此処への私の来方ですが、宇都宮市環状線(宮環)を田原街道
(「県道63号線」)と交わる「関堀町交差点」を塩谷町方面へと曲がる。
ここから道なりに走ると、左角にコンビニのある交差点(旧道と合わさる)を
過ぎて、2つ目の交差点(信号機あり)を左折した。この道は旧道の
「田原街道」になります。
「田原街道」を真っすぐ走り、「国道293号線」との交差点も
そのまま真っすぐ走り、「鬼怒川」の橋を渡 . . . 本文を読む
地元産100%のそばの実、石臼で挽きたての粉を使用した
本格手打ちそばです。 ランチメニューのつけそばは、
一度食べたらまた食べたくなる味です。是非ご賞味ください。
~CRT栃木放送「新そば食べ歩きスタンプラリー」VOL.3掲載記事~
ここの場所ですが、簡単に説明しますと、高速道路「東北自動車道」の
「矢板IC」を料金所を過ぎたら、左側に寄りそのまま降ります。
「県道30号線」へと降りるわ . . . 本文を読む
天井の高いテーブル席、カウンター席の他囲炉裏、和室があり
お好きな場所で本物のそばを当店自慢の天ぷらと共にご賞味下さい。
~栃木グルメ情報サイト イーグルとちぎ掲載文章~
私のここまでの来方ですが、環状線(宮環)「関堀交差点」を
田原街道(「県道63号線」)玉生方面へと曲がる。そこからは
「県道63号線」を北上し、「国道293号線」と交わる
「中里原交差点」もそのまま進み . . . 本文を読む
偽りのない、本物の十割そば一筋30年。そば本来の味と風味を
皆様に楽しんで頂けるよう日々精進しております。残念ながら
ココでは味や風味をお届けすることは出来ません。ぜひ一度足を
運んでいただけると幸いです。
~栃ナビ掲載メッセージ記事より~
此処までの来方ですが、「国道4号線」を宇都宮市方面から
北上して来る。「さくら市」を過ぎ、「矢板市」へと入って来る。
このブロ . . . 本文を読む
貴重な御前粉を使用した「変わりそば」
甘味から一品料理まで旺盛な探究心が生んだ多彩なそば料理
北海道産と地元矢板に隣接した大田原で契約栽培された
常陸秋そばをその日のコンディションと長年の勘で微妙に調整し、
粉をブレンド。活性水素水を使って粉を練りそばを打っていく。
その仕事ぶりは、機会で作られたように均一で美しい。
~栃木のそば75掲載記事より抜粋~
矢板市 . . . 本文を読む
ダッタンそばは人気上昇
平成9年暮れ、店主・伊藤正明さんが脱サラして始めた。
(中略)「そば店としては後発。何か特徴を出したい」と考えて
いた時、知人の紹介でダッタンそば粉業者の講習会に参加。
メニューに入れることを決めた。(中略)健康食品・食材に
興味を持った伊藤さんは、2年前(※2009年3月発行の
本)からは食用竹炭を入れた「ダッタン炭そば」をメニューに
加えた。「炭の体内老廃物の吸着・ . . . 本文を読む
麺200グラム、つゆも丁寧に
北海道産音威子府や音江の玄ソバの抜き実を低速石臼で
自家製粉し、保冷庫で一晩寝かせて二八で打つ。(中略)
新潟県魚沼郡出身で「10人兄弟全員がそば屋」という
関国雄さんは、池袋「朝日屋」で修業した後、川越で
独立し23年間そば屋を営み、妻の則子さんの出身地・
矢板市に移った。(中略)
国雄さんは「そばはつゆで食べるもの」と、則子さんが
枕崎産カツオ節と利尻天然 . . . 本文を読む
なんてったって手打ちがおいしい
~栃木のそば101掲載記事大見出し~
歯ごたえのあるそばに特製万能つゆが自慢
特大のエビ天がうれしい
お手軽価格の天ざる
~栃木のそば75掲載記事大見出し~
紹介本2冊に掲載してあるお店で矢板警察署の前(北側)、
国道461号線に面しているところにある。ここのご主人は
元警察官だったと紹介本に書いてある。
「そ . . . 本文を読む
国道4号線沿い、高速矢板ICを降りて那須方面に走るとすぐに
右側にある。数寄屋作りの上品な佇まいである。入口で靴を脱ぐと
テーブル(掘りごたつ風)に案内される。私が訪れたのは
11月だったせいか足元が暖かくなっていた。
所 在 : 矢板市片岡2215-1
時 間 :11:00~20:00
定休日 : 毎週木曜日
店 内 : 靴脱ぎ。掘りごたつ:4人×7、6人×3
. . . 本文を読む
高速矢板ICを降り、国道4号線を那須方面に仕事で出かけていた時の
帰り道で、いつも混んでしまうもう少しで矢板ICに到着するという
小高い丘(もちろん国道4号線)から左下に見えていた気になるお店でした。
(分かりづらい説明文で恐縮します)
所 在 : 矢板市成田1099-170
時 間 : 11:00~20:00
定休日 : 月曜日
店 内 : テーブル:4人×3、座敷: . . . 本文を読む
ここに来るのに塩谷町から来たが、一本道を間違えて、矢板駅近くまで
行ってしまった。そこから引き返ったとき、遠くに建物が見えたので、
田んぼ道(農道)を通ってやっと着いた。なぜかワクワクした。
所 在 : 矢板市川崎反町59-160
時 間 : 11:00~14:30(土日~19:30)
(祭日~17:00)
定休日 : 無休
店 内 : . . . 本文を読む
ブログ情報(変更、追加など)
2017.07 既に存在しない、または新しいお店がございましたら情報をお寄せ下さい。
これから紹介するお店は2011年以降に入店したお店を紹介させていただきます。入店した日にち等も紹介させていただきます。
そば好きのひとこと
そばが好きで栃木県内を走りまわっています。 そばの紹介本、新聞記事、パンフレット、インターネット、通りがかりに見つけた、または紹介されたなど、色々な情報源からお店を見つけ出し伺っています。 ここに書いてある情報は、自分で調べたものと情報源となったものから抜粋させていただいたものがあります。 但し、自分で調べたものについては、正確さにかけるものも多々あることをご勘弁ください。 また自己紹介文にも書いて置きましたが、ここでの文章はあくまで私的見解ですので、必ずしもみなさまと同意見とは限りませんので、その点はご了承ください。 ご意見・ご感想がございましたら、コメントにお書き下さい。 ご不満・不快感な記事がございましたら、最新トラックバック下のメッセージに書き込んでください。 最後に蕎麦店の益々の繁盛を望み、美味しいお蕎麦が食べられることに感謝します。(2009.09.10一部削除) 2009.09.01以後に入店したお店に関しては、極力「もりそば」(せいろ、ざる、etc、お店によって呼び名が違う)の写真を掲載させていただこうと考えています(2009.09.16追加) このブログの紹介、ブックマーク、トラックバック、またこのブログへのコメントはご自由に行って結構です。 どちらかと言うと「是非お願いします」という方が正しいです。 但し、トラックバック、コメントの管理について、「如何わしいもの、本人から後日削除してくれとの要望のあったもの」等は削除します。 こちらは意に反する方もおられるかもしれませんが、こちらの勝手な判断で決めさせていただきます。 ご了承ください。(2010.01.10追加) ここで紹介する内容の真意をご説明します。まず一番最初の写真は基本的に、車で来た時にこのような風景でお店が見えてきますということを著わしています。 ですから私の撮った写真はいつも遠目からの写真になります。(初期の頃の写真は随時再訪問をしたときに変更して行きます。) 次の写真ですが、概ねは「盛り蕎麦」の写真をメインにしています。 正直、「盛り蕎麦」の写真を撮影するのも恥ずかしいからです。 ですから文章では感じたこと、見た感じなどを細かく書いています。 そこからはこの記事を見た方々に、この紹介したお店への思いを膨らませて訪問していただきたいとの願いもあるのです。完全な写真がいっぱいあって全てがわかるより、少し隙(すき)があってどうなっているんだろう?でお店に伺って頂きたいと願っています。 ですから、写真はそれ程細部までは掲載していません。(2010.04.20追加)
ブログ内で紹介されているお店で、既に閉店しているお店が有ります。 気付いた時は、「○○○年○月○○日現在閉店」と“※印”でお知らせさせていただいていますが、栃木県内全般には目が行き届かず、ご迷惑をおかけしましたらお詫び申し上げます。(2013.11.01追加)