むっちゃんのスペイン語日記

アルゼンチンでスペイン語を覚えるためにスペイン語で日記を綴る

テンフィンガーグリップ

2014-06-18 10:53:43 | ドリル

今さらグリップを変えてみた



野球の経験者やパワーのない女子は特にオススメします。

スライスに悩む人にも効果ある。

ただし、手だけで振るとフックがチーピンになったりするので注意。


器用なのは右手。
いざ振る時には右手を意識しないのもこのグリップのコツ。


これで一瞬なら開眼出来るかもしれない。

オリムピック レイクつぶらだ @花園

2014-06-16 14:36:12 | ラウンド
ホームコースの姉妹コース






セパレートの樹木が少なく、広々とプレーできる。


そして




これが話題?の冷暖房完備のティグランドだという。



場所によっては応接ソファまで完備されていて、待ち時間も快適だとか。



今、シュミレーション系が流行しているがこうなるとどっちが擬似か考えさせられる。

世界初の試みなんだとか。


プレーとは別な議論をした結果




ドライバーが曲がり、OB3発って。
アウエーの弱さがまた出てしまう。


懐かしい仲間とのラウンドは堪能した。いやはや、ゴルフは難しいですな。

250ヤード、飛ばしのために

2014-06-13 12:15:44 | ストレッチ
250ヤード飛ばす



一般的にスポーツを経験された50代男性くらいであれば、芯に当たれば不可能な距離じゃない。


これが「平均」250ヤードとなれば話は別、相当な上級者になる。

70歳を過ぎても飛ばすアマチュアはたくさんいる。




カラダを鍛えるというよりは柔らかく保つストレッチや、体幹とかと有酸素運動が共通項になる。


年齢を重ねて飛ばなくなった時に道具に走り出すと、悪循環に陥ります。


普段の心がけ(摂生)が重要で、一番難しいのかもしんない。

シンクボックスとプレーボックス

2014-06-11 12:29:10 | ドリル

打つ前に後ろからターゲットをイメージする場所をシンクボックス ①


構えてスイングする場所をプレーボックス ②





球の後ろから自分が構えて打ってる姿までイメージする。 ①


構えたら後ろから自分に見られていることをイメージする ②


特にプレッシャーのかかる場面で自分の悪い癖から回避するのに役立ちます。


ミスした後、そういう気持ちでリセットできていられれば大叩きもない。


OBの後に3パットする。
バーディの後に大ミスする。

良かろうが悪かろうが、中間に自分を保つって大変なことだ。


次のラウンドこそ、っていつもやるやつね。


素振りストレッチ

2014-06-09 08:00:52 | ストレッチ
スイングを途中で止めるストレッチ



トップ、インパクト、フィニッシュで止まって10秒、長いと20秒だって。


確かにこれを何セットか毎日繰り返せばカラダがいろんなバランスを覚えてくれると思う。


ここで一番大変なのは、見ている人達に理解してもらうこと。


特に小さい子供がいる家でやるには、子供の不安を拭い去るのに以外と時間が必要だったりする。


努力もいろいろ大変だ。