観てきましたー
300(スリーハンドレッド)
ブログ友達のおさるさんもたーちゃんも、のりうさのキャラじゃないーと言ってくれましたが
今日は映画の日で映画館はいっぱいでした
でも・・・のりうさが観た‘300’は8人
それも高校生っぽいひとばかり
お話は
スパルタの兵士300人がペルシアの巨大軍と戦うお話
戦争シーンがとっても多くて、残虐でした
観始めてだめかもーっておもっちゃいました
残虐すぎー
それが古代スパルタの歴史でもあるのかもしれませんが
スパルタの戦士 CGかと思うくらいの肉体でした
これはすごかったー
のりうさもやっぱりビリーなんとかに入隊しようかなー
力がはいりすぎて涙がでたーという映画でした
映画を見終わって出ると、うしろで高校生グループが
“これから、3時間語ろうねー”とか言ってました
へー語るんだー
終わってたーちゃんに電話
すごかったよースパルター と言うと
スパルタ教育だもんだってー
高校生なんか3時間語るんだよーというと
映画より長く語ってどうすんのよーだってー
たしかにー
次は“ハリー ポッター”観たいですー
やっぱ凄かったんだねー
見に行くかどうしようか悩んでいたんですが、今回はパスしとこうかなー
今月はハリー・ポッターも始まるしねー
第1話からずっと見てるので今回も行きたいと思ってますー
その前に本を読んでおかなくっちゃね~
いつもだったら主人公がどうなるなかなーとはらはらどきどきなんですが、それより戦闘シーンがすごくてスパルタ人の筋肉もすごいので別のどきどきでした
DVDでもすごいとおもいます
ハリー、cmいいかんじでした
前売券、かいました
楽しみですねー
スパルタ軍全員お腹6パックに割れていてすごかったですねーあれもCGかなー?
私もスパルタ軍(300人)の一人になったみたいに戦って観ていました。へなちょこなのに
生き残ったスパルタ軍の役者さん、ロードオブザリングやヴァンヘルシングに出ていましたね。
少し甘いマスクで素敵です
CGみたいだけどほんものみたいなうかんじがしますねー
ロードにでてたんですねー
いっしょに戦うなんてほーちゃんは勇敢ですねー
私には少し長く感じました
関係ないかもしれませんが、
最近蟻の大群を見てから大群が少し苦手。
たくさんの水着女性が男性に向かって走っていくCMとか・・
レオニダス王のテルモピレーの戦いは、古代ギリシアの歴史の中でも特にドラマチックに語られることが多い場面です。最初から全員玉砕することがわかっていながら戦いに赴く戦士たちの気持ちは、どのようなものだったのでしょうね。映画ではその辺りが描かれているといいなあと思います。
ハリポタは純粋に楽しめそうですね。
ハリー・ポッターは原作も全部読んでいます。
原作を読んで映画を見るとよけい楽しめる気がします。
最後の巻では重要な人物が死ぬとか、、、、
けっこう毎回そうだけどね。
すごい筋肉でしたねー
戦いの中にも敬意や友情、愛もあって、あとで思えばそうかなーって思います
あの香水のCM、のりうさもあまり好きではありません・・
映画のペルシャ軍の大群も怖かったですねー
戦闘シーンはとても残虐で力がはいりましたが、そんな王の気持ちも描かれていたと思います
かっぱさんのように歴史もわかってられるとまた見方も違いますねー
のりうさはスパルタ教育さえうっかりしていました
ハリポタ、のりうさが行く映画館でネームタグがおもけについていたので買っちゃいました
楽しみです
マリーさんとたーちゃんは似ています
ハリーの映画は原作のイメージをそこなわずによく作られていると友達が言ってました
のりうさは本はよんでいません
重要人物・・・あの人ですねー
今回の映画は登場人物のひとりがとっても怖い顔でした
たーちゃん、いろいろのりうさに言いますが、生血はとっても苦手なんですよー
前に不注意で切った手の血をみて意識を失ったそうです