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ウッチャン?」「創価?」……『いいとも』フィナーレに“17年半レギュラー”久本雅美がいなかったワケ

2014年04月01日 21時18分01秒 | 日記
31日放送の特別番組『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ系)に、17年半にわたりレギュラーを務めたタレントの久本雅美が不在だったことが、話題になっている。
 同番組では、新旧レギュラー約150人がスタジオに集結。ダウンタウンやウッチャンナンチャンなど冠番組を持つタレントから、オスマン・サンコン、マリエ、あさりど、ランディ・マッスルなど懐かしい顔ぶれまで勢ぞろいした。
 だが、番組32年間の歴史の中で、レギュラー出演したタレントは優に300人以上。半数以上のタレントが、なんらかの理由でスタジオに来ていなかったということだ。
「グランドフィナーレには、東野幸治、ココリコ、山田花子、山口智充、ふかわりょう、オリエンタルラジオなどが不在。さらに、1993年から2010年までレギュラーを務め、女性レギュラーの中で“最長記録”を持つ久本の姿もなかった。あれだけ『いいとも』に長く関わりながら最後を見届けなかったことに、どうしても違和感が残りました」(芸能記者)
 その理由について、記者は「業界では、ウッチャンナンチャンの内村光良が出演していたから」だと推測する。
「05年9月まで放送されていたバラエティ番組『内村プロデュース』(テレビ朝日系)に出演していたおさるが、ほかの共演者を創価学会に勧誘しまくり、司会の内村が『お前、いいかげんにしろ!』とマジギレ。すると、おさるは芸能人の中でも代表的な学会員として知られる久本に泣きつき、久本は『内村を潰す!』と激怒。ゴタゴタを起こし、番組終了に追い込んだといいます。内村と久本は、業界でも“絶対共演NG”として有名ですから、『いいとも』は17年半レギュラーを務めた久本よりも、それぞれが番組を持ち、勢いのあるウッチャンナンチャンを選んだということでしょう」(同)
 スタジオには、当のおさるや、久本の盟友で創価信者の柴田理恵の姿はあっただけに真偽は不明だが、久本の不可解な欠席は、今後も波紋を呼びそうだ。

おさるがメレンゲに出られていたのが不思議だったが、創価繋がりだったのか・・・
しかし、それで内P終わっちゃったんだ、好きだったのに・・・
久本と内村だったらそりゃ内村取るだろうに!!!

大感動の『いいとも』フィナーレ中、明石家さんまはなぜ“消えた”のか

2014年04月01日 20時34分20秒 | 日記
31日、3時間以上にわたり生放送された特番『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ系)で、こつ然と画面から“消えた”明石家さんまが話題となっている。
 同番組は、平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。瞬間最高視聴率は33.4%で、番組終盤に「ウキウキWatching」の大合唱が終わり、タモリが「ありがとうございました」と頭を下げる場面であった。
 1995年まで11年半レギュラーを務めたさんまは、番組前半にステージ上に登場。かつて名物だったフリートークコーナー「タモリ・さんまの日本一の最低男」が復活した。
 2人は30分以上にわたり、思い出話を中心にトークを繰り広げ、終始スタジオは爆笑。そこにダウンタウン、ウッチャンナンチャン、SMAP・中居正広、とんねるず、爆笑問題、ナインティナイン、笑福亭笑瓶らが徐々に加わっていき、時に収まりのつかないほどのにぎやかさを見せた。
 しかし、番組が1時間14分ほど過ぎたCM明けで、突然さんまの姿が消えた。爆笑問題・田中裕二が「あの人帰っちゃったの?」と触れるも、特に理由は明かされず、タモリも「いなくなった。場が落ち着くね(笑)」と、軽く触れる程度だった。
 この後、ステージ上に現レギュラー陣が加わり、記念撮影へ。さらにタモリの胴上げや、SMAPがタモリを囲んで楽曲「ありがとう」を熱唱するパートなど、感動のシーンが続いた。続けて、レギュラー陣が順に、タモリへ感謝のスピーチ。結局、CM明けからエンディングの間、さんまが画面に映ることはなかった。
 これを受け、ネット上では「お笑いに感動なんかいらんねん、っていう信念なんだろう」「さんちゃん、かっこいい!」「芸人やな~」といった声が上がっている。
「そもそも、さんまが『いいとも』を降板したのは、“いかなる時も笑いは必要”と考えるさんまと、そうでなかった担当ディレクターとの間で口論になったため。今回、番組の前半は“笑い”、後半は“感動”と、はっきりテーマが分かれていた。これも、“バラエティに感動は必要ない”と考えるさんまがはけやすいよう、考慮した構成だったのかもしれない」(芸能ライター)
 姿を消したさんまをめぐり、視聴者の間で臆測を呼んでいるが、真相は果たして……?

確かに後半の感動テーマ(?)は見ててもまったく面白くねーし、退屈だったよ。