Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

データ未公表「配慮足りず」=汚染水流出で東電廃炉責任者

2015年02月26日 18時55分12秒 | 日記
東京電力福島第1原発で汚染水が外洋流出し、データが公表されていなかった問題で、福島第1廃炉推進カンパニーの増田尚宏代表が26日、経済産業省を訪れ、政府の現地対策本部長を務める高木陽介副大臣に「公表への配慮が足りなかった」と謝罪した。
 高木副大臣は「被災者をはじめ多くの国民に不安を与えた。情報公開の面からも大変遺憾だ」と述べた上で、「現時点で考えられるリスクを被災者、国民の視点に立って網羅的に総点検し、対策と必要な情報提供をお願いしたい」と求めた。

配慮?
どこからそう言う言葉が出てくるんだ?確信犯の隠ぺいのくせして!!!
まだまだとぼけて隠している重大なミスや事故はいくらでもあるんだろうな・・・
ま、そのうち、太平洋に面した国々から損害賠償を請求されてもしかたないのかもな・・・

責任の所在は親に? 「川崎中1殺害」で論議

2015年02月26日 18時47分50秒 | 日記
川崎市川崎区の河川敷で同区の中学1年、上村遼太さん(13)の遺体が見つかった事件で、いまだ容疑者は逮捕されていない。

上村さんは友人らにトラブルに巻き込まれていると話し、顔や腕には殴られたようなあざがあったというが、学校や保護者がもっと早く異変に察知し、事件を防ぐことはできなかったのだろうか。

夜回り先生「対応できていれば、この事件は起きませんでした」
これまでの報道をまとめると、上村さんの異変に周囲の友人らが気付いたのは2014年11月ごろだ。年上のグループと付き合うようになり、学校やバスケットボール部の練習をしばしば休むようになったという。冬休みが明けた15年1月8日以降は、学校に登校しなくなっていた。

事件が起きるまで学校は何をしていたのか。市教育委員会の説明によると、担任の教師は毎日のように自宅や母親の携帯電話へ連絡し、家庭訪問を行った。その際、母親は「自発的に登校するまで様子を見る」「本人と連絡がつかない」などと説明。2月16日、ようやく担任が本人の携帯番号を把握し連絡すると、「そろそろ(学校に)行こうかな」と答えたという。この間、担任は30回以上の電話、5回の家庭訪問をしており、学校としては少なからず異変を察知していたようだが、事件を食い止めることはできなかった。

「夜回り先生」こと元高校教師の水谷修氏はブログで

「教員がきちんと話を聞き、対応できていれば、この事件は起きませんでした」
と学校側の責任を指摘する。児童相談所や警察と連携し、年上の非行グループに入ったことを止めるべきだったとした。

不登校を放置していた家庭にも問題がある、とする意見に理解を示しつつも、

「教員や教育委員会の人間は、子どもを預かり育てることで、給料をもらっているプロです。給料をもらっている以上、それには重い責任がついてきます」
とあくまで学校側の責任を重視する姿勢だ。2月25日出演した「モーニングバード!」(テレビ朝日系)では「児童相談所や警察が介入できると知らない親もいる。こうした親に対する教育も教員の仕事ですよ」と話している。

保護者は異変に気付いていなかったのか
学校や教委の対応に疑問を持つのは、「尾木ママ」として知られる教育評論家の尾木直樹氏も同じだ。

「確かに学校も先生たちも川崎の中学だって『頑張っていた』のかも知れないです。しかし生徒の命奪われもう彼は生きられないのです。何が足りなかった、どこがズレていたのか徹底的に自己反省しながらコメント出すべきなのです」
とブログに書いている。

ネットでは保護者の責任が大きいとする意見も目立つ。ツイッターには

「被害者の親は、事前に警察には相談していなかったのかな?」
「なんで親もあんな顔になってても気付かんかったんかなあ」
など、もっと早く異変に気付いて対応すべきだったという投稿があった。一方、母親1人で仕事をしつつ家庭を支えていたことから、異変を察知できなかったことに無理もない、とする意見もあった。

2月26日現在、母親は各メディアの直接取材に応じていない。事件発覚後の21日に弁護士を通じて、

「息子がなぜこのような被害に遭ってしまったのか、分かりません。突然起きたことを受け止めることができず、今は取材や報道に対応できる状況にございません。今は、一刻も早く真相が明らかになることを願っています」
とコメントしている。

被害者の親のケアー不足も問題だが、それ以上に加害者集団のクソガキどもの親の責任の方が重大だろう!
集団でリンチをして挙句に残虐な殺人をおかすようなクソガキどもに育て上げた親にはその加害者と同等の刑罰を負わせるくらいの厳しい教育監督責任を負わせろよ!
そうでもしない限り殺人を平然とおかす根性の腐ったクソガキはこれからもますます増え続けていくだろう。
てめえのガキぐらいまともに育て上げろ!


「雅子さま週2公務厳しいと医師判断」 東宮大夫発言の波紋

2015年02月26日 14時24分44秒 | 日記
2月23日、55才の誕生日を迎えられた皇太子さまは東宮御所で会見に臨まれた。国民が気になるのは、ご療養生活が12年目に突入した雅子さまに対するお言葉だ。皇室ジャーナリスト・神田秀一氏はこう話す。

「今年も期待できる発言はありませんでした。例年同様、前年の雅子さまのご活動を羅列しただけの内容で、皇太子さまのご発言には具体的な治療状況や復帰へのメドなどが一切含まれていませんでした。皇太子さまが“快方に向かっている”と言い続けて、何年経ちますでしょうか。結局、以前と何も変わっていないのが現状なのです」

 そんななか、皇太子ご一家をお側でサポートする東宮職のトップである東宮大夫が、思わず漏らした発言が大きな波紋を広げている。2月6日、『第60回青少年読書感想文全国コンクール』の表彰式とパーティーに、おひとりで出席された皇太子さま。

「表彰式当日に行われた東宮大夫の定例会見で、小町恭士東宮大夫(69才)は“雅子さまにご出席の気持ちはあったが、2月3日に東宮御所でOECD東北スクールのイベントに参加した高校生たちとのご接見があったばかりで、『週に2回の公務は厳しい』と医師が判断したため欠席しました”という旨の説明をしたそうです。

 この発言を伝え聞いてびっくりしました。もうご療養生活に入られて12年の歳月が流れているにもかかわらず、週2のご公務も厳しいほど、病状は回復されていないんだなと感じて落胆してしまいました」(皇室記者)

 2年前の誕生日会見で皇太子さまは、こんなことを述べられていた。

「私としましては、今まで見ておりますと、東宮職医師団が大変によくやってきていただいていますし、その治療を私も非常に深く多としておりますので、今のところセカンドオピニオンという考え方は特にございません」

 そんな皇太子さまのお考えに従って2年──結局、“快方に向かっている”とおっしゃられるが、実際には雅子さまのプリンセスとしてのご活動には結びついていないのが現状。

「皇太子さまと雅子さまは私人ではなく国民のために存在する公人なのです。ですから、医師との信頼関係を優先するのではなく、雅子さまのご病気の快方を優先させていただきたいのです。今世の中は、セカンドオピニオンだけではなく、サードオピニオンとなっている時代です。今からでも遅くはないので、新たな医師に診察してもらうなど、次なる行動を示さなければ、国民の理解は得られないのではないでしょうか」(前出・神田氏)

ふざけろ!単なるわがまま病じゃねーか!
こんなエゴ女が母親なんだから、愛子がますますわがままに育って行くのも必然だろうな!

下村文科大臣 「一切の寄付など受け取っていない」

2015年02月26日 11時24分09秒 | 日記
下村文部科学大臣は、地方の支援団体「博友会」から寄付を受けているのではないかとする民主党の指摘に対し、任意団体であり、一切の寄付など受け取っていないと強調しました。

 民主党・柚木衆院議員:「人を集めて、こういった会費制のパーティーをやると、規約にも下村大臣の活動を支援すると、これ、政治団体として本来、届け出るべきではありませんか」
 下村文科大臣:「地方の博友会は、各地域の有志の皆さんで運営をして頂いておりまして、私の事務所が一切、タッチしておりません。実際、地方の博友会から寄付を受けたり、パーティー券を購入してもらうことはありません」
 さらに下村大臣は、博友会で講演活動は行っているものの、講演料などは受け取っていないと強調しました。ただ、博友会に所属する一部のメンバーが、個人献金として自らの政党支部に寄付をしている事実は認めました。民主党は、この博友会は政治活動を目的とした団体だとして、政治団体としての届け出が必要ではないかと指摘し、今後も追及していく構えです。

>「一切の寄付など受け取っていない」
一言付け加えて弁解する必要があるんじゃないのか?
「寄付は法律の抜け穴を利用したものしか受け取ってない」
と・・・
それとも
「お前らにばれるような方法で金は受け取ってない」
と・・・