防衛省統合幕僚監部は22日、中国の国家海洋局所属の航空機1機が同日昼ごろ、沖縄県・尖閣諸島の領空から北に約100キロまで近づいて飛行したのを確認したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応した。領空侵犯はなかった。
航空機はプロペラ機Y12で数時間付近を飛行した。東シナ海を南下し尖閣に近づいた後、東に向きを変え北上し尖閣から離れていった。今月13日にも同型機が尖閣諸島で領空侵犯した。13日の時は自衛隊のレーダーが捕捉に失敗したが、今回は確認できたという
完全になめきっておちょくってるんだろうな。
または、ザル防空システムの穴やほころびを探っているんだろうな・・・
これからもジャンジャン飛んでくるだろうな・・・
航空機はプロペラ機Y12で数時間付近を飛行した。東シナ海を南下し尖閣に近づいた後、東に向きを変え北上し尖閣から離れていった。今月13日にも同型機が尖閣諸島で領空侵犯した。13日の時は自衛隊のレーダーが捕捉に失敗したが、今回は確認できたという
完全になめきっておちょくってるんだろうな。
または、ザル防空システムの穴やほころびを探っているんだろうな・・・
これからもジャンジャン飛んでくるだろうな・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます