益子の蕎麦と言えば「鎌倉」か「木乃香」といわれるほど有名な
お店ですね。
お店は喫茶店のような入口を入ると、奥行きの長いホールになって
いました。 平日の12時30分ごろ入店してみたら、テーブル席
(4人かけ)は埋まっていました。そこで6人がけに一人で腰掛けました。
テーブルのみなさんですが、「道楽そば」とか「天盛りそば」とか
静かに食していました。それから、奥の座敷には、バスで来ている
団体さんがいるようです。
所 在 : 益子町益子3626-1
時 間 : 11:30~21:00、11:30~20:30(日)
定休日 : 火曜日
店 内 : カウンター:4席ぐらい?
テーブル:4人×4、6人×1、2人×1
座敷:4人×2、後は奥座敷あり(確認出来ず)
(栃ナビ情報:座席90席)
駐車場 : 50台(お店の前と横、昔の本には20台とあった)
H P : 有り。掲載記事、口コミ情報等多々あり
箸入れには「味」の字(どこかで見たことがある。)(笑)
「もりそば」が届く。メンはやや黒っぽい色をしている。箸で
持ち上げると20センチ前後のメンが一本一本独立している感じで
持ち上がってくる。大抵の蕎麦屋さんの蕎麦は、一口分を持ち上げると
メンがひと房状態になるけれど、ここの蕎麦は自己主張をチャンと
している。だからってメンが太いとかいう訳ではなく、ごく普通の
四角いメンである。
本には、栃木県産のそば粉(8割)を使用していると書いてあった。
口の中で噛むと歯ごたえがあり、何度も噛むと味が広がる田舎風
蕎麦ではないでしょうか?
蕎麦汁は甘めだと思う。まろやかと表現する人もいるでしょう。
とにかく、ダシは利いていると思う。
割烹と書いてあるからもっと繊細な味なのかと思ったら、いい意味で
裏切られた感じがします。実に素朴な味わいで、蕎麦の味を感じます。
やられた~(笑)勝手な思い込みはいけませんね。確かに本当の
そばの味を引き出そうとしているのが、ここの割烹なのかもしれない。
一度食べてみてください。
お店ですね。
お店は喫茶店のような入口を入ると、奥行きの長いホールになって
いました。 平日の12時30分ごろ入店してみたら、テーブル席
(4人かけ)は埋まっていました。そこで6人がけに一人で腰掛けました。
テーブルのみなさんですが、「道楽そば」とか「天盛りそば」とか
静かに食していました。それから、奥の座敷には、バスで来ている
団体さんがいるようです。
所 在 : 益子町益子3626-1
時 間 : 11:30~21:00、11:30~20:30(日)
定休日 : 火曜日
店 内 : カウンター:4席ぐらい?
テーブル:4人×4、6人×1、2人×1
座敷:4人×2、後は奥座敷あり(確認出来ず)
(栃ナビ情報:座席90席)
駐車場 : 50台(お店の前と横、昔の本には20台とあった)
H P : 有り。掲載記事、口コミ情報等多々あり
箸入れには「味」の字(どこかで見たことがある。)(笑)
「もりそば」が届く。メンはやや黒っぽい色をしている。箸で
持ち上げると20センチ前後のメンが一本一本独立している感じで
持ち上がってくる。大抵の蕎麦屋さんの蕎麦は、一口分を持ち上げると
メンがひと房状態になるけれど、ここの蕎麦は自己主張をチャンと
している。だからってメンが太いとかいう訳ではなく、ごく普通の
四角いメンである。
本には、栃木県産のそば粉(8割)を使用していると書いてあった。
口の中で噛むと歯ごたえがあり、何度も噛むと味が広がる田舎風
蕎麦ではないでしょうか?
蕎麦汁は甘めだと思う。まろやかと表現する人もいるでしょう。
とにかく、ダシは利いていると思う。
割烹と書いてあるからもっと繊細な味なのかと思ったら、いい意味で
裏切られた感じがします。実に素朴な味わいで、蕎麦の味を感じます。
やられた~(笑)勝手な思い込みはいけませんね。確かに本当の
そばの味を引き出そうとしているのが、ここの割烹なのかもしれない。
一度食べてみてください。
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