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【旅行記】日本一の温泉 草津温泉日帰り旅行 #2

2024-01-14 22:04:00 | 旅行記
前回の続きから。
一話をまだ読まれてない方は先に読んでからこの記事をご覧になることをおすすめします。
↑#1

前回の記事では長野原草津口駅に到着するとこまで書いたのでその続きから。
外国人観光客や家族連れを中心にたくさんの人たちが一斉にホームへ降り立ちました。
その人だかりによって流れが作られもうここまで乗ってきた列車の先頭写真は取れないと感じさらに後ろにつづく人に迷惑をかけまいといつもは持ち帰りを希望する特急券も泣く泣く手放しました。
乗車券は週末パスというフリー切符のため回収はされません。
近年、一部の撮り鉄による悪行によって鉄オタの信頼は地に落ちました。
一度失った信用は失うのは簡単ですが回復するのはとても難しいことです。
もうこれ以上信頼を失わせないためにもあまり人の迷惑になることを避けようと努力している次第ですのでそのところよろしくお願いします。
と言いましたが僕の後ろに続いた人、切符の持ち帰りを希望してその場で出場の許可が降りてましたね。
普通は持ち帰りを希望する場合不正防止のため穴を開けて無効印を押すのが基本なのですが人が多いからかいつもの作業なしに見せるだけで許可が降りていました。
あれは悔しかった。

ちなみに長野原草津口駅は草津温泉の最寄り駅という設定ですが、ここから車で約30分ぐらい先に温泉があります。
ですがご安心ください。
特急列車に接続する連絡バスがあります。
しかも急行、途中どこにも止まらず草津温泉バスターミナルまでぶっ飛ばします。



バスに乗ってる間は殆ど寝ていたため上の2枚の写真しか撮ってませんでした。



草津温泉は日本三名泉の一つに数えられる温泉地。
そもそも日本三名泉が何なのかと言うと室町時代の師僧「万里集九」の詩文集3つの温泉が記されたことを受けて江戸時代の儒学者「林羅山」も自らの詩文集に天下の三名泉と記したのが始まり。
上州の草津
津陽の有馬
飛州の湯島
3つ揃って天下の三名泉
ちなみに湯島とは下呂温泉のことです。

草津に来たらまず最初にバスターミナルについている手洗いの湯で手に草津の湯を染み込ませます。



草津の湯は酸性度が強いあまり一分間浸かるだけで新型コロナウイルスをほぼ100%不活化させることができます。
これはアルコールよりも効果が強く、草津の入湯はアルコール消毒の上位互換と言っても過言ではありません。



草津温泉に来てまずやりたいこと、それは御本尊(湯畑)を拝むこと。
草津温泉と言われてまず思い浮かぶのがこの湯畑源泉ではないのでしょうか?
ここからボコボコ温泉が湧き出てきます。
その温度90℃超え!
飛び込んだらほぼ確実に死ぬでしょうね…



ふと左を見るとなんと!別の源泉があるではないか!
湯畑から10mほどしか離れてません
この様にあちこちに源泉がありどの源泉からもどんどんお湯が吹き上げてくる。
そんな草津温泉は自然湧出量日本一に輝いてます。

また手洗いの湯。
あちこちに作られています。


草津温泉の良さは源泉かけ流し。
湯畑から湧いた温泉はこの様な通路を通りながら冷まされていきます。
温泉成分の塊(湯の花)が大量に付着しています。

湯けむりで太陽がいい感じに隠れました。


さっきも上げましたがこの源泉のの奥にある建物「御座之湯」さんで温泉を堪能しました。
中の雰囲気はとても良くFree Wi-Fi完備2階にフリースペースがあります。
入って左手にカウンターがありそこで牛乳等が変えます。
バスタオルのレンタルサービスはないため持参するかその場で購入するかしましょう。
この温泉施設は室内の浴場のみででかい湯船とシャワー、かけ湯の台しかないシンプルな作り。
湯畑源泉と万代源泉のお湯を引いてます。
眼の前にある白旗源泉は引いてないことに驚きました。
30分ほどで上がってしまいました。
温度を冷ますときに一切水を足してないのでお湯が熱いですね。
外に出るとめちゃくちゃ寒い。


湯畑も湯けむりで隠れてうまく見れません。
景色目当てなら夏に来る方が良いでしょう。



西の河原方面も散策。
雪がとってもふかふか!
そして触ると手にくっつく!
雪で冷えた手を手洗いの湯で温める!
を永遠に繰り返してました😅

ちなみに湯畑から西の河原方面に行くとき一つ気をつけたことが良いことがあります。
それは温泉まんじゅう専門店「長寿店」さんです。
このお店のおじいさん3人衆が店の前でまんじゅうを温めながらスタンバイ。
観光客が通りかかるとまんじゅうの試食を勧める。
おまんじゅうを受け取った人に温かいお茶を勧める。
コップを返すには店に入らないといけない。
せっかく入ったことだし商品見ていくかという気持ちになる。
買う。
という大胆かつ巧妙な接客によってお店は観光客で溢れかえっていました。
何より怖いのが絶対に買えと言わないことなんですね。
まぁ僕もこのトラップにハマったわけですがほんとにうまく出来てる間と思いました。
もちろんここのおまんじゅうはとても美味しいです。
ただ、やってることは押し売りと似たような手口のため僕は思いませんが不快に思う人もいるかもしれません。
その様に感じる方は西の河原→湯畑に行くときに道の右側を歩くことをおすすめします。



最後にバスターミナル前の足湯に使って温泉をあとにしました。

次につづく…




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