漫才師の中田カウス(66)が23日、大阪市内で、「THE 舶来寄席 2016」の会見に出席。不倫騒動に揺れる落語家・桂文枝(72)をイジり倒した。
【写真】紫艶が文枝へ「父であり恋人でした」と告白 売名行為については「必要ない」
会場に現れるやカウス自ら“文枝ネタ”を放り込んできた。この日は相方・中田ボタン(67)らと登場。笑みを交えながらカウスは「何度、考えても桂文枝さんは脇が甘いというか。甘いということで塩を塗り込んだら、それも笑えない状況になりまして」と冗談交じりに話した。
文枝ネタで会見場の空気をつかんだ後、今回の舞台について「非日常的な舞台を見ていただくんですが…」とPRが始まると思いきや、再び「それにしても文枝さんは大変ですね。今朝、テレビをつけたらそればかり。離婚というね。前の時も同じこというてたな」と軌道修正し、笑いを誘った。
「ワシらのようにばれないようにやれ!」
ってこと言いたいんだろうな。
しかし、20年もヤリ続けてたらバレるのが当然で、逆にいままでよくバレずにネタにならなかった、と感心する。
【写真】紫艶が文枝へ「父であり恋人でした」と告白 売名行為については「必要ない」
会場に現れるやカウス自ら“文枝ネタ”を放り込んできた。この日は相方・中田ボタン(67)らと登場。笑みを交えながらカウスは「何度、考えても桂文枝さんは脇が甘いというか。甘いということで塩を塗り込んだら、それも笑えない状況になりまして」と冗談交じりに話した。
文枝ネタで会見場の空気をつかんだ後、今回の舞台について「非日常的な舞台を見ていただくんですが…」とPRが始まると思いきや、再び「それにしても文枝さんは大変ですね。今朝、テレビをつけたらそればかり。離婚というね。前の時も同じこというてたな」と軌道修正し、笑いを誘った。
「ワシらのようにばれないようにやれ!」
ってこと言いたいんだろうな。
しかし、20年もヤリ続けてたらバレるのが当然で、逆にいままでよくバレずにネタにならなかった、と感心する。
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