Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1-2

野に咲く花のように風に吹かれて~♪

晴れた日はフィールドにいます

感染大爆発中!

2022年07月23日 07時26分12秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は19万5160人、感染者の累計は1101万1955人
国内では22日、19万5160人の感染が確認され過去最多を3日連続で更新しました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
 東京都  34995人
 福岡県  12155人
 埼玉県  11598人
 千葉県   9463人
 兵庫県   9256人
 静岡県   5890人
 北海道   4464人
 京都府   3951人
 鹿児島県  2816人
 茨城県   2753人
 広島県   2548人
 宮城県   2508人
 栃木県   2184人
 奈良県   2067人
 群馬県   1974人
 新潟県   1968人
 岡山県   1866人
 滋賀県   1760人
 長崎県   1706人
 青森県   1620人
 山梨県   1028人
 岩手県   976人
の22都道府県です。
感染者の累計は1101万1243人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1101万1955人になりました。
また、新たに確認された死亡者は52人で、累計は3万1815人です。
厚労省の発表によると、療養者は過去最多の90万9261人、重傷患者は2人増えて191人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者への感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内
の新たな感染者は3万4995人、感染者の累計188万738人
都内で22日、3万4995人の感染が確認され2日連続で過去最多を更新しました。
これで都内の感染者の累計は188万738人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2万1308人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は2736人で全体のおよそ7.8%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ15人でした。
また、新たに確認された死亡者は7人で累計は4608人です。

世界の感染者5億6859万人超え、死亡者は638万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間23日5時20分の時点で5億6859万7482人となりました。
また、死亡者は638万1301人となりました。






爆発的な感染拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過した高齢者の感染が増加に転じています。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。

感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

新型コロナウイルスは人と人の接触で感染し拡大します。
政府は「行動制限しない」方針を繰り返していますが、この対応でいいのでしょうか。

感染大爆発中!-「行動制限しない」政府の対応でいいのか?

2022年07月22日 08時28分31秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は18万6246人、感染者の累計は1081万6840人
国内では21日、18万6246人の感染が確認これまでの最多を2万人以上上回る過去最多を2日連続で更新しました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
 東京都  31878人
 大阪府  22047人
 埼玉県  10823人
 福岡県  10752人
 兵庫県   8169人
 千葉県   7555人
 沖縄県   5250人
 静岡県   4734人
 熊本県   4240人
 京都府   3626人
 広島県   2344人
 三重県   2279人
 宮城県   2205人
 宮崎県   2182人
 大分県   1999人
 群馬県   1952人
 岡山県   1821人
 栃木県   1805人
 新潟県   1740人
 石川県   1628人
 奈良県   1624人
 長崎県   1615人
 青森県   1577人
 富山県   1442人
 山口県   1424人
 和歌山県  1384人
 福島県   1232人
 香川県   1164人
 山梨県   1028人
 岩手県   975人
 高知県   777人
 福井県   746人
 徳島県   739人
 山形県   736人
 鳥取県   573人
の35都府県です。
感染者の累計は1081万6128人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1081万6840人になりました。
また、新たに確認された死亡者は48人で、累計は3万1763人です。
厚労省の発表によると、療養者は79万7450人、重傷患者は13人増えて189人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者への感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内の新たな感染者は3万1878人、感染者の累計184万5743人
都内で21日、3万1878人の感染が確認され過去最多を更新しました。
これで都内の感染者の累計は184万5743人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1万9366人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1452人で全体のおよそ7.7%でした。
都の基準で確認された重症者は3人減って15人でした。
また、新たに確認された死亡者は5人で累計は4601人です。

世界の感染者5億6742万人超え、死亡者は637万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間22日6時21分の時点で5億6742万6791人となりました。
また、死亡者は637万9357人となりました。






爆発的な感染拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過した高齢者の感染が増加に転じています。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。

感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。 

新型コロナウイルスは人と人の接触で感染し拡大します。
政府は「行動制限しない」方針を繰り返していますが、この対応でいいのでしょうか。

感染大爆発中!-過去最多を大幅に更新し医療がひっ迫

2022年07月21日 06時17分12秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は15万2536人、感染者の累計は1063万647人
国内では20日、15万2536人の感染が確認これまでの最多を4万人以上上回る過去最多を更新しました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
 大阪府  21976人
 愛知県  13628人
 神奈川県 11443人
 福岡県    9136人
 兵庫県    6667人
 沖縄県    5160人
 熊本県    3772人
 静岡県    3724人
 鹿児島県   2718人
 岐阜県    2594人
 宮城県    2094人
 愛媛県    1964人
 大分県    1940人
 群馬県    1910人
 佐賀県    1802人
 栃木県    1783人
 島根県    1609人
 長野県    1594人
 長崎県    1587人
 青森県    1435人
 山口県    1193人
 山梨県    1015人
 香川県   987人
 福島県   958人
 秋田県   830人
 富山県   817人
 高知県   704人
 福井県   638人
 山形県   581人
 鳥取県   564人
の30府県です。
感染者の累計は1062万9935人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1063万647人になりました。
また、新たに確認された死亡者は53人で、累計は3万1715人です。
厚労省の発表によると、療養者は72万5898人、重傷患者は21人増えて176人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者への感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内の新たな感染者は2万401人、感染者の累計181万3865人
都内で20日、2万401人の感染が確認されました。
新規感染者が2万人を超えたのは2月5日以来です。
これで都内の感染者の累計は181万3865人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1万2092人で全体のおよそ59%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1849人で全体のおよそ9.1%でした。
都の基準で確認された重症者は1人減って18人でした。
また、新たに確認された死亡者は4人で累計は4596人です。

世界の感染者5億6608万人超え、死亡者は637万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間21日5時20分の時点で5億6608万3156人となりました。
また、死亡者は637万9548人となりました。







爆発的な感染拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過した高齢者の感染が増加に転じています。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。

感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

感染大爆破!

2022年07月20日 08時01分26秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は6万6745人、感染者の累計は1047万8140人
国内では19日、6万6745人の感染が確認されました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、福井県の591人です。
感染者の累計は1047万7428人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1047万8140人になりました。
また、新たに確認された死亡者は28人で、累計は3万1662人です。
厚労省の発表によると、療養者は71万2611人、重傷患者は11人増えて155人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者の感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内の新たな感染者は1万1018人、感染者の累計179万3464人
都内で19日、1万1018人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は179万3464人になりました。
このうち、10歳未満から30代は6807人で全体のおよそ62%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は909人で全体のおよそ8.3%でした。
都の基準で確認された重症者は6人増えて19人でした。
また、新たに確認された死亡者は無く累計は4592人です。

世界の感染者5億6472万人超え、死亡者は637万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間20日6時20分の時点で5億6472万3690人となりました。
また、死亡者は637万3584人となりました。






爆発的な感染拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。

感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

感染大爆発中!

2022年07月19日 07時02分07秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は7万6200人、感染者の累計は1041万1428人
国内では18日、28日連続で前週同曜日を上回る7万6200人の感染が確認されました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、神奈川県の9445人です。
感染者の累計は1041万716人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1041万1428人になりました。
また、新たに確認された死亡者は19人で、累計は3万1634人です。
厚労省の発表によると、療養者は68万1409人、重傷患者は15人増えて144人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者の感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内の新たな感染者は1万7790人、感染者の累計176万9750人
都内で17日、29日連続で前週同曜日を上回る1万7790人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は176万9750人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1万814人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1569人で全体のおよそ8.8%でした。
都の基準で確認された重症者は1人減って13人でした。
また、新たに確認された死亡者は1人で累計は4592人です。

世界の感染者5億6316万人超え、死亡者は637万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間19日6時21分の時点で5億6316万9270人となりました。
また、死亡者は637万542人となりました。 






爆発的な感染拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。

感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

感染大爆発中!

2022年07月18日 08時27分31秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は10万5548人、感染者の累計は1033万5243人
国内では17日、27日連続で前週同曜日を上回り過去最多を更新する10万5584人の感染が確認されました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
 沖縄県4165人
 和歌山県791人
 山口県772人
です。
感染者の累計は1033万4531人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1033万5243人になりました。
また、新たに確認された死亡者は17人で、累計は3万1615人です。
厚労省の発表によると、療養者は62万9406人、重傷患者は15人増えて129人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者の感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内の新たな感染者は1万7790人、感染者の累計176万9750人
都内で17日、29日連続で前週同曜日を上回る1万7790人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は176万9750人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1万814人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1569人で全体のおよそ8.8%でした。
都の基準で確認された重症者は1人減って13人でした。
また、新たに確認された死亡者は1人で累計は4592人です。

世界の感染者5億6233万人超え、死亡者は636万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間18日7時21分の時点で5億6233万5005人となりました。
また、死亡者は636万9354人となりました。






爆発的な感染拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。

感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。


感染大爆発中!-第6波のピーク超え

2022年07月17日 06時34分29秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は11万675人、感染者の累計は1022万9671人
国内では16日、26日連続で前週同曜日を上回り過去最多を更新する11万675人の感染が確認されました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
 愛知県7269人
 福岡県6588人
 沖縄県3904人
 熊本県2752人
 静岡県2712人
 鹿児島県1701人
 青森県974人
 宮城県958人
 長崎県912人
 山口県770人
 和歌山県644人
 香川県593人
 山梨県481人
 高知県427人
です。
感染者の累計は1022万8959人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1022万9671人になりました。
また、新たに確認された死亡者は20人で、累計は3万1598人です。
厚労省の発表によると、療養者は57万1400人、重傷患者は7人増えて114人でした。
3回目追加接種から4か月経過した高齢者の感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内の新たな感染者は1万8919人、感染者の累計175万1960人
都内で16日、28日連続で前週同曜日を上回る1万8919人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は175万1960人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1万1614人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1493人で全体のおよそ7.9%でした。
都の基準で確認された重症者は2人減って14人でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は4591人です。

世界の感染者5億6178万人超え、死亡者は636万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間17日5時21分の時点で5億6178万170人となりました。
また、死亡者は636万8352人となりました。






爆発的な感染拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月16日時点で62.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型への置き換わりが進んで全国で新規感染者が急増しています。
BA.5型は免疫機能回避力を獲得し、接種したワクチンの中和抗体効果がBA.1型では7分の1まで低下していることも爆発的な感染の要因となっているとのことです。

感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

全国の新規感染者過去最多を更新-爆発的に急拡大中!

2022年07月16日 09時09分11秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は10万3311人、感染者の累計は1011万9009人
国内では15日、25日連続で前週同曜日を上回り過去最多を更新する10万3311人の感染が確認されました。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
福岡県6356人、熊本県2643人、鹿児島県1599人、青森県920人、和歌山県632人
です。
感染者の累計は1011万8297人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1011万9009人になりました。
また、新たに確認された死亡者は31人で、累計は3万1578人です。
厚労省の発表によると、療養者は51万2570人、重傷患者は7人増えて107人でした。
3回目追加接種から4か月経過し高齢者の感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内の新たな感染者は1万9059人、感染者の累計173万3041人
都内で14日、27日連続で前週同曜日を上回る1万9059人の感染が確認されました。
新規感染者が1万9千人を越えたのは2月5日以来です。
これで都内の感染者の累計は173万3041人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1万1620人で全体のおよそ61%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1449人で全体のおよそ7.6%でした。
都の基準で確認された重症者は3人増えて16人でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は4589人です。

世界の感染者5億6104万人超え、死亡者は636万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間16日7時21分の時点で5億6104万477人となりました。
また、死亡者は636万7307人となりました。 





爆発的な感染拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月3日時点で62.0%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型の変異株が流行始めてから全国で新規感染者が急増しています。

感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

感染急拡大-感染者累計1千万人超え!

2022年07月14日 13時09分14秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は9万7788人、感染者の累計は1001万5712人
国内では14日、24日連続で前週同曜日を上回る9万7788人の感染が確認されました。
新規感染者は過去最多に迫る勢いで爆発的に拡大しています。
新規感染者が過去最多を更新したのは、
福岡県5718人、沖縄県3565人、熊本県2637人、三重県1224人、青森県912人、長崎県897人、山口県672人、香川県580人
です。
感染者の累計は1001万5000人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は1001万5712人になりました。
また、新たに確認された死亡者は33人で、累計は3万1547人です。
厚労省の発表によると、療養者は45万4069人、重傷患者は10人増えて100人でした。
3回目追加接種から4か月経過し高齢者の感染が再び拡っており、また、接種率が低迷している30歳未満の感染者が急拡大しています。

都内の新たな感染者は1万6878人、感染者の累計169万7320人
都内で13日、26日連続で前週同曜日を上回る1万6878人の感染が確認されました。
新規感染者が1万6千人を越えたのは2月18日以来です。
これで都内の感染者の累計は169万7320人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1万591人で全体のおよそ63%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1166人で全体のおよそ6.9%でした。
都の基準で確認された重症者は1人増えて13人でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は4587人です。

世界の感染者5億5993万人超え、死亡者は636万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間15日5時20分の時点で5億5993万4581人となりました。
また、死亡者は636万5297人となりました。





感染が再び急拡大-第7波襲来!
ワクチン3回目追加接種率が7月3日時点で62.0%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後の5月から始まりました。
感染力が強いオミクロンBA.5型の変異株が流行始めてから全国で新規感染者が急増しています。

感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが喫緊の課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。