本日エイプリールフールは私の大好きなお婆ちゃんの命日です!
父が42歳の若さで亡くなった時、「爺さんが代わってやれば良かったんだ!」と普通は母親である自分が代わりたかったと言うものですが、そんな事を優しいお婆ちゃんの口から聞いたり・・・
「今日は誰も家にいないから、車を洗って行きな!」と庭先の駐車場で、水をジャンジャン出して洗車した事や、母が出かけて居ない時は何時も2軒隣の本家に預けられていたので、小さい時はお婆ちゃんと一緒にお風呂に入って、一緒に寝たりもしていました・・・
本家のおかずをお嫁さんの目を盗んでは、「おつまみに持って来たよ!と父の為に持って来てくれて、ホントにホントに優しく可愛いお婆ちゃんでした!
それが今でも思い出すのは、夏の夕方のお風呂上りのお婆ちゃんは、垂れ下がったおっぱいを出したまま、腰巻一丁で歩いていたのですが、時代だからだったからでしょうか?
生きて居れば120歳は過ぎて居ると思いますが、唯一、私が空で命日を言えるのは、お婆ちゃんと実父とノン太の3人だけでございます~🙏