「手打そば・うどん そば処 なごみ庵 (茂木町)」で
書きましたが、益子町の蕎麦屋さんとはここのお店のことです。
午前11時入店。この日は、寒く入店直ぐに「もり蕎麦」を
注文して、ホール外にあるトイレへとかけ込んだ。
サッパリして戻って来ると、女将さんらしき女性がストーブに
火を点けていた。確かにまだまだ寒い。
このお店ですが、国道123号線を宇都宮市方向から走って来て、
七井駅(真岡鉄道)近くの線路を横切り、益子の町の中には入らず
そのまま真っすぐ走る。「藤人」の看板を左に見て「菜とう庵」を
過ぎ、それでもひたすら走っていくと、右側に曲がるT字路の横に
ある。周りに建物が無いので遠くからでも分かり易い。
写真手前が益子町中心街方向で、写真奥が茂木町方面になります。
所 在 : 益子町芦沼1088-3
時 間 : 11:00~18:00
定休日 : 木曜日
店 内 : テーブル:4人×2
座敷:6人×2
(栃木のそば75情報:座席20席)
駐車場 : 20台ぐらい(お店の敷地内)
(栃木のそば75情報:20台)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
店内ではテレビが点いていた。ストーブ横に譜面台があり
楽譜が乗っていた。その上にギターも置いてあった。
(紹介本を良く見てみたら、ギターが置いてあるのがわかる)
「本当の打ちたてをご賞味あれ!
注文を受けてから打つそばと揚げたてのてんぷら」と
紹介本にも書いてあったが、確かに注文してから厨房から
ゴソゴソとコネテいるような音がしてきた。
十一年前に独学で始めた蕎麦作りと紹介本に書いてあった。
注文をしてから打った蕎麦だけど、10分も待たなかった。
そば粉は常陸秋そばを使用、つなぎは国産小麦粉を三七で(紹介本より)
麺は四角く微かに粒粒あり。やや白っぽい色をしている。
長さは、20~50センチぐらいの間。麺同士が絡み合っている。
歯ごたえですが、弾力がありコリコリというんじゃないけれど、
小気味いい歯ごたえである。長さが長いだけに噛みごたえがある。
思ったより喉越しもいい。
蕎麦汁ですが、コンブの味がする。それ程カツオカツオしていない。
最初「ご飯ですよ」みたいな味を感じた。
紹介本には、つゆのだしはコンブ、カツオ節混合削り。かえしは
自家製と書いてあった。
麺と絡むとかすかな甘味を出し、スルスルっと喉を通って行く。
薬味は、ねぎとわさび。
小皿に白菜、コンブ、大根の煮物、ミカン(半分)が付いて来た。
蕎麦湯も一緒に出てきた。とろとろの白で蕎麦の味が出ている。
(そば粉を入れたのかな? それについては不明です)
少しになった蕎麦汁に混ぜて飲むと、蕎麦湯の味しか感じなかった。
満足して蕎麦湯を飲んでいたら、常連さんらしきご夫婦が
入ってきて、蕎麦の持ち帰りを頼んでいた。
壁に貼ってあるメニュー(テーブルの上にもあります)の中に
「合盛(そば&うどん)」なるものがあった。シクジッタかな?
それ程値段が変わらないから、今度は「合盛」を注文してみよう。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
goo写真にして見たほうが、分かり易いかもしれない。
書きましたが、益子町の蕎麦屋さんとはここのお店のことです。
午前11時入店。この日は、寒く入店直ぐに「もり蕎麦」を
注文して、ホール外にあるトイレへとかけ込んだ。
サッパリして戻って来ると、女将さんらしき女性がストーブに
火を点けていた。確かにまだまだ寒い。
このお店ですが、国道123号線を宇都宮市方向から走って来て、
七井駅(真岡鉄道)近くの線路を横切り、益子の町の中には入らず
そのまま真っすぐ走る。「藤人」の看板を左に見て「菜とう庵」を
過ぎ、それでもひたすら走っていくと、右側に曲がるT字路の横に
ある。周りに建物が無いので遠くからでも分かり易い。
写真手前が益子町中心街方向で、写真奥が茂木町方面になります。
所 在 : 益子町芦沼1088-3
時 間 : 11:00~18:00
定休日 : 木曜日
店 内 : テーブル:4人×2
座敷:6人×2
(栃木のそば75情報:座席20席)
駐車場 : 20台ぐらい(お店の敷地内)
(栃木のそば75情報:20台)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
店内ではテレビが点いていた。ストーブ横に譜面台があり
楽譜が乗っていた。その上にギターも置いてあった。
(紹介本を良く見てみたら、ギターが置いてあるのがわかる)
「本当の打ちたてをご賞味あれ!
注文を受けてから打つそばと揚げたてのてんぷら」と
紹介本にも書いてあったが、確かに注文してから厨房から
ゴソゴソとコネテいるような音がしてきた。
十一年前に独学で始めた蕎麦作りと紹介本に書いてあった。
注文をしてから打った蕎麦だけど、10分も待たなかった。
そば粉は常陸秋そばを使用、つなぎは国産小麦粉を三七で(紹介本より)
麺は四角く微かに粒粒あり。やや白っぽい色をしている。
長さは、20~50センチぐらいの間。麺同士が絡み合っている。
歯ごたえですが、弾力がありコリコリというんじゃないけれど、
小気味いい歯ごたえである。長さが長いだけに噛みごたえがある。
思ったより喉越しもいい。
蕎麦汁ですが、コンブの味がする。それ程カツオカツオしていない。
最初「ご飯ですよ」みたいな味を感じた。
紹介本には、つゆのだしはコンブ、カツオ節混合削り。かえしは
自家製と書いてあった。
麺と絡むとかすかな甘味を出し、スルスルっと喉を通って行く。
薬味は、ねぎとわさび。
小皿に白菜、コンブ、大根の煮物、ミカン(半分)が付いて来た。
蕎麦湯も一緒に出てきた。とろとろの白で蕎麦の味が出ている。
(そば粉を入れたのかな? それについては不明です)
少しになった蕎麦汁に混ぜて飲むと、蕎麦湯の味しか感じなかった。
満足して蕎麦湯を飲んでいたら、常連さんらしきご夫婦が
入ってきて、蕎麦の持ち帰りを頼んでいた。
壁に貼ってあるメニュー(テーブルの上にもあります)の中に
「合盛(そば&うどん)」なるものがあった。シクジッタかな?
それ程値段が変わらないから、今度は「合盛」を注文してみよう。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
goo写真にして見たほうが、分かり易いかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます