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韓国スポーツ界“八百長まみれ” 自殺や逮捕者まで…

2014年10月21日 15時33分45秒 | 日記
安全要員を配置しない常識外れの管理態勢で、複数の死者を出した韓国でのライブ転落事故。先のセウォル号の沈没事故でもわかるように隣国のずさんさ、デタラメぶりは至る所に転がっている。スポーツ界に目を移してみても、仁川(インチョン)アジア大会でのバドミントン日韓戦での“疑惑の風”にはじまり、あらゆる大会、競技でプロアマ問わず、八百長問題が噴出しているのだ。自殺者や逮捕者まで出るスポーツ界の病んだ現実をノンフィクションライターの高月靖氏がリポートする。

 「歴代最悪のアジア大会」と、韓国内からも批判が噴出した仁川大会。各国から「疑惑の判定」で抗議が相次ぐなどお粗末な運営で幕を閉じたが、この大会直前から本番にかけて、ある八百長問題が韓国メディアをにぎわしていた。

 昨年5月、ソウル市で開かれた高校生テコンドーのソウル市代表選抜試合で、負けた選手の父親が自殺した。

 「試合が行われたのは、選手の父親が亡くなったのと同じ昨年5月のことで、5対1で有利だった選手が終了間際の50秒間に7回もの警告を受けて逆転負けしたんです」(現地メディア関係者)

 テコンドー道場を経営していた敗戦選手の父親は、試合に八百長があったことを告発する遺書を残した。死をもって抗議の姿勢を示したわけだが、ソウル市テコンドー協会は、その事実を否定。後に「誤審」を理由に、問題の審判員を除名して収束を図った。

 「ところが、警察が捜査した結果、試合の中で不正が行われた事実が、今年の9月になって判明したんです」(同)

 不正を持ちかけたのは勝った選手の父親で、理由は「勝つとスポーツ枠の大学入試に有利だから」だったという。

 警察は、同協会専務ら不正行為に関わった7人を書類送検。また、捜査を通じて、同協会の幹部が別の大会で、息子のチームを勝たせるために八百長を指示した疑いも浮上した。

 この事件に限らず、韓国の青少年スポーツの現場では何度も不正行為が問題となってきた。

心底腐りきってるチョンカスの実態など所詮こんなもんだろう。
そして、このクソさ加減は未来永劫治らないだろうから、人種として一日も早くこの地球上からいなくなってもらいたい・・・

田母神俊雄氏、小渕優子氏と松島みどり氏の辞任騒動で野党に苦言「難癖みたいなもの」

2014年10月21日 15時15分07秒 | 日記
21日、軍事評論家の田母神俊雄氏がTwitterで小渕優子氏と松島みどり氏の辞任騒動について言及した。

田母神氏は一連の辞任騒動について「小渕経産相、松島法務相の辞任が嬉しそうな野党とマスコミです。内閣の信頼を失ったとか大騒ぎしていますが、大多数の国民は今回の辞任劇で安倍内閣に対する思いが変わったことはないと思います」と言及。続けて「大した問題でないことを問題だと大騒ぎして安倍内閣を攻撃しているだけです」と指摘した。

また、「戦争中に指揮官が交代することは多々あります。指揮官交代自体を大騒ぎしていたら戦は出来ません。まして平時に大臣が交代するぐらいどうってことありません。業務に影響を与える事も心配するほどのことではないのです」と、戦時中を例にあげて説明。

さらに「2人の大臣の交代で安倍総理の任命責任を問うとか野党が言っています。こういうのを批判のための批判と言うのです。なんでも問題にして騒ぎ立てる、難癖みたいなものです」と野党について厳しくコメントした。

最後には「大臣の辞任そのものよりも、野党が騒ぐ事の方がよっぽど業務を停滞させているのです。野党はもっと政策で迫るべきです」と締めくくった。

クソメス大臣のカスさ加減も相当なもんだが、野党特に民主党の議員連中にグダグダ能書きコク資格はまったくねーだろ!てめえ達の政権時代の首相を含めたカス大臣の面々の悲惨さは地獄だったじゃねーか!
ま、このクソメス大臣ばかりでなく、政治家など裏で何やっているか、などみんなにたりよったりだろうに。
基本、政治家という職業は、政治をやるのではなく金儲けのためにやっているのだから・・・