パットのグリップ 2015-11-11 12:24:29 | パット 丸山プロはこう表現している。 短いパットは軽めに握る 長いパットは強めに握る あくまでも感覚。 どこから長くて短いのかも感覚。 自分的にはヒットする時の音を意識するようにしている。 フルスイングのないパット、理屈もセオリーもない。 プロの真似をするには300ヤード打つより簡単。 でも、明らかに差がつくのがパットだったりする。