ツチノコで頭がいっぱい

幼児期に目撃したツチノコにより、その存在を確信。35年間ツチノコ捕獲に情熱を注ぎ、今までに4度の目撃体験あり!。

槌ノ子イロイロ/前編

2008-07-16 21:01:45 | Weblog
【槌ノ子イロイロ/前編】

私がはじめてパソコンを購入したのは1998年、つまり10年前である。それ以前の1993年頃、富士通がらみのアルバイトで都内の教育関係施設にパソコンを設置する業務に携わっていたから、触れ合い暦は15年ということになる。
パソコン購入のきっかけは、ビデオ編集が目的であった。1995年に民生用のデジタルビデオカメラが発売され、パソコン応用のノンリニア編集が容易に可能となったことが、パソコン購入の大きな理由であった。早い話が、ビデオ編集以外に購入目的は無かったということである。当然、インターネットなど全くと言って良いほど興味が湧かず、パソコンはただただビデオ編集専用であった。
そんな私がインターネットに興味を覚えたのは今から5年ほど前になる。知人からネット上にツチノコの記事がいっぱい載っていると教えられたことがその理由である。以来、私のパソコンはインターネット専用と化してしまったほどだ。しかし、ネット上に氾濫するツチノコの情報は殆どが旧聞の類であって、これといって胸をときめかせるような情報は少数であった。それでも、ネット上に埋もれがちな幾つかの目撃談に出くわしたことは、インターネットの効力によるものだと感謝している次第である。
今回は前後に分け、ネットで拾ったツチノコ関連の記事を紹介したいと思う。尚、紹介転載文の後に書かれている★印後の注釈は私の感想である。


■ 雨壷神社の大蛇伝説 (http://www.fuchu.or.jp/~jizo/txt/r_8211.htm)
雨壷さんの近くに谷溝(ごう)と呼ばれる小さな谷川があり、たまたま下手の山畑を通りかかった藤原芳松さん(77)が昭和14年の大干ばつのとき、大蛇を目撃している。胴は大木ほどもあり、真っ黒、全長2メートルほどあり、頭は三角にとがっていたという。

★この短い解説文は大蛇伝説の補足であるが、全長2メートルで胴体が大木ほどもある真っ黒い蛇というのは、果たして大蛇と判断すべきであろうか。私は単純に「大型のツチノコ」だと考える。そう考えた理由は至って簡単で、通常の青大将が6メートルに成長した場合、1.5m内外の青大将ならその成長率は4倍~5倍となる。蛇足するなら、各地で目撃される青大将の大蛇は6m~7mが多い。
ツチノコは平均45cmほどであるから、この青大将の成長率が該当するのであれば、同じように4倍~5倍という成長率ということになる。過去、巨大なツチノコに遭遇した体験談が幾つか有る。私は巨大ツチノコは存在すると思うのだが…。


■ 怪異・日本の七不思議 2004.4.21(http://www.orange.ne.jp/~kibita/jp7/new/d0605.htm)
5. これは、3年前の話です。
ある日、私はいつものように中学校への通学路を走っていました。
私は、遅刻の常習犯でいつも急いでいるのですが、その日は三年の2回目の期末テストがあり、いつもより急いでいました。 坂道で勢いづいて駆け下りていると、右手側のかなり荒れ放題の空き地で「ガサガサ」っと音がしました。なんとなくそちらへ振り向くと、なんと30か40cmほどの長くて太い足のない生物が、草むらをピョンと跳ねたのです。
私は、つまづきながら立ち止まり、それをよく見ようと草むらに近づきました。すると、その生き物は、またピョンと跳ね上がり、三回飛んで空き地の下の藪の中に消えていきました。 空き地には、そのとき私の膝上くらいの草が生えていました。
蛇の一種のようでしたが、形が絶対にカエルではないと断言します。それに顔が三角で、胴が横に丸く、尻尾がピンと斜め上にとがっていました。記憶違いでなく、はっきりと覚えています。
私は、あれはツチノコじゃないかと思っていますが、いまだに何だったのかとても不思議です。

★これは明らかにツチノコとの遭遇である。場所は不明であるが、遭遇したのは2001年だと分かる。
走っている時に草むらを跳んだツチノコを目撃したという状況は、女子マラソンの「野口みずき」さんのケースとよく似ているが、更に見届けようと草むらに接近した勇気は大したものである。
顔が三角で尻尾がピンと斜め上に尖っていたということは、ある程度の至近距離であったはずだ。もっと詳細を知りたいと思う体験談である。


■ 奇っ怪な話(http://www.kcat.zaq.ne.jp/ishidake/index.htm/mysterio.htm)
「実は……」其の十六
京都嵐山の保津峡に流れ込む上流の支流で、亀岡市を流れる犬飼川と呼ぶ川があります。能勢の妙見山近辺に端を発する清流なのですが、その川に沿うように林道が続いています。1992年夏のとある日曜日。其の日もいつもの様にバイクを連ね、私と嫁がその犬飼川林道の行き止まりまで行って、その帰り道の事です。妙な格好の蛇を見て思わずバイクを止めアクセルターンで戻って見ました。
それは今まで見たことの無い太くて短い蛇でした。これが若しかしてテレビジョンとかで言っている“ツチノコ”か、と思いました。蛙やねずみを飲み込んだ時のように部分的なこぶが出来ているのではなく、全体が太いのです。その割合に頭と尾が妙にくびれた様に細く、まるで絵に描いたような“ツチノコ”なんです。強いて言えば、絵はもう少し胴が太いかなと思います。色は全身薄茶色で全身に細かい胡麻を荒く散りばめたような黒っぽい縦長の点々が有りました。それは死んだ様に身動き一つしませんでした。
少し離れて通りすぎて止まっている嫁にも見せようと呼んだのですが大の蛇嫌い、逆に気持ち悪がって「行こう!行こう!」と言うのです。その場所は進行方向に向かって右手が川幅五~六メートル程の犬飼川で、左手は草生した山肌のスロープ、道幅は2メートル程有るのですが、両脇に低い草が茂っているので土が見えている部分は一メートルちょっとでした。そうこうしていると、元々川の向きに頭を向けていた其の蛇が川に向かって進み始めました。そっ、それが何と全く胴体をうねらさず、即ち蛇行せずにスーッと真っ直ぐに、まるで糸で引っ張るように直進し、川の水面に向かって消えて行ったのです。其の先は、川の中に入ったのか水辺の岸の何処かに棲家が有るのかは定かではありませんが、何れにしてもあのような動きをした蛇は初めて見ました。
その一部始終を京都新聞の亀岡支社にFAXしたのですが、同様の報告は山ほどあるそうでせめて写真でも有れば、と言われました。其れから三年後の事ですが、TVで放映していた「探偵ナイトスクープ」で、四国か何処かで “ツチノコ” の大御所のような人が、その性質の一つに蛇行せずに直進すると言っているのを聞いてびっくりしました。じゃーやっぱり………。最近はデジタルカメラを持って走っています。

「実は……」 其の十七 
会社の仕事で台湾に主張した時、“其の十”で登場した同行の同僚S氏が話してくれた“ツチノコ”の話しで、幼い頃に聞かされた彼の父親の体験談です。それは彼が住んでいた奈良県吉野郡における “ツチノコ” の話しです。彼の父親が見たと言う “ツチノコ” はいわゆる世間で言われている “ツチノコ” とはちょっと違うんです。奈良県吉野郡の彼の故郷で言われていた “ツチノコ” とは “槌の子” と書くそうで、いわゆる稲などを打つ為の丸太に柄を付けたような、言わばギャートルズが所持していたような “木槌” の “子” と言う意味合いのようです。其の “槌の子” は用心深く、いつも山中の岩場などの高い場所に居たそうです。そして人などが近付くと丸みを帯びた頭部の下に細まった尾を丸め込む様にして球状になり、傾斜面を転がって逃げるんだそうです。其の姿をただ一度だけS氏の父親が目撃したと言うのです。ちょっと意表を突かれたような話しだったのですが、余りに突拍子の無さ過ぎる話しで、逆に信憑性が有るような気がしましたので、ここに掲載させて頂きました

★上記の「奇っ怪な話」と題されたものは、「アールグレイでも飲みながら」というタイトルのホームページの中に収められている。作者である「保憲さん」は大阪府在住の60代前半の方らしい。奥様ともども不思議な体験を数多くなさっていて、その一部始終がこのホームページに書かれている。読み応えがあるのでお奨めである。
ところで、「その十六」に出てきた怪蛇であるが、目撃現場は以前からツチノコの噂の絶えない地域である。多分、この時に目撃された怪蛇は、真正のツチノコ型ではなく、やや細めのC型のような気がしてならない。と言うのは、目撃した怪蛇の特徴に言及した内容を読む限り、真正のツチノコとは太さや頭部の形状、模様などに相違があるからだ。
ツチノコの特徴の一つに「蛇行せずにスーッと真っ直ぐに、まるで糸で引っ張るように直進する」、という移動方法がある。この状態を保憲氏は目撃して驚いているのであるから、その生物がツチノコの特性を有していたことは事実である。また、「全身薄茶色で全身に細かい胡麻を荒く散りばめたような黒っぽい縦長の点々が有りました」とあるが、これに似た模様のツチノコ目撃例は何度か報告されていて、縦長の点々がストライプ状に見えることもあるという。いずれにせよ、ツチノコを目撃したと断言できるのではないだろうか。
さて、「その十七」に出てきた奈良県吉野郡のツチノコであるが、これは正真の槌ノ子である。何故なら、体長の細長い蛇やA型のモノなどは、球状にはなれないという簡単な理屈からツチノコだと判断できるからだ。また「ツチノコ」と「槌ノ子」は全く同一のモノである。保憲氏が書かれているように、「稲などを打つ為の丸太に柄を付けたような格好」が、ツチノコであり「槌ノ子」なのだ。
二十年ほど前に徳島県内で体の数箇所が瘤のように膨らみ、極端に尻尾だけ細くなったヘビが捕獲された。
形状は通常のヘビと変わらず細長い姿をしているこのヘビを「これもツチノコの一種だ」と、某月刊誌のUMA担当記者が語ってしまった。その後、ヘビ状で尻尾が極端に細いヘビはツチノコ扱いされるようになってしまった。例えば、2001年6月に兵庫県美方町で捕獲されマスコミを賑わしたモノが好例である。これなんぞは110cmの体長で胴回りが12cmというスリムさである。こんなヘビの何処がツチノコなのか笑止千万である。ツチノコという意味を深く考えていただきたいものだ。 
話が飛んでしまったが、体を球状に出来るヘビと言えば、それはツチノコである。通常のヘビは丸く団子のように固まることは出来ても、目的地に向かって斜面を下ることなど不可能なのだ。



■ 2007・06・01 有峰山   しずこ (http://www.arimine.net/tabi/kirokuname2007.htm)
24日に開通したことを、全く知らなかった。6/1が開通すると思いこんでいたのだった。ITは広げていたのになあ。残念 思いこみというのは時にはひどい失敗をするものである。昨年こうだったから、今年もこうなんだ!と思いこむ。思いこんだら、確認あることもしない。今朝小見から入山した。しっとり初夏の雨日。山王祭りはいつも雨 魚津のまっつりは雨だよと、小さい頃いつも聞かされていた。有峰は新緑真っ盛り。オオカメノキなどの白い花が清々しく、イワツバメ、アカガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、イカル、オオルリ、カケス、ホオジロなどが旧青少年の家の森で聞こえる。これから あちこちパトロールにいってきます。『折立で大きなツチノコのようなマムシがいた。』キビタキ、カッコウ、ホトトギス、ツツドリ、コルリ、クロジ・・・すっごくにぎやかでした。ヘリの準備をしとられた。真川にオシドリがいた。太多和峠に車10台ススタケ採りか。薬師岳は雲の中・・・ヤシオツツジが鮮やか。キセキレイ、イカル、クロツグミ、オオルリ・・・
小口線入口にもっくる真6~7台、ふと見ると車道をウドをかついだ方が疲れた感じで下山してくる。

★この日記風のものは「有峰山」同好会のようなサイトに書き込まれていた。有峰は富山県東南部に位置し、立山連峰や黒部峡谷などが近くに在る。
『 』内に注目していただきたい。折立という有峰ダム近くの在所に「大きなツチノコのようなマムシ」がいた、と書かれている。これはいったいどの様な姿のマムシなのだろうか。
過去のツチノコ目撃例の中に、マムシと斑紋や体色が同じだったという報告が有る。それとは別に、信越方面の山深い地域では「ツツマムシ」という太い筒状のマムシの目撃例も多い。二者はまるで別物である。
「しずこ」さんという女性が折立で見た大きなツチノコのようなマムシは、単純にマムシと考えて差し支えないように思うのだ。恐らく、後述する二者のうちのどちらかを目撃したのであろう。
マムシは時として体を扁平にし、平たい板のような格好になる。これを上から見るとツチノコのように見えるわけだが、この状態を目撃した人は多く、普通のマムシを捕まえるときと同じで、棒切れや木の枝で簡単に捕獲できるそうだ。この平たくなったマムシを利根川の河川敷で中学生が捕らえた話や、学校の教師が捕らえたという報告が伝わっている。ツチノコであるなら棒切れなんかで捕まえられるはずが無い。ただし、瀕死のツチノコなら話は別だ。
また、信越のツツマムシは体長こそ普通サイズだが、太さは3倍はあるだろう。私は十年ほど前、新潟県の十日町でその外皮を保存している方から直接見せてもらったが、兎にも角にも太かった。例えるなら、中サイスの鯵を開いたほどの太さであった。しかしながら、正体はマムシなのである。しかも赤マムシで、斑紋は普通のマムシと同じ形であったが、三倍の大きさを有していた。この「ツツマムシの皮」に関しては渓流釣りの本(タイトル忘却)に写真入で紹介されている。尚、子を孕んだマムシや獲物を飲んだ後のモノは、全体的な膨らみではないので一見してそれと分かるはずである。
という訳で、折立で目撃されたモノは、上記のどちらかだと思うのである。



■ ども!はじめまして!! (URL不明/2chへの書き込みか?)
私がツチノコを目撃したのは、小学校5年生くらいの頃なので 24年も前の話になりますが、あの瞬間は今でも忘れられません!!  場所は宮城県の県北の田舎です。田圃の稲も青々と伸びていたので8月だったと思います。田圃の側の堀でザリガニ釣りをしていた時、ガサガサッと稲が揺れ、音がした方に振り向きました。最初は大きい蛇かと思いましたが私の存在に気づいたのか、田圃の中の方へ移動していった際、私はビックリしました! なんと体長が50cm程で太さ12cm位、頭でっかちで頭と胴の間が若干くびれていて、蛇ではない別の生き物だとすぐわかりました。
動きは結構速かったです。色はこげ茶色というか黒っぽい感じでした。あれは間違いなくツチノコです。親や友人に話をしても馬鹿にされて信じて貰えませんでしたが私は見てしまったので・・・ツチノコを。今でも犬の散歩しなが当時の目撃現場付近を調査しておりますが奴とはまだ再会できてません。今後も調査を続けます。夢は捕獲です。最近、TVでヒルの様な生物がツチノコだと騒いでましたが私が目撃したのは本当にリアルでした!!

★宮城県の県北で目撃したということであるが、県北と言えば登米市か栗原市のことだろう。この地域はほぼ岩手県に隣接しており、ツチノコ目撃談の少ない場所である。だからと言って、ツチノコが少ない地域と考えるのではなく、過去の目撃が報告されづらい状況だったということだ。つまり、ツチノコ目撃報告の多くは、山本素石氏や斐太猪之介氏によって昭和40年代に書籍やマスコミなどを媒体として広まったものだが、お二人とも関西を機軸に活動されていた経緯が有るため、報告される多くが関西を中心にした西方に集中していたのである。
平成になってから「未確認生物研究会」によって東北方面に於ける調査活動が成されるようになり、ある程度の情報が収集され始めたのであるが、調査中に茨城県土浦市での目撃事件多発の報に接したため、東北方面の調査は中途半端のまま打ち切られてしまったのである。しかしながら、それまで表に出なかった多くの情報を収集したことは事実である。このような経緯を踏まえた時、宮城県での目撃は貴重な情報と考えて差し支えないはずだ。
この時に目撃されたツチノコは、体長が50cm程で太さ12cm位ということであるが、恐らくかなり扁平な状態ではなかったかっと思う。何故に扁平だという推理が成立したかと言えば、通常のツチノコより太さが有るからである。多分、人の気配に気づいて逃げる際、小さくジャンプを繰り返していたのはないだろうか。目撃者による「動きは結構速かった」という説明も、小刻みなジャンプを裏付けていると思えるのだ。この目撃談も明らかに正真正銘のツチノコである。


■ ちゃらんぽらんな戯言独言 2006年07月22日の日記 

(http://plaza.rakuten.co.jp/syouyuukozou/diary/?ctgy=2)
話は戻って、ツチノコですが・・・小学校5~6年生の時、一人で川に魚釣りと南天鉄砲作りに行きました。(細い竹で鉄砲を作り南天の実を飛ばすのが、南天鉄砲です)いつも魚釣りをしている場所で、ミミズを餌にして竿を投げておいて川上へ細い竹を探しに行きました。
すると川向こうの山の斜面でガサガサって音がしたので、何だろう?ってじーっと見ていると、何かがゴロンゴロン・・ガサガサっと丸くなって転げ落ちてバシャン~と川に落ちてきたんです。(実際にはゴロンゴロンって音はしていないですが、ガサガサって音がした斜面を見ていたら何かが丸く輪になって落ちてきたんです)それは、蛇でした。
その頃の僕はツチノコ伝説なんて知らなかったから、「変な蛇やなぁ・・」と思っただけですが、バシャンと川に落ちた後、上流に向かって泳ぐその蛇を見て「何?あの蛇??」と印象に残ったのは、普通の蛇は身体をクネクネさせながら泳ぐのが、スーーーっとまっすぐに泳いでいったのです。
中学になってからツチノコ伝説を知り、小学校の頃を思い出して、あの時見たのはツチノコだったんじゃないか?いやツチノコだった! 俺はツチノコを見た!と確信へと変わっていきましたが、誰か丸くなって転んでまっすぐに泳ぐ蛇がいるんだったら教えて下さい。でも、おそらくあの蛇はツチノコだったと思います。僕の育った村は、ツチノコを捕まえたら賞金を出すっていう町とそう遠くない場所なんですから。・・・だから・・・可能性・・大・・なんです。

★この日記を書いている方はプロフィールの未公開が多く、名前は当然ですが、居住地域も伏せている。だが、憶測すると関西方面の居住で年齢は40代中盤という感じである。
目撃者の方は体長や体色に触れてはいないが、斜面をガサガサ転がり落ちてきて、水面上を蛇行せず直線的に泳いだと書いている。この一文を読んだだけで「ツチノコだ」と明言できるほど特徴を捉えている。普通のヘビは丸くなって斜面を下れないと既に述べたが、将にこの目撃もツチノコだけが成しえる特技を言い得て妙である。


※ツチノコに関する情報等やご質問で非公開を御希望の方は zero1995zero@ybb.ne.jp へ!

※超おすすめ!「ツチノコ共和国」のホームページです。 http://www.d1.dion.ne.jp/~k_nozaki/ 内容の濃さは、見て驚き目から鱗です。

※ツチノコ関連の画像は http://photos.yahoo.co.jp/yrbyg995 Yahooフォトからお願い致します。

※mixiに登録されている方は、コミュの「☆ツチノコ・将来再確認生物☆」へも是非お立ち寄り下さい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=821719


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