ツチノコで頭がいっぱい

幼児期に目撃したツチノコにより、その存在を確信。35年間ツチノコ捕獲に情熱を注ぎ、今までに4度の目撃体験あり!。

更新の遅延をお詫び致します

2009-05-29 10:31:57 | Weblog
【再々度のお詫びです】

年明け後、小規模な舞台を三度も公演する羽目になってしまった。その内訳は、1月28日から2月1日までの公演、3月21日~23日の公演、5月1日~5日までの公演で、3公演共に脚本と演出、そして音響を担当した。しかも毎回オリジナル作品なので、台本書きに時間を取られてしまいました。そして現在は8月公演の台本を書きながらwebTVの撮影に頭を痛めている。
こんな状況の中、なかなかこのブログに費やす時間が持てず、イライラしっ放しであった。そんな矢先に「ホームページにしてみたら?」と知人に水を向けられた。生来のアバウトな性格のためか、私は何も考えずホームページへの移行準備に取りかかった。
ホームページなら項目分けが利いて見やすいはずである。そんな訳でこのブログも間もなくホームページに移動するが、ブログの閉鎖はせずに更新は可能な限り行う気でいる。そして課題だった画像や動画は、ホームページで存分に更新しようと思う。ただし、動画に関しては「You tube」や「STICKAM」を大いに活用する予定である。特に「STICKAM」の動画保存容量の割り当ては2GBも有り、一度にアップ出来る許容量は200MBだから、WMV変換後の尺で言うなら余裕で1時間の取り込みが可能ということになり、配信する動画の画質もかなりの高画質なのだ。
試しに、以前取り沙汰された「奈良の怪生物」の映像をアップしておくので、ご覧いただきたく思う。
http://www.stickam.jp/profile/zero1995zero ←これがその「STICKAM」のURLで、サイト名は「ZERO COMPANY」となっている。

尚、ホームページに移行してから記載しようと思うのだが、誠にもって残念至極なニュースも有る。私にとっては意気消沈の残念な話である。ま、察しの良い方はお気づきになったと思うが…。
という訳でありまして、動画や画像を絡めたホームページに致しますのでお楽しみに。恐らく6月下旬には形が出来上がるはずですので、告知はこのブログで行います。                        神 佑輔


※ツチノコに関する情報等やご質問で非公開を御希望の方は zero1995zero@ybb.ne.jp へ!

※超おすすめ!「ツチノコ共和国」のホームページです。 http://www.d1.dion.ne.jp/~k_nozaki/ 内容の濃さは、見て驚き目から鱗!!

※mixiに登録されている方は、コミュの「☆ツチノコ・将来再確認生物☆」へも是非お立ち寄り下さい。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=821719

※UMA動画なら「UMA堂」…… http://www.uma-do.com/

※不思議好きな仲間がいっぱい「不思議SNS」
http://sns.fushigidane.com/ 


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4 コメント

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Unknown (ユーマファン)
2009-06-03 00:15:14
ホムペも楽しみにさせて頂いております。
待ち遠しいです。
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浅川河川敷 (ヤマギン)
2009-06-21 21:39:18
ブログ拝見の上、浅川・多摩川河川敷の目撃現場に視察に行ってまいりました。(6月20日)浅川河川敷の①地点には何かがいる気配を感じました。小さな巣穴も発見いたしました。神さんの場を荒らすことなきよう静かなる視察を行いたいと思います。何か発見しましたら報告いたします。
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逃げろツチノコ (レクラム舎)
2009-06-29 11:56:00
はじめまして。私は劇団レクラム舎を主宰するものです。9月に逃げろツチノコのタイトルで、山本素石の話をやります。色々、お話を聞けたらと思っております。ご連絡いただければ、幸いです。
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大ヘビ ()
2011-01-24 23:34:19
始めまして、子供の頃大蛇を見た経験がありますのでお知らせします。
今から38年程前のことですが、大分県の山に父親とメジロ捕りに行った時の話です。
当時父親は鳴き声のいいメジロを沢山飼育していまして、かごに入れたメジロをおとりにして鳥もちで野生のメジロを捕っていたのですが、そんなメジロ捕りに小学生だった私は同行しました。
その日んも普通に籠に入れたメジロを持って車から降りて山に入って行ったのですが、山に入って間もなく前方でドスンという音がしたので何だ!と見ると、半分は藪に隠れて見えなかったのですが見えているだけで3m以上で直径が10cmは軽く超えるくらいある黒っぽい大きな蛇がいたのです。上の木から落ちたようですがすぐに藪の中に消えて行きました。
父親も私も日ごろ1,5m位の蛇はよく見て手掴みしたりするような人でしたが、その時は恐怖のあまり慌てて逃げ帰りました。
今でも時々高齢になった父とその時の蛇の話をしますが、たぶん種は青大将で全長5mはあったのではいかというのが二人の認識です。
母親もあの日のことはよく覚えていまして二人ともいえに帰ってから大騒ぎしていたと言っています。
あのような大蛇がいるのに何故図鑑に載っていないのかが不思議でなりません。
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