Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1-2

野に咲く花のように風に吹かれて~♪

晴れた日はフィールドにいます

5月8日から5類へ引き下げ

2023年03月31日 06時51分18秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内では30日、7207人の感染が確認されました。
感染者の累計は3344万8651人になりました。
また、新たに確認された死亡者は40人で累計は7万3865人です。
重傷患者は29日と同じ68人でした。

都内では30日、956人の感染が確認されました。
感染者の累計は433万7217人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は130人で全体のおよそ13.6%でした。
また、新たに確認された死亡者は4人で累計は8061人です。
都の基準で確認された重症者は2人増えて5人でした。

世界の感染者6億7660万人超え、死亡者は688万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間3月10日22時21分の時点で6億7660万9955人となりました。
また、死亡者は688万1955人になりました。
なお、データはこれを最後に更新されていません。 




5類引き下げで感染再拡大の危惧も
政府は、新型コロナウイルス感染症を現在の2類相当から5類への引き下げを5月8日とする方針を決定しました。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げ後もワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。


5月8日から5類へ引き下げ

2023年03月30日 05時04分52秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内では29日、8327人の感染が確認されました。
感染者の累計は3344万1444人になりました。
また、新たに確認された死亡者は34人で累計は7万3825人です。
重傷患者は1人増えて68人でした。

都内では29日、1002人の感染が確認されました。
感染者の累計は433万6261人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は107人で全体のおよそ10.7%でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は8057人です。
都の基準で確認された重症者は1人増えて3人でした。

世界の感染者6億7660万人超え、死亡者は688万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間3月10日22時21分の時点で6億7660万9955人となりました。
また、死亡者は688万1955人になりました。
なお、データはこれを最後に更新されていません。 




5類引き下げで感染再拡大の危惧も
政府は、新型コロナウイルス感染症を現在の2類相当から5類への引き下げを5月8日とする方針を決定しました。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げ後もワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

5月8日から5類へ引き下げ

2023年03月29日 06時39分43秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内では28日、8045人の感染が確認されました。
感染者の累計は3343万3117人になりました。
また、新たに確認された死亡者は27人で累計は7万3791人です。
重傷患者は4人増えて67人でした。

都内では28日、1001人の感染が確認されました。
感染者の累計は433万5259人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は148人で全体のおよそ14.8%でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は8055人です。
都の基準で確認された重症者は27日と同じ2人でした。

世界の感染者6億7660万人超え、死亡者は688万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間3月10日22時21分の時点で6億7660万9955人となりました。
また、死亡者は688万1955人になりました。
なお、データはこれを最後に更新されていません。




5類引き下げで感染者が激増する危惧も
政府は、新型コロナウイルス感染症を現在の2類相当から5類への引き下げを5月8日とする方針を決定しました。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げ後もワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

5月8日から5類へ引き下げ

2023年03月28日 06時53分34秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内では27日、2887人の感染が確認されました。
感染者の累計は3342万4672人になりました。
また、新たに確認された死亡者は17人で累計は7万3764人です。
重傷患者は4人増えて63人でした。

都内では27日、355人の感染が確認されました。
感染者の累計は433万4258人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は32人で全体のおよそ9.0%でした。
また、新たに確認された死亡者は2人で累計は8053人です。
都の基準で確認された重症者は1人増えて2人でした。

世界の感染者6億7660万人超え、死亡者は688万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間3月10日22時21分の時点で6億7660万9955人となりました。
また、死亡者は688万1955人になりました。
なお、データはこれを最後に更新されていません。 




5類引き下げで感染者が激増する危惧も
政府は、新型コロナウイルス感染症を現在の2類相当から5類への引き下げを5月8日とする方針を決定しました。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げ後もワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

5月8日から5類へ引き下げ

2023年03月27日 04時31分25秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内では26日、6324人の感染が確認されました。
感染者の累計は3342万1785人になりました。
また、新たに確認された死亡者は22人で累計は7万3747人です。
重傷患者は6人減って59人でした。

都内では26日、667人の感染が確認されました。
感染者の累計は433万3903人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は105人で全体のおよそ15.7%でした。
また、新たに確認された死亡者は3人で累計は8051人です。
都の基準で確認された重症者は25日と同じ1人でした。

世界の感染者6億7660万人超え、死亡者は688万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間10日22時21分の時点で6億7660万9955人となりました。
また、死亡者は688万1955人になりました。
なお、データはこれを最後に更新されていません。




5類引き下げで感染者が激増する危惧も
政府は、新型コロナウイルス感染症を現在の2類相当から5類への引き下げを5月8日とする方針を決定しました。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げ後もワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

5月8日から5類へ引き下げ

2023年03月26日 05時45分50秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内では25日、8286人の感染が確認されました。
感染者の累計は3341万5461人になりました。
また、新たに確認された死亡者は44人で累計は7万3725人です。
重傷患者は3人減って65人でした。

都内では25日、863人の感染が確認されました。
感染者の累計は433万3236人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は124人で全体のおよそ14.4%でした。
また、新たに確認された死亡者は5人で累計は8048人です。
都の基準で確認された重症者は1人減って1人でした。

世界の感染者6億7660万人超え、死亡者は688万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間10日22時21分の時点で6億7660万9955人となりました。
また、死亡者は688万1955人になりました。
なお、データはこれを最後に更新されていません。 




5類引き下げで感染者が激増する危惧も
政府は、新型コロナウイルス感染症を現在の2類相当から5類への引き下げを5月8日とする方針を決定しました。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げ後もワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

5月8日から5類へ引き下げ

2023年03月25日 05時38分10秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内では24日、8639人の感染が確認されました。
感染者の累計は3340万7175人になりました。
また、新たに確認された死亡者は49人で累計は7万3681人です。
重傷患者は5人減って68人でした。

都内では24日、893人の感染が確認されました。
感染者の累計は433万2373人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は128人で全体のおよそ14.3%でした。
また、新たに確認された死亡者は1人で累計は8043人です。
都の基準で確認された重症者は1人減って2人でした。

世界の感染者6億7660万人超え、死亡者は688万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間10日22時21分の時点で6億7660万9955人となりました。
また、死亡者は688万1955人になりました。
なお、データはこれを最後に更新されていません。 




5類引き下げで感染者が激増する危惧も
政府は、新型コロナウイルス感染症を現在の2類相当から5類への引き下げを5月8日とする方針を決定しました。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げ後もワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。