別府でワクチン後遺症について考えた。。。1日目

高速バスで別府へ！
ずいぶん久しぶりの駅前高等温泉に。
20年ぶりくらいか？




それから映画館へ！
ワクチン後遺症のドキュメンタリー映画。
大阪と大分の映画館でしか上映されない。
その他は自主上映で見るしかない。

東京ではいっさい上映できない、とてもヤバい映画。






ワクチンの後遺症についてはほとんど報道されないが、長尾医師の病院だけでも40名がワクチン後遺症の治療に来ている。
日本全国では1,000人くらいの方がワクチン後遺症で苦しんでいるということだ。

しかし一般的な病院に行っても、ワクチンとは関係ないと言われ、治療を拒否されるらしい。
この日本で、とんでもないことが起きてる。。。

上映の後で、長尾医師とつながった！
コロナにはイベルメクチンが有効で、医療現場でも成果が上がっているのに無視されてる。
それどころか、イベルメクチンについて書いた本は出版停止。
イベルメクチンについての映画は上映禁止ということだ。

この日本で、どこかの国みたいに情報統制が行われている。
その理由は、イベルメクチンでコロナが治ってしまうとワクチンが売れなくなるから。

そして、ワクチンについてもヤバい事が！
詳細はこれまでブログに書いてきたので、そちらを参考に。




さて、鉄輪温泉の宿へ！
温泉に入って、美味しいご飯食べて、酒を飲んで、今日の映画を振り返る。
ワクチン打って、まともに歩けなくなった子どもの映像が目に浮かぶ。

子供たちにワクチン打たせちゃダメだよ！