Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

「韓国で3カ月働けば…」 コリアン・ドリームの深い闇

2014年04月11日 13時30分29秒 | 日記
タイ人女性のNさん(27)から「コリアン・ドリーム」について話を聞いたのは今年1月のことだった。
 「韓国で3カ月働けば、タイの月給の10倍になる」
 Nさんは仕事上で知り合った知人からそう持ち掛けられたという。バンコク郊外でかばんの訪問販売を行い、月に70万ウォン(約6万8000円)を稼いでいたNさんが韓国行きの飛行機に乗ったのは2月14日のことだった。
 半月後の2月28日、Nさんはソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊と法務部(省に相当)の移民特殊調査隊によって、ソウル郊外の京畿道一山地区の風俗店で摘発された。
 両機関は昨年12月から今年3月にかけ、仁川、富川、高陽、水原など首都圏各地で売春業者11カ所を取り締まり、女性33人を摘発した。うち32人はタイ人女性で、1人はウズベキスタン人だった。主婦、大学生、もともと売春を行っていた女性など顔触れはさまざまだった。
 警察が突入した売春店の経営者の携帯電話には、タイ人女性のヌード写真が数千枚保存されていた。経営者はそれを「商品写真」と呼んでいた。
 捜査関係者は「タイ人女性は年齢や外見によってクラス分けされ、商品のように取引されていた」と指摘した。
 第1段階は写真撮影だ。タイのブローカーが韓国行きを望む女性と会い、下着姿の写真を撮り、韓国人ブローカーの携帯電話に送る。韓国人ブローカーは写真を売春店の経営者に見せ、気に入った女性を選ばせる。ブローカーは警察に対し「単価は300万ウォン(約29万3000円)から500万ウォン(約48万8000円)だ。若くてきれいな女性ほど高く、写真と異なれば『返品』も可能だ」と話した。Nさんは300万ウォンで「取引」された。
 売春店経営者が代金を支払うと、ブローカーは格安航空券を買い、タイのブローカーに連絡する。Nさんは現地ブローカーから航空券を受け取り、タイ出国前に形式的なマッサージ研修を受けた。韓国人ブローカーは仁川空港の待合室でNさんと待ち合わせ、一山地区にある風俗店に「配達」した。最終的に韓国とタイのブローカーは収入を山分けした。
 風俗店に到着したNさんは、すぐに旅券を取り上げられた。風俗店の経営者が航空券代金や手数料として300万ウォンをブローカーに払ったため、それを稼いで返すまでは逃げられないことを意味していた。
 Nさんは小部屋で寝泊まりし、1日に3?4回、言葉も通じない韓国人男性を相手にした。Nさんが受け取った報酬は客1人当たり4万ウォン(約3900円)だった。休日には6?7人の客を取ることもあった。
 経営者は「回転率を高めるため」と称し、売春1回当たり1時間という制限時間を設けていた。Nさんは「1日に平均4人客を取れば、1カ月で480万ウォン(約46万8000円)になり、借金300万ウォンを返しても180万ウォン(約17万6000円)残る」と自分を慰めて耐えた。
 警察に摘発されなければ、Nさんはノービザ滞在が認められる90日間に思惑通りの収入を上げ、タイに帰ることができたはずだ。
 タイ以外にもさまざまな国の女性が売春目的で韓国に来ている。移民特殊調査隊の関係者は「タイ・マッサージの店が多く、容易に仕事に就け、ノービザ入国が可能なので、タイ人女性の摘発が多い」と説明した。
 韓国で売春で摘発された外国人女性は、国外追放された後、1?5年は再入国できない。外国人女性は摘発されても本国に送還されるだけなので、さほど気に留めないという。
 警察関係者は「韓国人は買春目的で隣国に出掛けていたが、今や隣国から女性を商品のように輸入する状況と化した」と顔を曇らせた。先進国を目指す国の醜い一面だ。

さすが、やってることがクソのチョンカス!
自国の売春婦の仕事を確保させるために外国人だけ取り締まっているんだろうな。
ま、地元のシンジケートとは裏でツーカーで手入れの情報も全部ダダ漏れでチョンバイが捕まることなどないのだろう。

川越シェフ 20代従業員と熱愛?「合鍵は持っています」

2014年04月11日 07時32分11秒 | 日記
人気シェフ・川越達也氏(42)が10日に放送された日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演。芸能リポーターの井上公造氏(57)から恋愛事情を指摘され、弁明に追われた。
 「最近20代前半の可愛い女性と頻繁に食事をしているのが見かけられる」と井上氏から指摘されると、「確かに行っています。はるちゃんっていう女の子なんです。九州から出てきてうちでお預かりしている」と自身が手がける飲食店の従業員と親密であることは認めた。
 ただ、「(女性の)親御さんが僕と同じ年。僕も40を超えて父性を感じるようになってきた」と恋愛関係ではないことを強調。井上氏から「合鍵を持っていますよね?」と突っ込まれると“はるちゃん”は自身のマンション付近にある社宅に住んでいることを明かし、「社長なので社宅の合鍵は持っていますが(家の中には)入っていません」と大慌てで弁解していた。

熱愛?
んなわけねーだろうに。
あのクソにそんな感情があるわけねーじゃん!
単なる便所用だろう。

「“汚ヲタ”だらけの握手会に限界!?」AKB48握手会専用サイトの“エチケット10項目”が話題!

2014年04月10日 15時18分07秒 | 日記
AKB48グループが8日に開設した、握手会情報サイト「握手会まとめ(仮)」(http://48g.jp/)のコンテンツの一つ「握手会事前あれこれチェック」が、ファンの間で話題となっている。
「昨年11月に一部週刊誌に“脱法ハーブ中毒”と報じられ、今年2月にAKB48劇場支配人から『AKB48グループ カスタマーセンター』初代センター長に事実上の“格下げ”となった戸賀崎智信氏ですが、同サイトは戸賀崎氏の就任後の初仕事とみられている。カスタマーセンターは、運営とファンの架け橋になることを目指しており、サイトには誰でも意見を投稿できるメールフォームも設置されています」(芸能ライター)
 「握手会まとめ(仮)」には、握手会スケジュールや、参加方法の説明のほか、先の「握手会事前あれこれチェック」や、メンバーとの会話例を挙げた「握手会困った時の会話集」など、ファンの立場に立ったコンテンツが用意されている。
 中でも、ファンが握手会前に行うべきことをまとめた、10項目のチェックリストが話題となっている。以下、抜粋。
1.握手会なのに汚れているなんて言語道断!握手する手はキレイですか?
2.意外と人は見ている!? 爪は短く整えてありますか?
3.ボサボサ頭で握手なんてもったいない!ヘアスタイルはキマっていますか?
4.男性諸君!ヒゲは整えてありますか?
5.意外と見落としがち!? うっかり鼻毛なんて出ていませんか?
6.歯磨きの後は、マウススプレーでシュッ、シュッ♪ スッキリ爽やかブレスになりましたか?
7.特に梅雨や夏場は要注意!! 制汗剤や香水でいい香りを身に纏いましたか?但し、つけ過ぎには注意!!
8.意外と凶器になります。手に装飾品は身につけていませんか?(但し、結婚指輪は除く)
9.トイレの後は要注意!社会の窓は開いていませんか?
10.思わずギュッとしたくなるけど、ガマン、ガマン。そっと手を添えるぐらいの握手で!! 紳士・淑女の心遣いは忘れていませんか?

 これに、ファンはネット上で「公式がこれを書くとかwww」「これまでの公式サイトとは明らかに違う」「“お前らキモイんだよ!”っていうのが、ポップに書いてある」「これは、風呂に入らない俺宛ての挑戦状だな」といった声が上がっている。
「一部から『ヲタをバカにしてる』という声もありますが、公式らしからぬ内容を面白がっているファンが圧倒的で、あらかた好評のようです。しかし見方を変えれば、運営がここまでの内容を掲載するということは、メンバーに不快な思いをさせているファンが多いということ。以前から握手会をドタキャンするメンバーや、SNSで握手会での精神的苦痛を訴えるメンバーも少なくなかっただけに、一部ファンのマナーの悪さが限界に達していたということかもしれません」(同)
 戸賀崎氏は同サイトについて、Google+で「これから、皆様からのご意見やご要望をドンドン反映し、より良いコンテンツに出来ればと思います!」と意気込んでいるが、ファンの要望はどのような形で反映されていくのだろうか?

“脱法ハーブ中毒”の戸賀崎がドラフトを作ったとしたなら、次のもう一項目も必要だろうに。
11.脱法、合法に係わらずハーブでの酔いは醒めてますか?

イモトアヤコ、ついにエベレストに出発…「芸人にここまでやらせるのか」の声も

2014年04月10日 09時04分55秒 | 日記
お笑い芸人のイモトアヤコ(28)が8日、人気バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の企画で登頂する世界最高峰・エベレスト(8848メートル)への出発を報告した。世界の名だたる山々を制覇し、当初から企画の目標として掲げられきたエベレストへの挑戦にまでこぎ着けたイモト。ネット上では、応援コメントが殺到する一方で「バラエティーの範疇を超えている」などと批判も寄せられている。
 「いよいよこれからエベレスト挑戦に向け日本を立ちます」とブログで切り出したイモトは「初めて本格的な登山をしたキリマンジャロから早5年。まさか本当に自分が世界最高峰に行くとは未だに実感ありません」と心境を吐露。内村光良ら『イッテQ』のメンバーに送りだされたといい、その期待を背負って「エベレストに挑戦できることを本当に誇りに思うし、成功させて誇りになりたいと思います」などと決意を綴っている。
 同番組の『イッテQ!登山部』が誕生したのは09年。一昨年、イモトは標高4478メートルのマッターホルン登頂に成功し、昨年には標高8163メートルのヒマラヤ・マナスルも制覇。企画の発足から僅か5年で世界最高峰への挑戦になった。
 プロの登山家でも失敗するような山々を制覇したイモトの身体能力は驚異的であり、エベレスト登頂も問題ないという声は多い。その一方、ここ数年はイモトは人気上昇によって仕事が増加しており、十分な準備ができていないとの意見もある。
「現在のイモトはレギュラーを4本も抱えながら、年間200日の海外ロケが当たり前という多忙ぶり。これまで以上に訓練と体力作りをしなければいけないのに時間がとれず、かなり準備が急になっている。最近、イモトの顔がパンパンに膨れ上がっていたことが話題になりましたが、それは登頂のために歯の治療をしたためだった。本来ならもっと早く時間を掛けて治療しておかなければならなかったのに、本番が迫ってからやっと病院に駆け込み、急いで治療してもらったという有様でした」(芸能関係者)
 無事に登れるのか心配になってしまうところだが、本来ならタレントの安全を第一にすべき日本テレビの配慮も果たして十分なのか怪しい部分があるという。
「イモトが最初にブレイクしたのは、エサを身体にくくりつけてコモドドラゴンに追いかけられるという同番組のロケでした。これはリハーサルすらなく、万が一転んだり追いつかれた時の対処法も全く用意していないという無謀さだった。他局も含めてテレビ局のスタッフはプロデューサーの指示や納期を第一にしてしまい、安全対策をおろそかにして収録中に事故が発生することがままある。そんなノリでも今まで企画が成功していたのは、彼女の身体能力の高さに助けられていた部分が大きかった。しかし、さすがにエベレストではそうもいかないでしょう」(前同)
 関係者によると、日テレ局内でも「エベレストはさすがに危ないのでは…」との慎重論があったが、イモトの登山企画は毎回のように高視聴率を記録しており、数字優先の現場の声にかき消されてしまったという。
 その一方、逆に「エベレストならそれほど心配ない」という驚くような意見もある。
「近年、エベレストはルートや攻略法が確立されたこともあり、登頂の失敗は非常に少なくなっています。1990年から2006年までの16年間で4549人が挑戦し、そのうち死亡者は64人。死亡率1.41%で8000メートル級の中では非常に生還率が高く、ここ10年ほどに限っていえばもっと死者は少ない。観光ツアーまで組まれている状況ですから、今までのように極地法で比較的安全なルートから登頂を目指せば心配はそれほどない。むしろ、死亡率17.85%の“死の山”といわれるマナスル登頂の方が本当に危険だった」(登山関係者)
 「極地法」とは、大勢のスタッフやガイドが物資とルートを確保し、最終的に少数の登山者で頂上を目指す登山法。安全性が高いものの、高額の費用が必要であり大量のゴミが山に残るなどの問題点もある。だが、プロの登山家ではないイモトにとって大事なのは安全であり、この極地法で今回も山頂を目指すことになるだろう。
 前回に比べれば安全性が高いとしても登山は不確定要素が多く、万が一の事態が起こる可能性は誰にも否定できない。現在も回収されていない遺体がエベレストに残されているという残酷な事実もある。視聴者からも「芸人にここまでさせるのはおかしい」「何かあったらどうすんるだ」「イモトに触発された素人が登って事故が起きるパターンが増えそう」などといった批判も少なからず起きている。
 とにもかくにも安全第一でイモトが無事に戻ってくることを祈るばかりだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

ま、今のエベレストは五体満足で健康体でそこそこの体力があれば、金掛ければ登れる山なのだろう。
それにしてもテレビのバラエティでやる範疇じゃないよな。視聴率が取れればなんでもやる、というその姿勢がまったく気に食わない。
不謹慎だが、なんらかの事故でもあれば日テレや番組もクソミソに叩かれて少しは後悔、反省もするだろうに、と思う。

百貨店で買い物 安倍首相“増税パフォーマンス”に非難の嵐

2014年04月08日 15時52分55秒 | 日記
消費税率引き上げ後、初の週末となった5日、安倍首相が日本橋三越本店を訪れて消費アピールした。書籍6冊や靴、大判焼き、レトルトカレーなど計3万9955円分の“お買い物”をして2958円の消費税を払い、「消費税が高くなったと実感した」と語ったが、増税した張本人の能天気な言動に非難が集まっている。
 ネット上では、<「高いと実感」とか言うなら消費税上げるなよ><よりによって日本橋三越ですか。ボンボンの安倍ちゃんらしい>と突っ込まれている。
 立正大客員教授の浦野広明氏(税法学)がこう言う。
「月収200万円以上もらっている安倍首相の『実感』と、毎月10万円の年金で暮らしているお年寄りの『実感』は天と地ほど違います。恐らく、日本橋三越にはスーパーのチラシを丹念に調べて、1円、2円を節約しているような客層は少ないでしょう。首相の本当の『実感』は、<ほらみろ。やっぱり消費に大した影響はないじゃないか>じゃないでしょうか」
■庶民感覚とはほど遠い
 庶民感覚とかけ離れた首相は、6日も茅ケ崎市の名門ゴルフ場「スリーハンドレッドクラブ」で、公明党の北側副代表らと大好きなゴルフに興じた。
 それだけじゃない。税率が上がった1日以降も代官山の人気フレンチ「パッション」、赤坂の料亭「福田家」などで舌鼓を打っている。庶民の苦しい生活ぶりを知らず、理解しようともしないくせに、わざとらしい消費パフォーマンスに庶民がウンザリするのも当然だ。
 安倍は消費税について、「しっかりと社会保障費のために生かしていきたい」と強調していたが、実際にやっているのは、社会保障費のカットだ。軍事費と公共事業が増えている。それにしても、よくもまあ、庶民にはほど遠い日本橋三越を選んだものだ。

ま、安倍だけでなく政治家みんなそんなもんだろう。立法に加担している上級役人、官僚もそうだろうし、財界のトップ連中も+3%が庶民にどのくらい重税感を与えているかなどまったく関心もねーだろ!
でなければ、増税したその月のウチに次の増税のアナウンスなどするわけねーよ!

「首相は慎重に消費税10%判断」  甘利経済再生相

2014年04月07日 09時20分18秒 | 日記
甘利明経済再生担当相は六日、二〇一五年十月に消費税率を10%に引き上げるかの判断に関し「首相は8%への引き上げを決めたとき以上に慎重に各種指標を精査すると思う」と述べた。NHK番組で語った。
 ことし四月の消費税増税後の景気対策を目的とした一四年度補正予算編成については「七~九月期にどれくらい(日本経済の)回復力があるかを精査する必要がある」と、具体的な議論は時期尚早だと指摘した。
 法人税率引き下げの議論では、企業の収益改善によって税収が上振れする分を減税の財源に充てる考え方があることも紹介した。

最初から上げるのは決まっているのだろう。
慎重にその理由づけや屁理屈を探してから上げる、ってことだろう。
最後には「8%では計算が面倒だし、端数が出るから丁度区切りのいい10%にする」ぐらいの腐った理由づけするんだろうな。

業界人がこっそり明かす、カメラが止まると“キャラクター激変”の芸能人たち

2014年04月06日 19時13分54秒 | 日記
カメラの前では、いつもにこやかにしている芸能人たち。しかし、それ以外の時も、常に“にこやか”とはいかないものだ。カメラが回っていないところで、キャラクターが“激変”する芸能人もいるという。上司の前ではヘコヘコなのに、部下の前では威張り散らす――日常生活でも嫌われること請け合いだが、そういった知られざる一面を持つ芸能人を業界人に聞いた。
 若手女優界から真っ先に名前が挙がったのが、あの日本が誇る“ゴリ押し”女優だ。
「武井咲ですね。ほかの事務所のタレントやスタッフがいる時はおとなしいのですが、自分1人の現場となるとやりたい放題。ある写真撮影の時は、すぐそこにスポンサーがいるのに『は? そんなポーズできないし』と吐き捨てていたそうです。しかも腹立たしいのが、武井のマネジャーはこうした言動をまったく注意しないこと。何も知らない子どもを野放しにしているようなものです」(広告代理店関係者)
 武井所属の大手プロ・オスカープロモーションでは、一部タレントは同プロ社長の“お気に入り”とされており、優先的に仕事が回るなど、優遇されているという。剛力彩芽と共に現在“お気に入り”枠の筆頭である武井だが、これもまた勘違いを助長させているのかもしれない。
 また若手女性タレントでは、元AKB48・絶対的エースの前田敦子についてもこんな証言が。
「ソロ転向後は歌手に女優にと大忙しの前田ですが、AKB48時代から言われていたのが、『言葉遣いの悪さ』です。これも当然カメラや記者の前では出さない一面ですが、楽屋でおしゃべりするメンバーを『うるせーブス!』と怒鳴りつけたり、差し入れのケーキに喜ぶメンバーに『そんなもん食ってるからデブになんだよ』と言いたい放題。前田の機嫌次第で、現場の空気が非常に悪くなっていたとか」(週刊誌記者デスク)
 若くして国民的グループの頂点に立つことは相当なプレッシャーとの戦いだと言われたものだが、そのストレス発散がメンバーに対する暴言につながっていたのかもしれない。
 そして最後は男性芸能人について。さわやかイメージがウリのあのイケメン俳優だ。
「関係者の間では有名ですが、向井理は非常に扱いにくいようです。先日はとある媒体が、事務所からの依頼で向井のインタビューを行ったのですが、どうやら向井本人は乗り気でなかったようで、何を聞いても適当な相づちばかりだった。それでも記者はなんとか質問を続けていたのですが、向井は突然『はい終わり!』と言い放ち、席を立ってしまったそうです。突然の“ボイコット”に、事務所関係者は平謝りだったそうですよ」(芸能ライター)
 テレビや写真に映らなければ、彼らのこうした一面が公にされることはない。しかし「壁に耳あり」とはよく言ったもので、関係者の間での悪評は知らぬところで広まってしまうもの。イメージ商売の彼らだけに、オフシーンだからと脇を甘くしてしまうのはいかがなものだろうか。

前田みたいなカスのアバズレを秋豚や電通に怯えて持ち上げてる業界のクソさ加減にへどが出る。
所詮いきつく先は、ジャニタレの公衆便所でしかねーだろ!
もっともどうせマグロでガバガバだろうから一巡したらAVだろうけど・・・。

嵐のメンバーなら割り勘デートもアリ? 読者モデルが怒りの暴露

2014年04月04日 08時26分14秒 | 日記
あるヘアメイクからタレコミが入ってきた。共通の友人を通じて嵐の某メンバーと知り合い、「今度デートするの」と吹聴していた20代の読者モデル・紗羅(仮名)についてだ。それから1カ月後に「デート、どうだった?」と聞いたところ、なぜかシブい顔をしたという。
初デートで現れた髪ボサボサの某メンバー
「13時に待ち合わせたのに1時間近く遅れて来たの。『夕べ仕事で遅かったから寝坊しちゃった。ごめんごめん』って口では言うんだけど、あんまり悪いとは思ってない感じだったんだよね。しかもなんか、スエットみたいなダレ着で、『もしかして寝起きのまま着替えてないんじゃん?』って感じ。髪もボサボサで、あくびばっかりして『何こいつ?』って思っちゃった」
 当日は某メンバーの行きつけのイタリアンレストランに行く予定だったそうだが、「俺さ、寝起きでお腹空いてないんだよね」という彼のリクエストでランチはカフェに変更されたとか。
「それはまあ仕方ないとしても、許せなかったのが割り勘だったこと! こっちはちょっとしか食べてないのに。男と一緒に食事してお金払ったの初めてだよ!」
 どんどん不機嫌になる彼女を察してか、「買い物でもする? 付き合うよ」と言い出した某メンバーは、背中に手を回して、エスコートするように歩き出した。
「近くにある雑貨店とか古着屋さんなんかをブラブラ覗いてたんだけど、すごい可愛いアクセサリースタンドがあったんで、『今日のデートの記念にこれ欲しいな。買って』って頼んだら、プライスカードを見て『誕生日に買ってあげるよ』だって。4000円もしないくらいだったんだよ? アタシの誕生日がいつかも知らないくせにさ、買う気がないのバレバレでしょ? 売れっ子のジャニーズなのにセコくて驚いた。アタシのことバカにしてんのって」
人気ジャニーズなのにあまりのセコくて……
 結局、その後もデートは盛り上がらず、日が暮れる前にお別れとなった模様。
「『夜ごはんどうする?』って聞かれたけど絶対割り勘だなと思ったし、何かもう一緒に居て楽しくないからいいやって。次の約束? してない。LINEもブロックしちゃった。つか、あんなデートしておいてよく連絡して来れるなーって感じ」
 現在、紗羅は各方面でことの顛末を言いふらしているとのこと。4月から久々のドラマ主演がスタートする某メンバーだが、やる気ゼロの割り勘デートは高くついたのかもしれない。

ニノか?
しかし、この女自身もおごってやりたいとも思えない上っ面だけのクソでカス女なんだろうな・・・

ウッチャン?」「創価?」……『いいとも』フィナーレに“17年半レギュラー”久本雅美がいなかったワケ

2014年04月01日 21時18分01秒 | 日記
31日放送の特別番組『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ系)に、17年半にわたりレギュラーを務めたタレントの久本雅美が不在だったことが、話題になっている。
 同番組では、新旧レギュラー約150人がスタジオに集結。ダウンタウンやウッチャンナンチャンなど冠番組を持つタレントから、オスマン・サンコン、マリエ、あさりど、ランディ・マッスルなど懐かしい顔ぶれまで勢ぞろいした。
 だが、番組32年間の歴史の中で、レギュラー出演したタレントは優に300人以上。半数以上のタレントが、なんらかの理由でスタジオに来ていなかったということだ。
「グランドフィナーレには、東野幸治、ココリコ、山田花子、山口智充、ふかわりょう、オリエンタルラジオなどが不在。さらに、1993年から2010年までレギュラーを務め、女性レギュラーの中で“最長記録”を持つ久本の姿もなかった。あれだけ『いいとも』に長く関わりながら最後を見届けなかったことに、どうしても違和感が残りました」(芸能記者)
 その理由について、記者は「業界では、ウッチャンナンチャンの内村光良が出演していたから」だと推測する。
「05年9月まで放送されていたバラエティ番組『内村プロデュース』(テレビ朝日系)に出演していたおさるが、ほかの共演者を創価学会に勧誘しまくり、司会の内村が『お前、いいかげんにしろ!』とマジギレ。すると、おさるは芸能人の中でも代表的な学会員として知られる久本に泣きつき、久本は『内村を潰す!』と激怒。ゴタゴタを起こし、番組終了に追い込んだといいます。内村と久本は、業界でも“絶対共演NG”として有名ですから、『いいとも』は17年半レギュラーを務めた久本よりも、それぞれが番組を持ち、勢いのあるウッチャンナンチャンを選んだということでしょう」(同)
 スタジオには、当のおさるや、久本の盟友で創価信者の柴田理恵の姿はあっただけに真偽は不明だが、久本の不可解な欠席は、今後も波紋を呼びそうだ。

おさるがメレンゲに出られていたのが不思議だったが、創価繋がりだったのか・・・
しかし、それで内P終わっちゃったんだ、好きだったのに・・・
久本と内村だったらそりゃ内村取るだろうに!!!

大感動の『いいとも』フィナーレ中、明石家さんまはなぜ“消えた”のか

2014年04月01日 20時34分20秒 | 日記
31日、3時間以上にわたり生放送された特番『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ系)で、こつ然と画面から“消えた”明石家さんまが話題となっている。
 同番組は、平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。瞬間最高視聴率は33.4%で、番組終盤に「ウキウキWatching」の大合唱が終わり、タモリが「ありがとうございました」と頭を下げる場面であった。
 1995年まで11年半レギュラーを務めたさんまは、番組前半にステージ上に登場。かつて名物だったフリートークコーナー「タモリ・さんまの日本一の最低男」が復活した。
 2人は30分以上にわたり、思い出話を中心にトークを繰り広げ、終始スタジオは爆笑。そこにダウンタウン、ウッチャンナンチャン、SMAP・中居正広、とんねるず、爆笑問題、ナインティナイン、笑福亭笑瓶らが徐々に加わっていき、時に収まりのつかないほどのにぎやかさを見せた。
 しかし、番組が1時間14分ほど過ぎたCM明けで、突然さんまの姿が消えた。爆笑問題・田中裕二が「あの人帰っちゃったの?」と触れるも、特に理由は明かされず、タモリも「いなくなった。場が落ち着くね(笑)」と、軽く触れる程度だった。
 この後、ステージ上に現レギュラー陣が加わり、記念撮影へ。さらにタモリの胴上げや、SMAPがタモリを囲んで楽曲「ありがとう」を熱唱するパートなど、感動のシーンが続いた。続けて、レギュラー陣が順に、タモリへ感謝のスピーチ。結局、CM明けからエンディングの間、さんまが画面に映ることはなかった。
 これを受け、ネット上では「お笑いに感動なんかいらんねん、っていう信念なんだろう」「さんちゃん、かっこいい!」「芸人やな~」といった声が上がっている。
「そもそも、さんまが『いいとも』を降板したのは、“いかなる時も笑いは必要”と考えるさんまと、そうでなかった担当ディレクターとの間で口論になったため。今回、番組の前半は“笑い”、後半は“感動”と、はっきりテーマが分かれていた。これも、“バラエティに感動は必要ない”と考えるさんまがはけやすいよう、考慮した構成だったのかもしれない」(芸能ライター)
 姿を消したさんまをめぐり、視聴者の間で臆測を呼んでいるが、真相は果たして……?

確かに後半の感動テーマ(?)は見ててもまったく面白くねーし、退屈だったよ。