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メンバーの母親が悲痛の叫び……15歳地下アイドルの脱退理由「高額なお金」に波紋

2014年04月14日 20時33分52秒 | 日記
中高生アイドルラップユニット・ライムベリーのメンバーだった大田原優花(15)の脱退理由が、アイドルファンの間で話題となっている。
 ライムベリーは2011年、もともと別のアイドルグループで活動していた中学生4人で活動をスタート。12年に“お兄ちゃんへの恋心”を歌った1stシングル「HEY!BROTHER」(エアリーズエンタテインメント)でCDデビューしたほか、13年には、タワーレコードが手掛けるアイドル専門レーベル・T-Palette Recordsからシングル「R.O.D./世界中にアイラブユー」をリリース。日本最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」などに出演し、知名度を上げていたが、昨年8月に行ったワンマンライブを最後に、活動を一時休止していた。
 しかし今月11日、ライムベリーの公式ブログ上で、これまでの事務所とT-Palette Recordsを離れ、新事務所での再始動を発表。同時に、メンバーの優花の脱退が告知され、今後は3人で活動すると明かされた。
 また同日、優花のブログに、母親がファンへ向けてメッセージを投稿。そこには、「ライムベリーが活動再開出来るよう話し合いをしてまいりましたが、ライムベリーを続けていくには、高額なお金がかかることとなってしまいました。それは然るべきことと理解し、わが家では、経済的理由により、ライムベリーを続けていくことを断念することにいたしました」と脱退理由が明記されており、アイドルファンの間で、「なんでアイドルがお金を払うの?」「事務所の方針なら仕方ないけど、もやもやする」「残ったメンバーが、“高額なお金”を払って活動することが明らかになってしまったわけだが……」などと、波紋が広がっている。
「母親が明かした“高額なお金”の名目は定かではありません。しかし今回のブログは、アイドルファンも薄々気づいていた、地下アイドルの金銭的な問題を露呈させてしまった。ライムベリーの事情は分かりませんが、地下アイドル界では、レッスン費用や事務所登録料、宣材写真料、衣装代などをメンバーの家庭に持たせることがよくある。当然、負担の積み重ねにより、活動を断念せざるを得ないメンバーも少なくありません。一方、事務所側も、アイドル運営だけで経営が成り立たず、ほかに不動産業や販売業などを行っている会社も多い。ただ、メンバーから徴収するマネジメント委託料や宣材登録料に頼っている事務所も珍しくありません」(芸能事務所関係者)
 AKB48のブレーク以降、無数に誕生した女性アイドルグループ。スポットライトを浴びるために、“高額なお金”がかかるのは仕方のないことなのだろうか?

金が払えないなら枕をしろ、ってのが売れないアイドルの実態なんだろうな。
いまどきの15歳なら十分営業できる、ってか。

“5度目結婚”のビッグダディ、19人目の子供は……「出来るに任せる」

2014年04月14日 16時12分27秒 | 日記
5度目の結婚が報じられているビッグダディこと林下清志氏が14日、「バイキング」(フジテレビ系)に電話出演。結婚の経緯を明かした。
 報道によると、林下氏は10歳近く年下の一般女性と13日までに婚姻届を提出していた。実に5度目の結婚を果たした。
 「バイキング」では、林下氏が電話で生出演。にごすような話しぶりであったものの、月曜MCの俳優・坂上忍の激しい追求により、「出会ったのは3ヶ月前」「相手は自称、女優・芳本美代子似」「籍を入れたのは12日頃」ということが判明した。ゲストで出演していた女優・尾野真千子が「子供どうするんですか?」と誰もが気になる質問をぶつけたところ、林下氏は、「出来るに任せる」と返答。19人目の子供誕生も時間の問題らしい。
 林下氏は同番組に火曜レギュラーとして出演しており、15日の放送で「なんらかのお披露目」を行うという。これまで番組内での発言が少なく、ネット上では「ギャラ泥棒」と揶揄されていた林下氏。坂上は、「やっと3週目にしてダディもいっぱい喋るってことなんだよね」とツッコんで笑いを誘った。

こいつ、いつまでもサカっている単なる中年のクソ犬、だろう。
マスコミやテレビ局がなんでこんなカスに注目しているのか?サッパリわからん!

米海軍、海水を燃料にする技術を開発

2014年04月14日 16時03分44秒 | 日記
海水を燃料に転換する技術は、科学者たちが長年高い関心を持ってきた課題だが、米海軍は今月に入り、この研究がついに成果をみせたと発表した。
 液体炭化水素燃料の開発は「大変革」をもたらすものと考えられてきた。敵に攻撃されやすい燃料補給ラインを画期的に短縮化できるからだ。米海軍のフィリップ・クロム(Philip Cullom)中将は「われわれにとって極めて画期的な達成だ」と語った。
 米専門家らは、海水から二酸化炭素と水素ガスを抽出する方法を特定。これらを触媒コンバーターを用いて液化させ、燃料に変えるという。船舶だけではなく航空機への利用も期待されており、実現すればタンカーに依存することなく、洋上の船舶で燃料を生産できるようになる。
 米海軍研究所(Naval Research Laboratory)の専門家によると、この技術を用いたジェット燃料の予想製造コストは、1ガロン(約3.8リットル)当たり3~6ドル(約300~600円)。同研究所では海水から製造した燃料を使用して、すでに航空機の飛行に成功している。
 実用可能であることが検証された今、課題は産業規模の大量生産を実現することだ。だが研究チームはその前に複数の大学と協力し、海水から抽出する二酸化炭素と水素の量を増やしたいと考えている。
 クロム中将によると、この技術の利点は、船舶や航空機の従来のエンジンで利用できることにある。実際に米海軍の艦艇で同技術により燃料が生産されるのは、少なくとも10年後になる見込みだ。

すげっ!やっぱ米国は進んでいるな~。
コスト的、技術的にもメタンハイドレードより数倍実用性がありそう。
日本の科学者や企業もそしてマスゴミもいつまでも「小保方」ネタに関わってないで色々な研究や発表をしろよ!って言いたくなる。