Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1-2

野に咲く花のように風に吹かれて~♪

晴れた日はフィールドにいます

新規感染者が9日連続で前週同曜日を上回る

2022年06月30日 05時44分28秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は2万3447人、感染者の累計は933万3179人
国内では30日、10日連続で前週同曜日を上回る2万3447人の感染が確認されました。
感染者の累計は933万2467人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は933万3179人になりました。
また、新たに確認された死亡者は13人で、累計は3万1294人です。
厚労省の発表によると、療養者は14万362人、重傷患者は2人増えて52人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの接種率が低迷している30歳未満の感染者は増加しています。

都内の新たな感染者は3621人、感染者の累計159万8831人
都内で30日、13日連続で前週同曜日を上回る3621人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は159万8831人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2329人で全体のおよそ64%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は194人で全体のおよそ5.4%でした。
都の基準で確認された重症者は2人減って3人でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は4575人です。

世界の感染者5億4694万人超え、死亡者は633万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間1日3時20分の時点で5億4694万5487人となりました。
また、死亡者は633万4557人となりました。 





ワクチン3回目追加接種率が60%超えても新規感染者が再び増加
ワクチン3回目追加接種率が23日時点で61.4%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示され5月下旬から始まりました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

ワクチン3回目接種が60%超えても新規感染者が増加しています

2022年06月29日 22時54分52秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は2万3346人、感染者の累計は930万9827人
国内では29日、9日連続で前週同曜日を上回る2万3346人の感染が確認されました。
感染者の累計は930万9115人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は930万9827人になりました。
また、新たに確認された死亡者は17人で、累計は3万1280人です。
厚労省の発表によると、療養者は13万2363人、重傷患者は4人増えて50人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの接種率が低迷している30歳未満の感染者は増加しています。

都内の新たな感染者は3803人、感染者の累計159万5301人
都内で29日、12日連続で前週同曜日を上回る3803人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は159万5301人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2399人で全体のおよそ63%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は230人で全体のおよそ6.0%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ5人でした。
また、新たに確認された死亡者は3人で累計は4573人です。

世界の感染者5億4608万人超え、死亡者は633万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間30日6時21分の時点で5億4608万3248人となりました。
また、死亡者は633万3758人となりました。 






ワクチン3回目追加接種率が60%超えても新規感染者が再び増加
ワクチン3回目追加接種率が23日時点で61.4%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示され5月下旬から始まりました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

ワクチン3回目接種率が60%超えても新規感染者が再び増加-見えてこないピークアウト

2022年06月29日 07時27分06秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は1万9386人、感染者の累計は928万6486人
国内では28日、8日連続で前週同曜日を上回る1万9386人の感染が確認されました。
感染者の累計は928万5774人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は928万6486人になりました。
また、新たに確認された死亡者は108人で、累計は3万1263人です。
厚労省の発表によると、療養者は13万212人、重傷患者は1人増えて46人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの接種率が低迷している20歳未満の感染者の減少は緩やかです。

都内の新たな感染者は2514人、感染者の累計159万1498人
都内で28日、11日連続で前週同曜日を上回る2514人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は159万1498人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1507人で全体のおよそ60%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は182人で全体のおよそ7.2%でした。
都の基準で確認された重症者は1人増えて5人でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は4570人です。

世界の感染者5億4518万人超え、死亡者は633万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間29日6時20分の時点で5億4518万2818人となりました。
また、死亡者は633万2146人となりました。 






ワクチン3回目追加接種率が60%超えても新規感染者が再び増加
ワクチン3回目追加接種率が23日時点で61.4%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示され5月下旬から始まりました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

ワクチン3回目接種率が60%超えても新規感染者が再び増加-見えてこないピークアウト

2022年06月28日 07時05分11秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は9572人、感染者の累計は926万7104人
国内では27日、7日連続で前週同曜日を上回る9572人の感染が確認されました。
感染者の累計は926万6392人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は926万7104人になりました。
また、新たに確認された死亡者は13人で、累計は3万1155人です。
厚労省の発表によると、療養者は13万2640人、重傷患者は5人増えて45人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの接種率が低迷している20歳未満の感染者の減少は緩やかです。

都内の新たな感染者は1517人、感染者の累計158万8984人
都内で27日、10日連続で前週同曜日を上回る1517人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は158万8984人になりました。
このうち、10歳未満から30代は912人で全体のおよそ60%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は111人で全体のおよそ7.3%でした。
都の基準で確認された重症者は1人増えて4人でした。
また、新たに確認された死亡者は無く累計は4568人です。

世界の感染者5億4412万人超え、死亡者は632万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間28日5時20分の時点で5億4412万6399人となりました。
また、死亡者は632万9997人となりました。 






ワクチン3回目追加接種率が60%超えても新規感染者が再び増加
ワクチン3回目追加接種率が23日時点で61.4%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していましたが、3回目接種から4か月経過する高齢者が増加する今後の動向に注意する必要があります。。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示され5月下旬から始まりました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

キケマン-外房の磯

2022年06月27日 21時48分57秒 | みんなの花図鑑投稿植物
茹だるような猛暑に少しぐったりしてますね。

キケマン (黄華鬘)
学名 Corydalis heterocarpa var. japonica
ケシ科キケマン属
関東以西の本州・四国・九州の海岸近くに自生する越年草です。
ミヤマキケマンに似ていますが、キケマンは海岸近くに見られ、葉の切れ込みはニンジンの葉に似たミヤマキケマンほどではありません。
6月27日撮影 外房の磯際にて
 





アメリカネナシカズラ-房総丘陵

2022年06月27日 18時21分37秒 | みんなの花図鑑投稿植物
アメリカネナシカズラ(亜米利加根無葛)
学名 Cuscuta pentagona
ヒルガオ科ネナシカズラ属
北アメリカ原産のつる性1年生寄生植物で各地で確認されています。
淡黄色または淡黄赤色の細いつるで草木に絡みついてつるの突起状の寄生根から養分を吸い取り樹勢や草勢を衰えさせ枯らしてしまいます。
この海岸ではハマゴウに絡みついて一部枯れだしています。
2015年には全く見られなかったのでこの3年で急激に繁殖したようです。 
6月27日 南房総の海岸にて





ワクチン3回目接種率が60%超えても新規感染者が再び増加-見えてこないピークアウト

2022年06月27日 07時25分43秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は1万4238人、感染者の累計は925万7537人
国内では26日、6日連続で前週同曜日を上回る1万4238人の感染が確認されました。
感染者の累計は925万6825人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は925万7537人になりました。
また、新たに確認された死亡者は12人で、累計は3万1142人です。
厚労省の発表によると、療養者は13万1449人、重傷患者は4人増えて40人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの接種率が低迷している20歳未満の感染者の減少は緩やかです。

都内の新たな感染者は2004人、感染者の累計158万7467人
都内で26日、9日連続で前週同曜日を上回る2004人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は158万7467人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1211人で全体のおよそ60%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は165人で全体のおよそ8.2%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ3人でした。
また、新たに確認された死亡者は1人で累計は4568人です。

世界の感染者5億4351万人超え、死亡者は632万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間27日5時20分の時点で5億4351万2914人となりました。
また、死亡者は632万8905人となりました。






ワクチン3回目追加接種率が60%超えても新規感染者が再び増加
ワクチン3回目追加接種率が23日時点で61.4%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少してきました。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示され5月下旬から始まりました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。

セイヨウヤブイチゴ-房総丘陵

2022年06月26日 15時08分04秒 | みんなの花図鑑投稿植物
セイヨウヤブイチゴ(西洋藪苺)
別名 ブラックベリー
学名 Rubus armeniacus Focke (標準)、Rubus fruticosus(広義)
バラ科キイチゴ属
ヨーロッパ原産の半つる性落葉小低木の帰化植物です。
数個の淡紅色の花を円錐花序に付け、花径は20~23mm、果実は赤から黒に熟します。
ヨーロッパの荒れ地・雑木林・川沿いに広く自生し、現地では摘み取ってジャムやシロップなどに加工する「英名ワイルド・ブラックベリー(Wild Black berry)」に酷似しています。
原種は北海道から九州にかけての海岸や川の土手などに野生化して定着し帰化しています。
栽培されているブラックベリーは品種改良されて、たくさんの花や果実を付け、茎や花序は棘が無いかあっても少なくひ弱な感じを受けますが、野生のセイヨウヤブイチゴは強靭な棘が多く、果実も少なくてワイルドです。
熟すまで2週間はかかるかなぁ。
6月25日撮影  房総丘陵にて









ワクチン3回目接種率が60%超えても新規感染者が一部でまた増加-見えてこないピークアウト

2022年06月26日 07時04分46秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は1万6593人、感染者の累計は924万3307人
国内では25日、5日連続で前週同曜日を上回る1万6593人の感染が確認されました。
感染者の累計は924万2595人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は924万3307人になりました。
また、新たに確認された死亡者は9人で、累計は3万1130人です。
厚労省の発表によると、療養者は13万591人、重傷患者は昨日と同じ36人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの接種率が低迷している20歳未満の感染者の減少は緩やかです。

都内の新たな感染者は2160人、感染者の累計158万5463人
都内で25日、8日連続で前週同曜日を上回る2160人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は158万5463人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1386人で全体のおよそ64%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は150人で全体のおよそ6.9%でした。
都の基準で確認された重症者は1人増えて3人でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は4567人です。

世界の感染者5億4322万人超え、死亡者は632万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間26日5時20分の時点で5億4322万9578人となりました。
また、死亡者は632万8335人となりました。 






ワクチン3回目追加接種率が60%超えても新規感染者が一部でまた増加
ワクチン3回目追加接種率が22日時点で61.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少してきました。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示され5月下旬から始まりました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。
医療体制が脆弱な地方ではとりわけこれら対策の強化が求められます。