デミ・ムーア

結婚しましたー
３回目ー。

いいなー３回もー

だんな様は「バタフライエフェクト」のアシュトン・カッチャー

「カッチャー」名前の響きがとっても好きです
もちろんお顔も。
響きでは「リュック・ベッソン」もとっても好きです。
来日したときテレビでお顔みて軽くショックを受けましたがー

デミちゃんの話

その話を彼にしたら「かわいそー」と一言

えーなんでよー

「いじわるおばばと結婚したからー」だってー

う～ん
わかる気はするけど“いじわるおばば”ってー
まだ４２歳の売れっ子女優をつかまえて・・・

おばばが嫌いなのか、デミちゃんがいじわるっぽいから嫌いなのか


・・・・

将来おばばになるのりうさはちょっと聞くのが怖いです

おめでとう

今までテレビみてましたー
阪神感動ですー

よかったよかった

私は岡田監督が大好きです。
星野監督から岡田監督になるとき、友達は“岡田どうかなー”って言ってたけど私は星野監督のようにがうーってかんじではないけど岡田監督のじっくりしたかんじがとっても好きでした。

くぅーよかった

これでもう友達にも“岡田どうかなー”なんて言わせません

あーうれしいですー

ありがとー

百面相

とってもさわやかな秋晴れです

私は田舎から電車で大都会？大阪まで通勤してます。なかなか長い時間電車にのっているので座れたときはやったーってかんじです
声にはだしませんがきっと顔はむひむひーっとした顔してると思います

今日も座れちゃいましたー
そしていつものように暴睡しちゃいましたー

座っているのでいびきはかいてないと・・・・思いますが・・・


自信ないです。

時々夢をみたりしてにまーって笑ってしまってます
起きるのですが恥ずかしくて目はあきません～

今日は蛸のようにくちをちゅーってしてしまいました

あ～

座って寝るといつもこんなです


手も勝手にピースしちゃいました

いやです

降りるときがとっても恥ずかしいです
すーっと起きておすまし顔で電車を降ります。

そんな恥ずかしいなら座らなければいいのですが・・・

元気で頑張るために体力補給を怠らないのりうさです

お気に入り

今、ニッポンハムの『タマネギドレッシング』がお気に入りです

和風ドレッシングにタマネギのすりおろしが入ったかんじです。
ハムやキャベツにかけたり、ハンバーグにかけてもおいしいんですー

今日はトマトとブロッコリーの芽にかけました

私は気に入るとなんでもずーっとそれを使います。
『タマネギドレッシング』もなくなるまでずーっと。
おいしかったレストランもずーっと同じところに行きます

タイ料理やインドカレーのお店もグルメブックにたくさ載ってますが、やっぱり同じお店に行ってしまいます。

やっぱり人見知りのせいもあるのかなー


不器用ですから・・（健さんのまねー。最近は健さんってわかるかなー。バットマンの謙さんじゃないですよー）

お墓まいり

今はお彼岸。
お墓まいりに行ってきました。

雑草がぴょんぴょんはえてたのでまず草引き。
次はお墓ーとひょいとお墓をみると


・・・・・

あ゛ーーーーー

かーえーるーがぁ

お墓の彫った字のところにすっぽりと入ってじっとこちらを向いています

あ゛ーーーーー

いや゛ーーーーー

びっくりして大声を出してしまいました。
でもお墓をふきたかったのでそのかえるちゃんにみつめられたままではできません
ちょっとお水をかけてみました。のどがくるくる動いています。

あ゛ーどうしようー





共同で使うほうきがあったのでその柄をかえるちゃんにあててみました。
そしたらかえるちゃんも高くて降りれなかったのでしょうか、
ぴょんとその柄に乗ってきました。
あーっよかったー
そーっと運んで横の草むらにおきました。


王子様がかえるに変えられてお姫様にキスしてもらわなければ元にもどれなくなる魔法をかけられたお話を思い出しました。
かえるちゃんがいくらかわいくても、お姫様はよくかえるちゃんにキスしたなー
私にはむりかなー

もし今日、あのかえるちゃんにもっとやさしくしてたらもしかして・・・

そんなことあるはずないですよねー


騒々しいお墓参りでした

くせ毛

今日は美容院に行ってきました。

私はすごいくせ毛です～

最近は“縮毛矯正”もどんどんよくなって髪の毛コンプレックスののりうさとしてはとってもうれしいことです

この“縮毛矯正”に出会うまでは、いろいろなシャンプーを試し、美容院に行きました。人見知りの激しいのりうさにとっては恐怖体験でした。

『カリスマ美容師』がいる美容院と聞いては行ってました
そこの美容師さんは、唯一のりうさのくせ毛をかわいいとほめてくれた方でした。でもやっぱりさらさらロングに憧れて今の美容院におちつきました

今日はさらさらですー

今日の髪型は雑誌「プレシャス」に載ってた髪型です
“この秋、旬な女のおしゃれは辛口（クール）ヘア×甘口（フェミニン）服が絶対ルール”というフレーズにひかれました。

リボン・フリフリ大好きのりうさには素敵な流行です

髪型いいかんじですー

イケメン

最近、イケメン多いですー。

ときどき共催でお仕事する会社の担当さんもとってもイケメン。
ちょっと子犬のようなかわいさですー


のりうさお気に入りのファンデーションはアルマーニ。
そこの店員さんはみなさん超イケメン。
仮面ライダーの主役のようお顔。

ほんとだったら、おーってかんじですが、私はイケメンが大の苦手ー

でもファンデほしー


遠くの方からうかがって、仮面ライダーがいなさそうなときを見計らってアルマーニへダッシュ。
怪しい行動ですー


そんなに苦労して行っても鏡に隠れててみえなかっただけだったり

イケメンいらんのにぃと思いながらファンデのお買い物
新色のリップおつけしましょうかーとかさわやかに言われても
ぶんぶんー顔を横にふってお断りします

あ～なんでふつーにできないのかな～お友達のしーちゃんはリップのお試しふつうにしてもらってるのに～


やっぱり雰囲気かなー


すっきりとととのったお顔はなんだか苦手なのりうさです

理想のひと

いつも夕方、同じビルのしーちゃんとコップの片付けをしながら給湯室でおしゃべりします
今日は“理想のひと”の話をしました。

私がおばあさんになったときの理想のひとは“加藤治子さん”です。
それも浅見光彦の母役の“加藤治子さん”が好きです。

しーちゃんは“八千草薫さん”
あの方もステキですねー。

しーちゃんは、朝のズームインの西尾アナ似の美人さんです。
“八千草薫さん”いけますー

今の自分とあばあさんになったときの間の理想のひとがみつからないです。

しーちゃんには“松田聖子ちゃん”を推薦しましたー

問題は私。いくら考えてもわかりません。
帰るまでずーっと考えてました。

あ

時々CMやライブ映像みるたびに“うーん”と感心してたひとがいました

“永ちゃん”です。
そう！あの！

皮パンがとっても似合ってて、すっきりとした体形。
お顔もしわはあってもたるっとしてないこと。
永ちゃんは、いつみても何年後にみてもきっと変わらないきがして。

“永ちゃん”だーって思いました。

ん？
永ちゃんって、私と加藤治子さんの間にいれても年齢は問題ないかな？


・・・・・

まーいいかなー

来週、しーちゃんに報告ー
なんて言うかなー。

あんまん

今日は帰りにコンビニに寄りました。
あーあんまん
もぅあんまんがでてるんですねー


私はあんまんが大好きです。

あんまんといえば冬ってかんじだったのが最近はあんまんもおでんも真夏以外はだいたい食べれますねー。

“おでんはじめました”とか“冷麺あります”の季節をかんじる看板も好きですが、
大好きなあんまんを冬を待たずに食べることができるのもくいしんぼうのりうさとしてはとってもうれしいですー


あと、私は夏でもホットコーヒーで、温かいもの好きでもあります。

いつも温かいものを飲んでいた私に少し年上の先輩（男のひと）が、のりうさちゃんって“ぢ”なの？ととっても真剣な顔で聞かれたことがありました


その先輩が言うのには、“ぢ”のひとは冷たいものが大敵なのだとか。

だからと言って私が“ぢ”って～

温かいもの好きだけの理由だったのか、他になにかそのような病気をかもし出すなにかがあったのか・・・
恐くてきけませんでした

ちなみにその先輩は“ぢ”です。
のりうさちゃんにだけ話すねってうちあけられました。

そんな話、乙女にしないでほしいわぁー

マダムの話①

『出張』で知り合ったマダムの話を。

先日の出張でご一緒させていただいたマダム。
とっても気にいっていただいて2日間いろんな話をしました。

今回はマダムの小説のような結婚のいきさつを

マダムがまだ女子大生の時、電車の中で紳士に声をかけられたとか。
“息子の嫁を探しています。あなた、息子の嫁になっていただけませんか”と。

マダムはうそー！！って思って本気にしなかったそうです。（それはそうですよねー）

そんなことも忘れてたある日、マダムのお家にその紳士が訪ねてきたそうです。

えー！？どうしてわかったんですかー？と聞くと、
あの後、マダムの後をついてきてお家をつきとめたのだとか。

うー世が世ならス○○カーだぁ

そこから強引な紳士がマダムのご両親を説得し7月にお見合い、かんじのいい青年で結納や婚約やとすすんでいったそうです。
まだマダムは女子大生だったのに、紳士のご自宅から通うほうが近いから（そんな問題かなー？？）といって11月に挙式とあいなりました。

これだけだったら普通？のお見合い結婚のような気がするのですが・・

マダムには伯父様がいてお医者様。
その教え子がとてもいい青年だったので、やれ音楽会、やれ映画鑑賞となにかにつけマダムとその教え子を半ば強制的に行かせたのだとか。

そう。その伯父様も教え子とマダムを結婚させたかったのです。

マダムモテモテー

でもこの結婚は伯父様より強引な紳士の勝ち。

その教え子と紳士の息子さんとどちらがよかったんですか？
と聞いたら
マダムは大学のサークルで知り合った阪大生が好きだったのだとか。

えー！

その阪大生もマダムのことが好きだったのだとか。

えー！！

どうしてその阪大生と結婚しなっかたのですか？

マダムの時代は何年もお付き合いして結婚とかいうのはあまりなかったそうです。
その阪大生にいきさつを話してお別れしたのだとか。
別れるとき阪大生は“君が幸せになるんだったら僕はかまわない。でも何年後かに君が悲しいことになったらきっと僕に連絡してほしい。そのときは僕がいるから”

うぅ

なんだかその阪大生がせつなくて泣いてしまいました。

その二十年後くらいにばったり偶然マダムと阪大生が会ったそうです。
マダムにその阪大生は“幸せそうだね、よかった”と言ったそうです。

その阪大生はマダムがおばあさんになった今も独身なのだそうです。

う～せつないですねぇ～

ロマンチストのりうさとしてはその阪大生の生き方がせつなくてせつなくて
幸せにしてあげたいーって思いました