![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/bd/4d4c857c2d16502764f679cb51d18429.jpg)
旅の思い出に一休み
団体、個人様にコーヒー・みそ汁・漬物サービス(弁当持ち込み自由)
~名刺に書いてある謳い文句~
日本一のサービスを目指し、煮物・漬物を無料で提供しています。
~日光そば店リストに書かれている謳い文句~
此処への来方ですが、正直ナビで来ました。(ナビを買ってからは
ナビ様様の恩恵を受けています。)
そういうことで、私のここへの来方ですが、日光街道(国道119号線)を
宇都宮市環状線方面から北上して来た。何キロぐらい走って来たか
忘れたが、杉並木の中に「大室入り口」という交差点(3差路)が
ありますが、ここを右折しようとすると、渋滞する可能性が高いので、
そのまま走り抜け、最初の交差点(角にコンビニ、キムチ直売所あり。
それにそば処たつみが手前にある。水無の交差点)を右折した。
「県道279号線」を進む。「大室ダム」を右に感じて通り過ぎ、
「大室交差点」もそのまま進み、「針貝交差点」を右折した。(確か
ここに誘導看板が出ていたと思います)そこから最初の信号機のある
交差点を左折した。あとは道なりに進むと右側にあります。
(写真の奥から来ることにあります)このお店の反対側には、
「JAかみつが日光カントリーエレベーター」の建物が大きくあるので
この建物を目安に来ても分かるかもしれません。
写真の道の奥が、上で説明した方向で。写真手前は、そのまま進むと
「日光北街道」に出ます。(地図でお確かめください)
所 在 : 日光市塩野室2112-21
時 間 : 10:40~16:00(応相談)
定休日 : 不定休
店 内 : テーブル:16人×4、12人×1、8人×5、
4人×2
駐車場 : 50台以上(お店のまわり敷地内)
H P : 有
※店内にあったパンフレットにHPのアドレスが書いてあったので、
安心して帰宅してしまった。しかし、そこには営業時間も定休日等も
書いてなく、色々と調べましたが、定休日(休日)に関しては
正直お店へ問い合わせてご確認ください。
2011年3月の初旬の日曜日。午前11時20分前後に入店した。
広々とした駐車場には、軽トラックの群れが止まってあった。それに
観光バスも来ている。中へ入って見る。何処が入り口ってわけじゃ無く、
ガラス扉を開ければ、お土産売り場やテーブルが無造作に並んである。
フロアーは大きく分けて、お土産と無造作なテーブル群の
入り口?から見える所と中奥の整然としたテーブル群のレストラン部と
ソファーが置いてある個室?みたいな部屋と大きく3つに分けられるかな?
何気なしに入るとお土産ルリ場横のテーブル群に1組(16人)の
団体さんが既に食事をしていた。(団体バスのお客さんかな?)
そして、お店のご主人らしき男性に「何人ですか?」と聞かれたので
「1人です」と答えたら、「こちらへどうぞ」と奥のレストラン部の
空間に案内された。そこにも既に1組(20人の近所の農家の人達かな?)
の人達が、食事会を兼ねて会議でもしていたようである。
メニューを見る。どうやらサービスのお通しがあるみたいだ。
いつものように「もりそば」を注文しようとしたら、「ざるそば」
しかなったので、「ざるそば」を注文した。
すると全然待たずに、お通しが出て来た。(写真下)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e0/68959437e39f339d6797f16a0c28365c.jpg)
こちらが「サービスのお通し」ですね。
※ちなみに、ここにある商品(食べ物)は、お土産売り場で売っています。
これは何かな?これはどんな味かな?と食べていたら、「ざるそば」が
出て来た。全然待ったという気がしなかった。(実際10分も
待たなかったの思います)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/5d/745b3745f374c99fbe1b6995d465a4e9.jpg)
蕎麦ですが、割と明るい色をしている蕎麦色。幅が4~6ミリぐらいの
平麺で、粒粒は分からず。長さは20~50センチの間かな?
一摘まみ口に含み噛んでみる。香りはそれほど感じなかった。
コリコリ系?モチモチ系?、う~~~難しいな。丁度中間ぐらいの
歯ごたえかな? 麺の表面はツルツルとしていたので、口の中で
ガサガサしないし、のど越しも滑らかである。
蕎麦汁ですが、少し甘め。だけどしょっぱめでもある。このお店の
独特の味付けだと思います。麺には半分くらいまで浸して食べた。
最初甘さを感じるが、その後しょっぱさと独特の麺つゆの味が
蕎麦の味と一緒に口の中に広がる。
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は透明で、蕎麦と一緒に出て来た。蕎麦汁に足すと、蕎麦汁の
甘みが一層引き立った来た。
この味とサービス品のお通しとの食べ合わせ(箸休め?)が
良いのかもしれないと単純に思った。
ご馳走様でした。
午前11時40分にお会計を済ませ、お土産売り場のトイレに寄り、
店を出た。
この約20分ぐらいの間に、2組(17人、22人)の団体客が
観光バスで乗り付けて来た。確かに安くて田舎の料理を一杯味わえる
醍醐味はあると思います。
※6月からは「やな」が始まるとパンフレットに書いてあった。
「ざるそば」を注文したのに、色んな食べのも(季節の山菜料理)が
味わえるということは、満足としか言いようがないでしょう?!
それから、日光横川店があります。こちらもよろしくお願いします。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
団体、個人様にコーヒー・みそ汁・漬物サービス(弁当持ち込み自由)
~名刺に書いてある謳い文句~
日本一のサービスを目指し、煮物・漬物を無料で提供しています。
~日光そば店リストに書かれている謳い文句~
此処への来方ですが、正直ナビで来ました。(ナビを買ってからは
ナビ様様の恩恵を受けています。)
そういうことで、私のここへの来方ですが、日光街道(国道119号線)を
宇都宮市環状線方面から北上して来た。何キロぐらい走って来たか
忘れたが、杉並木の中に「大室入り口」という交差点(3差路)が
ありますが、ここを右折しようとすると、渋滞する可能性が高いので、
そのまま走り抜け、最初の交差点(角にコンビニ、キムチ直売所あり。
それにそば処たつみが手前にある。水無の交差点)を右折した。
「県道279号線」を進む。「大室ダム」を右に感じて通り過ぎ、
「大室交差点」もそのまま進み、「針貝交差点」を右折した。(確か
ここに誘導看板が出ていたと思います)そこから最初の信号機のある
交差点を左折した。あとは道なりに進むと右側にあります。
(写真の奥から来ることにあります)このお店の反対側には、
「JAかみつが日光カントリーエレベーター」の建物が大きくあるので
この建物を目安に来ても分かるかもしれません。
写真の道の奥が、上で説明した方向で。写真手前は、そのまま進むと
「日光北街道」に出ます。(地図でお確かめください)
所 在 : 日光市塩野室2112-21
時 間 : 10:40~16:00(応相談)
定休日 : 不定休
店 内 : テーブル:16人×4、12人×1、8人×5、
4人×2
駐車場 : 50台以上(お店のまわり敷地内)
H P : 有
※店内にあったパンフレットにHPのアドレスが書いてあったので、
安心して帰宅してしまった。しかし、そこには営業時間も定休日等も
書いてなく、色々と調べましたが、定休日(休日)に関しては
正直お店へ問い合わせてご確認ください。
2011年3月の初旬の日曜日。午前11時20分前後に入店した。
広々とした駐車場には、軽トラックの群れが止まってあった。それに
観光バスも来ている。中へ入って見る。何処が入り口ってわけじゃ無く、
ガラス扉を開ければ、お土産売り場やテーブルが無造作に並んである。
フロアーは大きく分けて、お土産と無造作なテーブル群の
入り口?から見える所と中奥の整然としたテーブル群のレストラン部と
ソファーが置いてある個室?みたいな部屋と大きく3つに分けられるかな?
何気なしに入るとお土産ルリ場横のテーブル群に1組(16人)の
団体さんが既に食事をしていた。(団体バスのお客さんかな?)
そして、お店のご主人らしき男性に「何人ですか?」と聞かれたので
「1人です」と答えたら、「こちらへどうぞ」と奥のレストラン部の
空間に案内された。そこにも既に1組(20人の近所の農家の人達かな?)
の人達が、食事会を兼ねて会議でもしていたようである。
メニューを見る。どうやらサービスのお通しがあるみたいだ。
いつものように「もりそば」を注文しようとしたら、「ざるそば」
しかなったので、「ざるそば」を注文した。
すると全然待たずに、お通しが出て来た。(写真下)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e0/68959437e39f339d6797f16a0c28365c.jpg)
こちらが「サービスのお通し」ですね。
※ちなみに、ここにある商品(食べ物)は、お土産売り場で売っています。
これは何かな?これはどんな味かな?と食べていたら、「ざるそば」が
出て来た。全然待ったという気がしなかった。(実際10分も
待たなかったの思います)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/5d/745b3745f374c99fbe1b6995d465a4e9.jpg)
蕎麦ですが、割と明るい色をしている蕎麦色。幅が4~6ミリぐらいの
平麺で、粒粒は分からず。長さは20~50センチの間かな?
一摘まみ口に含み噛んでみる。香りはそれほど感じなかった。
コリコリ系?モチモチ系?、う~~~難しいな。丁度中間ぐらいの
歯ごたえかな? 麺の表面はツルツルとしていたので、口の中で
ガサガサしないし、のど越しも滑らかである。
蕎麦汁ですが、少し甘め。だけどしょっぱめでもある。このお店の
独特の味付けだと思います。麺には半分くらいまで浸して食べた。
最初甘さを感じるが、その後しょっぱさと独特の麺つゆの味が
蕎麦の味と一緒に口の中に広がる。
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は透明で、蕎麦と一緒に出て来た。蕎麦汁に足すと、蕎麦汁の
甘みが一層引き立った来た。
この味とサービス品のお通しとの食べ合わせ(箸休め?)が
良いのかもしれないと単純に思った。
ご馳走様でした。
午前11時40分にお会計を済ませ、お土産売り場のトイレに寄り、
店を出た。
この約20分ぐらいの間に、2組(17人、22人)の団体客が
観光バスで乗り付けて来た。確かに安くて田舎の料理を一杯味わえる
醍醐味はあると思います。
※6月からは「やな」が始まるとパンフレットに書いてあった。
「ざるそば」を注文したのに、色んな食べのも(季節の山菜料理)が
味わえるということは、満足としか言いようがないでしょう?!
それから、日光横川店があります。こちらもよろしくお願いします。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
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