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「韓国で3カ月働けば…」 コリアン・ドリームの深い闇

2014年04月11日 13時30分29秒 | 日記
タイ人女性のNさん(27)から「コリアン・ドリーム」について話を聞いたのは今年1月のことだった。
 「韓国で3カ月働けば、タイの月給の10倍になる」
 Nさんは仕事上で知り合った知人からそう持ち掛けられたという。バンコク郊外でかばんの訪問販売を行い、月に70万ウォン(約6万8000円)を稼いでいたNさんが韓国行きの飛行機に乗ったのは2月14日のことだった。
 半月後の2月28日、Nさんはソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊と法務部(省に相当)の移民特殊調査隊によって、ソウル郊外の京畿道一山地区の風俗店で摘発された。
 両機関は昨年12月から今年3月にかけ、仁川、富川、高陽、水原など首都圏各地で売春業者11カ所を取り締まり、女性33人を摘発した。うち32人はタイ人女性で、1人はウズベキスタン人だった。主婦、大学生、もともと売春を行っていた女性など顔触れはさまざまだった。
 警察が突入した売春店の経営者の携帯電話には、タイ人女性のヌード写真が数千枚保存されていた。経営者はそれを「商品写真」と呼んでいた。
 捜査関係者は「タイ人女性は年齢や外見によってクラス分けされ、商品のように取引されていた」と指摘した。
 第1段階は写真撮影だ。タイのブローカーが韓国行きを望む女性と会い、下着姿の写真を撮り、韓国人ブローカーの携帯電話に送る。韓国人ブローカーは写真を売春店の経営者に見せ、気に入った女性を選ばせる。ブローカーは警察に対し「単価は300万ウォン(約29万3000円)から500万ウォン(約48万8000円)だ。若くてきれいな女性ほど高く、写真と異なれば『返品』も可能だ」と話した。Nさんは300万ウォンで「取引」された。
 売春店経営者が代金を支払うと、ブローカーは格安航空券を買い、タイのブローカーに連絡する。Nさんは現地ブローカーから航空券を受け取り、タイ出国前に形式的なマッサージ研修を受けた。韓国人ブローカーは仁川空港の待合室でNさんと待ち合わせ、一山地区にある風俗店に「配達」した。最終的に韓国とタイのブローカーは収入を山分けした。
 風俗店に到着したNさんは、すぐに旅券を取り上げられた。風俗店の経営者が航空券代金や手数料として300万ウォンをブローカーに払ったため、それを稼いで返すまでは逃げられないことを意味していた。
 Nさんは小部屋で寝泊まりし、1日に3?4回、言葉も通じない韓国人男性を相手にした。Nさんが受け取った報酬は客1人当たり4万ウォン(約3900円)だった。休日には6?7人の客を取ることもあった。
 経営者は「回転率を高めるため」と称し、売春1回当たり1時間という制限時間を設けていた。Nさんは「1日に平均4人客を取れば、1カ月で480万ウォン(約46万8000円)になり、借金300万ウォンを返しても180万ウォン(約17万6000円)残る」と自分を慰めて耐えた。
 警察に摘発されなければ、Nさんはノービザ滞在が認められる90日間に思惑通りの収入を上げ、タイに帰ることができたはずだ。
 タイ以外にもさまざまな国の女性が売春目的で韓国に来ている。移民特殊調査隊の関係者は「タイ・マッサージの店が多く、容易に仕事に就け、ノービザ入国が可能なので、タイ人女性の摘発が多い」と説明した。
 韓国で売春で摘発された外国人女性は、国外追放された後、1?5年は再入国できない。外国人女性は摘発されても本国に送還されるだけなので、さほど気に留めないという。
 警察関係者は「韓国人は買春目的で隣国に出掛けていたが、今や隣国から女性を商品のように輸入する状況と化した」と顔を曇らせた。先進国を目指す国の醜い一面だ。

さすが、やってることがクソのチョンカス!
自国の売春婦の仕事を確保させるために外国人だけ取り締まっているんだろうな。
ま、地元のシンジケートとは裏でツーカーで手入れの情報も全部ダダ漏れでチョンバイが捕まることなどないのだろう。

川越シェフ 20代従業員と熱愛?「合鍵は持っています」

2014年04月11日 07時32分11秒 | 日記
人気シェフ・川越達也氏(42)が10日に放送された日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演。芸能リポーターの井上公造氏(57)から恋愛事情を指摘され、弁明に追われた。
 「最近20代前半の可愛い女性と頻繁に食事をしているのが見かけられる」と井上氏から指摘されると、「確かに行っています。はるちゃんっていう女の子なんです。九州から出てきてうちでお預かりしている」と自身が手がける飲食店の従業員と親密であることは認めた。
 ただ、「(女性の)親御さんが僕と同じ年。僕も40を超えて父性を感じるようになってきた」と恋愛関係ではないことを強調。井上氏から「合鍵を持っていますよね?」と突っ込まれると“はるちゃん”は自身のマンション付近にある社宅に住んでいることを明かし、「社長なので社宅の合鍵は持っていますが(家の中には)入っていません」と大慌てで弁解していた。

熱愛?
んなわけねーだろうに。
あのクソにそんな感情があるわけねーじゃん!
単なる便所用だろう。