全力のサポート

子どもがスポーツに打ち込む親として、最大のサポーターでありたい。




結果は必要、でも楽しくて全力で本気になってしまう環境の方が大切。

好きだから打ち込む事を自覚できると、伸びしろは無限大。


挑戦する気持ち、それを超えて得る事。
打ちのめされて学ぶ事。


あきらめない、そんな姿勢を伝えたい。
帰りの車が説教の場にならない様に。

イボミ選手(2016賞金女王)

賞金女王が確定。





夏過ぎから不調とか言われながら、勝てないだけで上位にはいた。


印象は「静かに振っている」そんな印象。

余計な力感がない、だから曲がる要素がない。

クラブを信じて欲張らない、そんなスイング。

デッドボール

デッドボールは背中で受けるのが正しい。
イチロー選手は言っていた。




スイングは手が最後に出てくる。

という事は、背中に当たらなきゃおかしいっていう理論。


踏み込んでギリギリまで引きつける。

ゴルフは止まった球だけど、そんな意識なら突っ込まずに打てるかもしれない。

Y字

Y字に構える。




地面に対してシャフトを垂直に。
カラダの真ん中でグリップ。


球だけをやや左にすれば、勝手にダフる打ち方になる。


バンカーに悩んだら、ここに戻るといいって思っているけど。

力み

女性には小さなスイングの方が難しい。





力まないフルスイングよりも、ハーフスイングの方が、適度の力みがいる。

力みは腹筋あたりで。

途中で止めるスイングって力が必要ってこと。


ラフとか、バンカーにも言える。
力の入れどころが難しい。


短く持つことを習得すべきなのかもしれない。