北海道のしっぽ

北海道の背骨、日高山脈が海へと続く北海道のしっぽの町より 日々気まぐれに更新… (^。^)

たまにはアイスでも食べてみることにしよう! d( ̄  ̄)

2018年08月09日 | lifelog
北海道では定番?の「とうきびモナカ」です。


原材料にはコーンパウダー(北海道産 100%)の表示、製造場所は羽幌町なんですね…(・_・; !


モナカ生地はとうきびの型押し (^-^)/


甘さ控えめで飽きのこない風味です。

北海道限定発売かと思いますが、何故かロッテのホームページのアイスコーナーには「とうきびモナカ」がありませんでした。何故?

ということで愛車のプラグコードが届き交換となりました。

2018年08月09日 | lifelog




前回、無実の罪?で疑っていた格安イグニッションコイルも再取り付けしてエンジンをかけてみたところ…アイドリングもせずアクセルを踏み込みと振動が…( ̄▽ ̄)

接続を確認してみるも変化ナシ、プラグコードは天下のNGK製なので格安汎用品のイグニッションコイルを再度オリジナルに戻してみたところ、まったく問題ナシで調子が戻りました!

結果、安物買いの銭失い のパターンとなってしまいました… _| ̄|○

エンジンのかかり具合はやはりバッテリーの劣化なのかまったく変わらず d( ̄  ̄)

PS. バイク用キジマのシリコンコードに比べてNGKのコードは抵抗が大きいせいか、エンジン音が少しだけ変わった気がします。(^^;;

応急処置したプラグケーブルを新調しました!

2018年08月09日 | lifelog
先月イグニッションコイルを交換する際、経年劣化して硬くなっていたプラグコードの皮膜が破れてしまい、リーク(漏電)でエンジン不調になったのを安く購入したコイルのせいと勘違いして元に戻してしまってました。

という訳で12年使ったプラグコードを新調する事にしました。実は使用していたコードは12年前に純正のカーボンコードをバイク用品でお馴染みらしいキジマというメーカーのシリコンコードにDIYでコード部分だけを交換しておりました。

当時、みんカラというSNSサイトにてコードを改造するのが流行っており、また1,000円程度で効果抜群と人気でした。f^_^;

今回もキジマのコードを入手して安くあげようかとも思いましたが、コード以外のキャップや端子なども変えたかったのでコードを新調する事にしました。d( ̄  ̄)
ちなみにメーカー純正部品のコードは約3,000円程だそうです。

アフターパーツメーカー トップブランドは二十代の頃に使ったことのある永井電子のウルトラシリコンコード、実売価格で6,000円〜 上級モデルのブルーポイント パワープラグコードになると8,000円〜



プラグメーカー最大手のNGKからもパワーケーブル 実売価格5,000円〜 が出ています。

価格からみると、松・竹・梅 ?みたいなラインナップになり、純正部品の3,000円はさしづめ並?といったとこでしょうか…f^_^;

ネットでの製品レビューやウンチクをいろいろ見だ結果、チューニングしてないノーマルエンジンの車には宝の持ち腐れ? ほとんど性能に変化ナシとのことで選んだ品はコチラ (^-^)/


NGKの純正互換品です、説明によると純正部品よりは性能アップ? 加えて実売価格は2,300円と純正部品よりお買い得となってます。(o^^o)

コレと合わせて先日、無実の罪?で疑ってしまった汎用品のイグニッションコイルを再度取り付けてみる事にします。٩( 'ω' )و

PS. エンジンのかかりが悪いのは多分バッテリーの劣化なので解消しないと思うけど…

Panasonicの高性能バッテリー、通販だと店舗の半額以下の価格で販売されてました! (@_@)

JFえりも漁協 直売店のチラシ 2018年8月

2018年08月09日 | lifelog

個人的に「干し魚セット 2,500円」欲しいかも…

新商品がブリの加工品とはサケの産地に外来種が浸透してきたんだな。d( ̄  ̄)

たしか宿泊施設の食事案内ページで「ブリしゃぶ」が紹介されていました。

ブリの水揚げが多いなら、北陸名物で大好きな「かぶらずし」でも発売されないかな…f^_^;

そういえば今年はサケの水揚げが増えるようだとニュースで言ってました。町に活気が戻るかな?