7日放送の「ゴロウ・デラックス」(TBS系)で、芥川賞を受賞した羽田圭介氏が、受賞会見での記者の対応の違いを明かした。
番組では、ピース・又吉直樹、羽田氏、直木賞を受賞した東山彰良氏の3人が登場し、受賞記者会見の舞台裏を語り合った。又吉は「火花」、羽田氏は「スクラップ・アンド・ビルド」、東山氏は「流」でそれぞれ受賞している。
今回の受賞会見は、マスコミの数は通常の3倍の規模で、カメラは30台、記者は200人以上だったそう。羽田氏が、会見中に舞台からマスコミの様子を撮影した写メを公開すると、「この景色を撮れる人はなかなかいないだろう」と自慢げに語った。
そこで又吉が、写メに写った人に対して「メモを取っている人と取っていない人がいますね」と気づくと、羽田氏は「このときは僕の会見のときなんで、又吉さん目的で『お前どうでもいいよ』って空気を出している感じなんで」と明かしたのだ。
会見順は羽田氏、又吉、東山氏だったそう。SMAPの稲垣吾郎は羽田氏に、「それ(マスコミが又吉目的であったこと)少し感じたんですか?」と確認すると、「けっこう感じました。『お前いいから早く次(又吉)出せよオーラ』を感じました」と告白。これに稲垣は「けっこう被害妄想だな」とツッコんでいた。
一方、又吉の後の会見だった東山氏は「メインイベンターが終わって、(記者が)流しているような感じで」と振り返ると、又吉は「そんなことないですよ」と否定。稲垣が又吉に「みんなにそう思われていたんだ」と言うと、又吉は苦笑いを浮かべ「いやいやいや」と否定し続けていた。
ま、マスゴミの対応なんて所詮こんなもんだろう。
今のマスゴミに平等や公平、正義を能書く資格はまったくねーよ!
番組では、ピース・又吉直樹、羽田氏、直木賞を受賞した東山彰良氏の3人が登場し、受賞記者会見の舞台裏を語り合った。又吉は「火花」、羽田氏は「スクラップ・アンド・ビルド」、東山氏は「流」でそれぞれ受賞している。
今回の受賞会見は、マスコミの数は通常の3倍の規模で、カメラは30台、記者は200人以上だったそう。羽田氏が、会見中に舞台からマスコミの様子を撮影した写メを公開すると、「この景色を撮れる人はなかなかいないだろう」と自慢げに語った。
そこで又吉が、写メに写った人に対して「メモを取っている人と取っていない人がいますね」と気づくと、羽田氏は「このときは僕の会見のときなんで、又吉さん目的で『お前どうでもいいよ』って空気を出している感じなんで」と明かしたのだ。
会見順は羽田氏、又吉、東山氏だったそう。SMAPの稲垣吾郎は羽田氏に、「それ(マスコミが又吉目的であったこと)少し感じたんですか?」と確認すると、「けっこう感じました。『お前いいから早く次(又吉)出せよオーラ』を感じました」と告白。これに稲垣は「けっこう被害妄想だな」とツッコんでいた。
一方、又吉の後の会見だった東山氏は「メインイベンターが終わって、(記者が)流しているような感じで」と振り返ると、又吉は「そんなことないですよ」と否定。稲垣が又吉に「みんなにそう思われていたんだ」と言うと、又吉は苦笑いを浮かべ「いやいやいや」と否定し続けていた。
ま、マスゴミの対応なんて所詮こんなもんだろう。
今のマスゴミに平等や公平、正義を能書く資格はまったくねーよ!
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