9月20日
札幌・音威子府。昼13時。
宗谷本線で有名所といえば、「音威子府(おといねっぷ)」駅。
ここは日本最北端で駅そばを出している駅なのです

停車時間が短いため、お持ち帰り用の使い捨て容器に入れてくれるのも嬉しいところ

そば殻も一緒に挽くため、普通よりも黒いのが特徴ですが、これがまた美味しい
ホームで少し冷たい風を浴びながら、アツアツのお蕎麦を美味しくいただくのでした

列車は更に北上…抜海駅を越える頃には、海の向こうに利尻富士が見えてきます

午後4時半、ようやく日本最北端の駅、稚内に到着です

東京を出てから実に36時間、走行距離数1600キロ
そう考えると、なんだか感慨深いものがあります
ホテルに着いて荷物を降ろし、稚内の町で夕食です

旬のお魚をいただき、地元の人や同じ旅行者の方と楽しく話しながら、
早々にベッドに倒れこんだ私でした
明日は稚内からバス
に乗って、宗谷岬へ
日中との寒暖の差も激しく、風が強い町なので、
しっかり暖かい格好をしてお出かけします

そういえば、稚内の駅前にこんなお店がありました
「ひとしの店」

もちろん
思い出して、元気かなぁ…と心配してしまいました

宗谷本線で有名所といえば、「音威子府(おといねっぷ)」駅。
ここは日本最北端で駅そばを出している駅なのです


停車時間が短いため、お持ち帰り用の使い捨て容器に入れてくれるのも嬉しいところ


そば殻も一緒に挽くため、普通よりも黒いのが特徴ですが、これがまた美味しい

ホームで少し冷たい風を浴びながら、アツアツのお蕎麦を美味しくいただくのでした


列車は更に北上…抜海駅を越える頃には、海の向こうに利尻富士が見えてきます


午後4時半、ようやく日本最北端の駅、稚内に到着です


東京を出てから実に36時間、走行距離数1600キロ

そう考えると、なんだか感慨深いものがあります

ホテルに着いて荷物を降ろし、稚内の町で夕食です


旬のお魚をいただき、地元の人や同じ旅行者の方と楽しく話しながら、
早々にベッドに倒れこんだ私でした

明日は稚内からバス


日中との寒暖の差も激しく、風が強い町なので、
しっかり暖かい格好をしてお出かけします


そういえば、稚内の駅前にこんなお店がありました

「ひとしの店」

もちろん

