今日は昨年92歳で亡くなった伯父の命日でした。

あれから1年、あっという間…

残された叔母は今年の8月に特養から引っ越し、サービス付き高齢者住宅に移りました。
いろいろな事情があり子供の暮らす本州へは行けず、そこが終の住処となるようです…

特養はクルマで3分ほどの距離でしたが、今度の高齢者住宅までは小一時間はかかり以前ほど頻繁には会いには行けないかな、内陸部なので冬は雪も深そうだし…(｀_´)ゞ

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さて、命日の今日お寺からお勤めに来られたのは先代住職（東堂）さんでした。94歳になる東堂をクルマので送迎するの89歳になる奥方様、お二人ともとても元気で驚きました！ (#^.^#)

私が一歳の時に亡くなった祖父の葬儀の写真には東堂さんが写ってます。昔のモノクロ写真でピントも甘いため現在の東堂とあまり変わらなく見えます…(￣▽￣)

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先のサービス付き高齢者住宅では通院のみならず看取りまで世話をしてくれるそうです。平均寿命の長い女性の入居者が多く、また90歳以上の方も少なくありません。

来館時には訪問先と名前を記入するノートが玄関に備えられているのですが、前回から二週間ぶりに訪れた時はその間に一人しか記入されていませんでした…係りの人がいる訳でもないので面倒だからと記入しないだけかも… (￣^￣)ゞ

特養などの施設はお盆やお正月には面会者でかなり賑わうそうなので、こちらの施設もお正月は賑やかになることでしょう！