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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

ダウンタウンランク外」「設楽が意外に稼いでる」有名人高額所得のランキングのウラ事情

2014年10月04日 16時22分37秒 | 日記
9月29日発売の「週刊現代」(講談社)に、最新版の有名人高額所得ランキングが掲載され、ネット上で話題になっている。ランキングトップ3は1位が秋元康で25億円、2位がビートたけしで15億8,000万円、3位がタモリで9億9,600万円。以下、明石家さんま7億9,200万円、古舘伊知郎6億5,000万円、SMAP・中居正広6億4,000万円、堺雅人3億8,000万円、バナナマン・設楽統3億5,000万円、宮根誠司3億円、小倉智昭3億円となっている。

 AKB48だけでなく過去のヒット曲の作詞印税、さらにはAKB48が出演する番組は企画・監修として1本50万円のギャラを得ているといわれる秋元。ネットユーザーも、彼のトップという結果には「納得」といった様子。ほかにも、「タモリは『いいとも』が終わったから、来年は下がるかな」「ビートたけしって、こんなに稼いでるんだ」「この金額って本人の手取り?」「なぜダウンタウンが入ってないの?」など、さまざまな意見が飛び交っている。

「大手プロ所属と個人事務所では受け取る額がまったく違うし、中には月給制の者も含まれているため、収入ではなく事務所が受け取った金額をまとめているのでしょう。ただダウンタウンに関していうと、あえてランキングから外された可能性があると思います。吉本興業は、コンビで活動する芸人がピンで仕事をしても、結局個人ではなく、コンビのギャラとして扱われるそうなんです」(スポーツ紙記者)

 また注目すべきは8位の設楽だ。ネット上では、「兄貴分のとんねるずを超えてるの?」「有吉弘行やマツコ・デラックスより上なんだ」などと、驚きの声も出ているが、「帯番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)が1本50万円、さらに2年連続番組出演本数1位と、設楽のこの金額は、まさに努力のたまものだ」(芸能ライター)という。

「CMギャラも決して高くない設楽だけに、ほかのタレントと比べると、完全に“チリも積もれば”でのランクイン。ランキングを見ると、確かに1人だけ浮いている印象は否めないですが、この結果は圧巻ですよ」(前出・記者)

 さらに週5日のレギュラー番組を持つ古舘(テレビ朝日系『報道ステーション』250万円/日)、小倉(フジテレビ系『とくダネ!』120万円/日)、宮根(日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』80万円/日)とキャスター勢も多数ランクイン。特に番組制作まで兼任するという古舘は6億5,000万円と、大金を稼いでいるようだ。しかしこの表を見た、さる大手芸能プロ社長は、ため息混じりにこう話す。

「実際に正確な納税金額が発表されていた時代はよかったのですが、推定の数字が報道されるのは本当に困るんですよ。あまりに高く見積もられてしまうと、税務署に目をつけらないかヒヤヒヤだし、逆に低すぎると『実は大したことないんだね』と見られてしまう。かといって、あまりにも正確な数字を出されてしまうのもいい気はしないので、毎回『正確な金額よりチョイ上』で掲載されてくれたら、と願っています」

 高額所得者である芸能人たちにとっても、ギャラや年収にまつわる報道は別の意味でも“死活問題”なのかもしれないが、今回のランキングは一般人のあこがれや夢を一層膨らませてくれたようだ。

へぇ~、秋元25億か~・・・・
有吉は?

今度はタイvs韓国のサッカー試合で不正ジャッジ? タイでも嫌韓ムードが過熱

2014年10月04日 16時00分34秒 | 日記
仁川アジア大会にて数々の不正ジャッジ疑惑が浮上している中、またも新たな疑惑が浮上しようとしている。

今度はタイ対韓国のサッカー試合で審判が不公平な判定を行いペナルティを与えたというもの。そのペナルティによりペナルティキックを得た韓国チームは有利に進み、結果0対2で勝利となった。

これをきっかけに多くのファンがKリーグの『Facebook』に批判を投稿。それだけでなく韓国の中傷画像までが投稿。タイの嫌韓ムードが過熱し『YouTube』に嫌韓動画まで投稿されている。タイの嫌韓はピークに達しており収拾が付かなくなっている。
その動画は下記よりご覧頂ける。

タイの嫌韓動画(YouTube)
http://youtu.be/PkYLm6SzXkY


※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。

世界で一番嫌われている人種、朝鮮人!

百貨店、流通、飲食ボロボロ…消費増税で繰り返す「あの惨状」

2014年10月04日 15時54分56秒 | 日記
百貨店やスーパーなどで9月度売上高(速報値)の公表が始まった。前年同月比を見るとマイナスのオンパレードで、9月に入っても消費はまったく回復していないことがハッキリした。

 大丸松坂屋やそごう・西武の8月度売上高は前年比プラスだったが、9月は再び減少に逆戻りだ。

「ここへきて消費を手控える動きが顕著になっています。消費増税の影響を受けた4月と同じような雰囲気が漂いだした」(百貨店関係者)

 野菜や肉、生活雑貨などを扱うスーパーのユニーや、ドラッグストアのカワチ薬品、「かっぱ寿司」で知られるカッパクリエイトなど、庶民生活を支える小売業も軒並み前年割れとなった。通販のニッセンは17.5%減だ。

 2日に決算発表したセブン&アイHDの村田紀敏社長も、「前回の消費増税時と比べ、売り上げの戻りが遅い」と嘆いていた。

 第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏はこう言う。
「8月の家計調査によると消費支出は4.7%減少でした。消費増税や円安進行による輸入物価の上昇に、賃金アップが追い付かず、実質賃金は14カ月連続の減少です。こんな現状では、今後も消費が上向くとは思えません」

■低価格品も高級品も売れない

 流通各社の8月の売り上げは悲惨だった。家電量販店や外食、コンビニなどで前年割れが続出し、100円商品がウリの「ローソンストア100」も6.8%マイナスに沈んだ。

 低価格品を売る店から、高額品を扱う百貨店まで売り上げ減少に直面。それが9月になって、さらに悪化ということだ。どこを見渡しても、消費回復の兆しすら見えないのに、安倍首相は消費税率10%への引き上げを決行しようとしている。

「予定通りに消費税率引き上げが行われたら、リーマン・ショック後に日本経済が陥った『実感なき景気回復』が繰り返されることになるでしょう」(東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏)

 さまざまな経済指標は政府の意図的な操作によって好調に推移するだろうが、実体経済が伴っていないから、庶民生活はますますヒドくなる。
 GDPの6割を占める個人消費がこの惨状で、消費増税などムチャクチャというしかない。

庶民や人々が如何に苦しもうが、てめー達があぶく銭稼げる増税を谷垣などの政治家がやらねーわけねーじゃん!
なんせ増税のレールを敷いたのは民主党のクソ議員共で自分たちではない、という詭弁でまったく悪びれてねーんだから!!!