真岡鉄道北山駅から国道294号線に入り東に500メートル。
(とちぎの農村レストランマップに掲載されている交通案内より)
とにかく国道294号線の脇にありますので看板が大きく出ています。
この写真では、JAはがの直売所は左隣の建物になります。(テント左横)
そしてレストラン入口には、ジェラード販売のバスが止まっていました。
所 在 : 益子町塙527-6
時 間 : 11:00~16:00
定休日 : 無休
店 内 : テーブル:4人×8ぐらい、2人×1
座敷:4人×4
駐車場 : 店の前は30台ぐらい
(JAはがの直売所フレッシュ益子直売と共同)
道路反対側:50台以上?
(いちご狩り団地の駐車場有り:大型バスも大丈夫)
H P : 口コミ情報、情報誌掲載多々あり
レストランの入口を入ると右側にアイスクリームを販売している
コーナーがあった。正面には調理場が見えたのでそのままテーブルに
座って蕎麦を頼んだ。そうしたら、食券を買ってくださいと言われた。
券売機は入り口を入ると突き当りの調理場横にあった。
「失礼しました」、っと思い食券を買ってご婦人に渡した。農村
レストランの人だから、若妻会の人たちが働いているのかな?
(勝手な想像でこれまた失礼しました。)
このレストランだけど、平成8年にオープンしたそうだ。
(下野新聞社出版の蕎麦紹介本より)
地元のそば粉を使った、手作りの麺が味わえます。地元の野菜を
使ったてんぷらがおすすめです。(とちぎの農村レストランマップより)
蕎麦は大根の酢漬けが小皿に2枚と薬味にねぎとわさびが付いて来た。
麺はやや四角くモチモチとしていて弾力があった。長さも20センチ
前後が主流って感じである。
蕎麦汁は薄い色をしていて甘めである。蕎麦を食べた後、そのままでも
飲める感じである。(しょっぱい処と比べると・・・ちょっと大げさかな~)
食べ終わった後に蕎麦湯を待っていたのだが、来そうもなかったので
そのまま出てきた。(別に文句はない。ほしいときには自分から
「ください」と頼むから気にしない)
一度食べてみてください。
(とちぎの農村レストランマップに掲載されている交通案内より)
とにかく国道294号線の脇にありますので看板が大きく出ています。
この写真では、JAはがの直売所は左隣の建物になります。(テント左横)
そしてレストラン入口には、ジェラード販売のバスが止まっていました。
所 在 : 益子町塙527-6
時 間 : 11:00~16:00
定休日 : 無休
店 内 : テーブル:4人×8ぐらい、2人×1
座敷:4人×4
駐車場 : 店の前は30台ぐらい
(JAはがの直売所フレッシュ益子直売と共同)
道路反対側:50台以上?
(いちご狩り団地の駐車場有り:大型バスも大丈夫)
H P : 口コミ情報、情報誌掲載多々あり
レストランの入口を入ると右側にアイスクリームを販売している
コーナーがあった。正面には調理場が見えたのでそのままテーブルに
座って蕎麦を頼んだ。そうしたら、食券を買ってくださいと言われた。
券売機は入り口を入ると突き当りの調理場横にあった。
「失礼しました」、っと思い食券を買ってご婦人に渡した。農村
レストランの人だから、若妻会の人たちが働いているのかな?
(勝手な想像でこれまた失礼しました。)
このレストランだけど、平成8年にオープンしたそうだ。
(下野新聞社出版の蕎麦紹介本より)
地元のそば粉を使った、手作りの麺が味わえます。地元の野菜を
使ったてんぷらがおすすめです。(とちぎの農村レストランマップより)
蕎麦は大根の酢漬けが小皿に2枚と薬味にねぎとわさびが付いて来た。
麺はやや四角くモチモチとしていて弾力があった。長さも20センチ
前後が主流って感じである。
蕎麦汁は薄い色をしていて甘めである。蕎麦を食べた後、そのままでも
飲める感じである。(しょっぱい処と比べると・・・ちょっと大げさかな~)
食べ終わった後に蕎麦湯を待っていたのだが、来そうもなかったので
そのまま出てきた。(別に文句はない。ほしいときには自分から
「ください」と頼むから気にしない)
一度食べてみてください。
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