福岡de三線@てーげー日記。。。

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コロナワクチンを打つと何が起こるのか。。。

2022-04-17 | コロナ関連
ほとんどの人は何も考えず、言われるがままにコロナワクチンを打ってるんだろうな!
そして、それがどんなワクチンかもわからないまま。

ワクチンを8割の人が打てば、コロナは終息して元の生活に戻ると言ってたこの国!
打てば打つほど感染は拡大するばかり。
ワクチンを打ってない国は感染拡大してないし。

それでも打ち続けるのかねぇ。。。

では、コロナワクチンを打つと体内で何が起こるのか!?
これまで見てきた医師や専門家の話を大雑把にまとめてみることにした。

まず、ワクチンを打つと体内でコロナウイルスの一部であるスパイクたんぱくを作るようになる。
スパイクたんぱくは血栓を作ることが確認されている。
この血栓が脳に飛べば脳梗塞、心臓に飛べば心筋梗塞など、あちこちに悪さする。

接種後に激しい運動をすると血栓が飛びやすくなる。
多くのアスリートが接種後に亡くなってるのは、激しい運動のせいだろう。
だからワクチンを打った人は安静にしてないといけない。

次に、スパイクたんぱくを作るようになった自分の細胞は敵とみなされ、免疫細胞によって攻撃されてあちこちに炎症を起こす!
心筋炎や皮膚炎など。
体の中で自爆が起きてる~

さらに、免疫細胞がスパイクたんぱくを作るようになった細胞を攻撃することにより、他の細菌やウイルスに対抗する力が弱まり、免疫不全状態になる!
いわゆるエイズ!!
これまで自己免疫力で発症しなかった病気に罹りやすくなる。

以上3点が、コロナワクチンを打つと起きること!
打てば打つほど感染が拡大して、いい事は一つもないワクチンなど打つ必要はないと考えています。


さて、ワクチン後遺症が出てしまった場合は、全国有志医師の会のホームページに対応できる病院が紹介されてるので連絡してみるといいでしょう。
井上正康教授によれば、カテキンがスパイクたんぱくには効果的と言われているので、お茶を飲むのもいいようです。
イベルメクチンはコロナの予防薬や治療薬であるとともに、後遺症の治療にも使われて成果が出ているようです。

私の場合、イベルメクチンと5-ALAを常備してます。
あとは特製みそ汁で腸を元気にしてますね。

よく考えて、自分の命は自分で守りましょう。。。
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