスタートを切る企業も少なくない。サントリーホールディングスの社長に前ローソン社長の新浪剛史氏が創業家以外で初めて就き、世界のライバルとの競争に挑む。銀行業界では首都圏を地盤とする地方銀行、東京都民銀行と第二地方銀行の八千代銀行が統合する。

 会社員が加入する厚生年金の保険料率(労使折半)は17.120%から17.474%に上がる。諸手当を含め月収30万円の人の場合、毎月の天引き額が531円増える。また、最低賃金が都道府県ごとに順次、時給で13~21円引き上げられる。全国平均は16円増の780円。

 野村証券の桑原真樹シニアエコノミストは「消費税増税に物価上昇が重なり、消費の下押し圧力になっている」として景気への影響に懸念を示している。

それでも消費税は99%増税確定だろうな。
谷垣のような政治家丸儲けの暴利を貪るクソ議員連中には10円~20円の値上げは値上げのウチに入らないんだろうな。
今回の増税を決定したクソ議員連中は民主党も合わせてみんな死ねばいいのに・・・