今回、2日間ともとてもくじ運の悪い席だった。2日目にいたってはスタンド！名古屋でアリーナを逃したのは何年ぶりだろうか？なのに、オペラグラスを実家に忘れてきたことに木曜日の深夜に気づく…。慌ててamazonのお急ぎ便で購入した。ニコンのスポーツライト。実家のやつもニコンなんだけど、ニコンの双眼鏡ってほんときれいに見えるんだよね。感動的。金曜日には届いていたアマゾンのお急ぎ便も感動的（笑）。
さてさて . . . 本文を読む
何か忘れてるなーと思ったら、そういや、アルバムを事前チェックするのを忘れてました。初めて会場で買いましたが、ポスターをくれるというので断りました（笑）。
知らない曲が5、6曲あったかと思うのでアルバムVery Veryからの曲がそれくらい？今回はシングルが多かったように思う。途中、ライブの醍醐味的にバンドメンバーが前に出てきてアコースティックな感じで「Sweet Memories」「秘密の花園」「 . . . 本文を読む
久々に結構たくさん見ました。ひとつずつ感想を書く気力がないので、ちょこっとずつ備忘録（笑）。
「阪急電車 片道15分の奇跡」
脚本の構成として、いくつもの別々のストーリーが少しずつ関連づけられていて、だんだんひとつに収束していくというパターンが好きなのですが、これは結構それに近い感じですね。共通ファクターは阪急電車に同乗しているというだけで、それぞれのストーリーの中にお互いがなんとなく顔を出し . . . 本文を読む
最近、いろいろと消費期限に迫られて食生活を送りがちな毎日ですが、今回は牛乳です。
1リットル買うといつも期限内に使い切れなくて困るのですが、かといってないと意外と困ったりする。じゃ、小さいのを買えばいいんじゃない？って思うんだけど、それはそれで生来のもったいない気質がよりお得なほうを買ってしまう、と（苦笑）。
そんなわけで、昨日同僚と牛乳でご飯を炊いたらどうなの？と盛り上がったので、ちょっとや . . . 本文を読む
今年に入ってから、４本舞台を見ています。
さらっと感想など。
「十二夜」
１月にコクーンで上演していた串田和美さん演出、松たか子さん主演の舞台です。シェークスピアの作品の中では一番好きな作品なので、「十二夜」が上演されるたびに結構いろいろと見ているつもりです。今回は、松さんがヴァイオラとセバスチャンの二役を演じるということで、舞台で二役ってどういうこと？とかヴァイオラとセバスチャンが再会する一番 . . . 本文を読む
相当お久しぶりでございます。
２０１１年も明けてしまいましたね。
時間が過ぎるのは早いなー、と（笑）。
さて、今日は美味しいものをご紹介♪
最近のお気に入りは、湘南チーズパイであります。
伯母が藤沢あたりに住んでいるのですが、そこらへんで有名なお菓子らしいです。
１年半前に退院祝いで伯母が送ってくれたのですが、あまりに美味しかったので、「美味しい！」と電話でお礼をいったら、その後お歳暮で送って . . . 本文を読む
というわけで、３ヶ月ぶりの東京でした。
ＮＯＤＡ ＭＡＰの「ザ・キャラクター」を見に行ったのですが…。
いやー、ありえない失敗をしました。
野田マップだし、シアターコクーンだよねーと思い込んでたんですよ、これが。コクーンに着いてびっくり。あれ？やってないぢゃん（苦笑）。
そこでようやくチケットを確認。時間の確認で何度も見てたのに、場所のチェックはしてなかったんですねー、いやー、びっくりだ。なんと「 . . . 本文を読む
最近、またちょっと熱っぽいせいか、気分的にかなりヒキコモリ気味な今日このごろです。
まあ、仕事にはきちんと行っているし、実家には顔を出しているし、まったく家からでないわけではないので、気分だけ（笑）。
さて、あまりに気分がひきこもりがちなので、やる気を出そうキャンペーンの一環として、今日はちょっとお菓子作りなど。
まあ、お菓子作りといっても、たいした内容じゃありません。
珈琲味のホットケーキを薄 . . . 本文を読む
この前、なんとなくBSを見ていたら、表題の番組の宣伝をやっていた。
なんか見たことあるような先生が出てるな～と思ったら、やっぱり鈴木先生（笑）。
早速、放送を見てみた。
この番組は、ドクターGこと総合診療医の先生が実際の症例を元にVTRを作り、ポイントを見つけながら、回答者である研修医が病気の鑑別をしていくというもの。
今回のテーマは「ナゾの微熱とめまい・19歳女子大生」。
ポイントは「微熱」「 . . . 本文を読む
劇団☆新感線の「薔薇とサムライ」を観て来た。
その前に松田さんの歌をいろいろと聞いてたせいか、ずっとタイトルを「薔薇とピストル」と勘違いしていたんだけど、なんだ、違うやん（苦笑）。
いやー、しかし、天海さん、ハマリ役っすねー。
もともとさばさばしすぎて色気ないから男装の麗人役がぴったり～と思ってたけど、女海賊とは。もうカッコよすぎです、ハイ。
五右衛門ロックの続編的な感じながら継続性はあまりなく . . . 本文を読む