Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1-2

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晴れた日はフィールドにいます

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

2022年12月31日 05時40分57秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は14万8784人、感染者の累計は2910万5070人
国内では30日、14万8784人の感染が確認されました。
感染者の累計は2910万5070人になりました。
また、新たに確認された死亡者は326人で累計は5万6974人です。
重傷患者は9人増えて574人でした。

都内の新たな感染者は1万4525人、感染者の累計は397万6733人
都内では30日、1万4525人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は397万6733人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1490人で全体のおよそ10.3%でした。
また、新たに確認された死亡者は21人で累計は6755人です。
都の基準で確認された重症者は2人減って46人でした。

世界の感染者6億5999万人超え、死亡者は668万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間31日4時21分の時点で6億5999万3406人となりました。
また、死亡者は668万8949人になりました。 






「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

2022年12月30日 08時55分24秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は19万2063人、感染者の累計は2895万6286人
国内では29日、19万2063人の感染が確認され、24日連続で前の週の同曜日を上回りました。
感染者の累計は2895万6286人になりました。
また、新たに確認された死亡者は2日連続で過去最多を更新する420人で累計は5万6648人です。
重傷患者は12人減って565人でした。

都内の新たな感染者は1万8372人、感染者の累計は396万2208人
都内では29日、1万8372人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は396万2208人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1926人で全体のおよそ10.5%でした。
また、新たに確認された死亡者は26人で累計は6734人です。
都の基準で確認された重症者は1人増えて48人でした。

世界の感染者6億5939万人超え、死亡者は668万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間30日6時21分の時点で6億5939万5875人となりました。
また、死亡者は668万6213人になりました。






「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

2022年12月29日 07時37分49秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は21万6219人、感染者の累計は2876万4223人
国内では28日、21万6219人の感染が確認され、23日連続で前の週の同曜日を上回りました。
茨城県の5075人、大分県の3041人、和歌山県の2389人はいずれも過去最多を更新しました。
感染者の累計は2876万4223人になりました。
また、新たに確認された死亡者は過去最多の415人で累計は5万6228人です。
重傷患者は5人減って577人でした。

都内の新たな感染者は2万243人、感染者の累計は394万3836人
都内では28日、2万243人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は394万3836人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は2054人で全体のおよそ10.2%でした。
また、新たに確認された死亡者は23人で累計は6708人です。
都の基準で確認された重症者は2人減って47人でした。

世界の感染者6億5879万人超え、死亡者は668万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間29日5時21分の時点で6億5879万3563人となりました。
また、死亡者は668万3548人になりました。






「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

2022年12月28日 07時05分57秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は20万2853人、感染者の累計は2854万8004人
国内では27日、20万2853人の感染が確認され、22日連続で前の週の同曜日を上回りました。
岐阜県の5386人、愛媛県の4131人、山口県の3523人、島根県の1866人はいずれも過去最多を更新しました。
感染者の累計は2854万8004人になりました。
また、新たに確認された死亡者は271人で累計は5万5813人です。
重傷患者は19人増えて582人でした。

都内の新たな感染者は2万2063人、感染者の累計は392万3593人
都内では27日、2万2063人の感染が確認され、22日連続で前の週の同曜日を上回りました。
都内の感染者の累計は392万3593人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は2301人で全体のおよそ10.4%でした。
また、新たに確認された死亡者は21人で累計は6685人です。
都の基準で確認された重症者は3人減って49人でした。

世界の感染者6億5810万人超え、死亡者は668万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間28日4時21分の時点で6億5810万9206人となりました。
また、死亡者は668万1127人になりました。 






「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

2022年12月27日 06時38分17秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は7万7256人、感染者の累計は2834万3661人
国内では26日、7万7256人の感染が確認され、21日連続で前の週の同曜日を上回りました。
感染者の累計は2834万3661人になりました。
また、新たに確認された死亡者は214人で累計は5万5542人です。
重傷患者は7人増えて563人でした。

都内の新たな感染者は8428人、感染者の累計は390万1530人
都内では26日、8428人の感染が確認され、21日連続で前の週の同曜日を上回りました。
都内の感染者の累計は390万1530人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は418人で全体のおよそ5.0%でした。
また、新たに確認された死亡者は22人で累計は6664人です。
都の基準で確認された重症者は8人増えて52人でした。

世界の感染者6億5741万人超え、死亡者は667万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間27日4時21分の時点で6億5741万4791人となりました。
また、死亡者は667万9552人になりました。






「2類相当」から「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えが増加
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

2022年12月26日 07時31分49秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は14万9665人、感染者の累計は2826万6405人
国内では24日、14万9665人の感染が確認され、20日連続で前の週の同曜日を上回りました。
感染者の累計は2826万6405人になりました。
また、新たに確認された死亡者は306人で累計は5万5325人です。
重傷患者は26人増えて556人でした。

都内の新たな感染者は1万5403人、感染者の累計は389万3102人
都内では25日、1万5403人の感染が確認され、20日連続で前の週の同曜日を上回りました。
都内の感染者の累計は389万3102人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1573人で全体のおよそ10.2%でした。
また、新たに確認された死亡者は18人で累計は6642人です。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ44人でした。

世界の感染者6億5720万人超え、死亡者は667万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間26日5時21分の時点で6億5720万6349人となりました。
また、死亡者は667万8876人になりました。





「2類相当」から「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えが増加
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

2022年12月25日 05時27分28秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は17万7622人、感染者の累計は2811万6740人
国内では24日、17万7622人の感染が確認され、19日連続で前の週の同曜日を上回りました。
感染者の累計は2811万6470人になりました。
また、新たに確認された死亡者は339人で累計は5万5019人です。
重傷患者は6人減って530人でした。

都内の新たな感染者は1万8731人、感染者の累計は387万7699人
都内では24日、1万8731人の感染が確認され、19日連続で前の週の同曜日を上回りました。
都内の感染者の累計は387万7699人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1920人で全体のおよそ10.3%でした。
また、新たに確認された死亡者は19人で累計は6624人です。
都の基準で確認された重症者は1人増えて44人でした。

世界の感染者6億5687万人超え、死亡者は667万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間25日4時21分の時点で6億5687万3057人となりました。
また、死亡者は667万8063人になりました。 





「2類相当」から「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えが増加
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

2022年12月24日 05時53分18秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は17万3336人、感染者の累計は2793万9118人
国内では23日、17万3336人の感染が確認され、18日連続で前の週の同曜日を上回りました。
感染者の累計は2793万9118人になりました。
また、新たに確認された死亡者は315人で累計は5万4680人です。
重傷患者は9人減って536人でした。

都内の新たな感染者は1万7332人、感染者の累計は385万8968人
都内では23日、1万7332人の感染が確認され、18日連続で前の週の同曜日を上回りました。
都内の感染者の累計は385万8968人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1548人で全体のおよそ8.9%でした。
また、新たに確認された死亡者は24人で累計は6605人です。
都の基準で確認された重症者は1人減って43人でした。

世界の感染者6億5644万人超え、死亡者は667万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間24日3時21分の時点で6億5644万1824人となりました。
また、死亡者は667万6918人になりました。






「2類相当」から「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えが増加
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

2022年12月23日 07時46分06秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は18万4375人、感染者の累計は2776万5782人
国内では22日、18万4375人の感染が確認され、17日連続で前の週の同曜日を上回りました。
鳥取県の1582人は過去最多を更新しました。
感染者の累計は2776万5782人になりました。
また、新たに確認された死亡者は339人で累計は5万4365人です。
重傷患者は15人増えて545人でした。

都内の新たな感染者は1万8820人、感染者の累計は384万1636人
都内では22日、1万8820人の感染が確認され、17日連続で前の週の同曜日を上回りました。
都内の感染者の累計は384万1636人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1590人で全体のおよそ8.4%でした。
また、新たに確認された死亡者は22人で累計は6581人です。
都の基準で確認された重症者は2人増えて44人でした。

世界の感染者6億5576万人超え、死亡者は667万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間23日5時20分の時点で6億5576万4845人となりました。
また、死亡者は667万4172人になりました。






「2類相当」から「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えが増加
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、医療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げても医療費は全額公費で負担するような特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

2022年12月22日 06時28分12秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は20万6943人、感染者の累計は2758万1407人
国内では21日、20万6943人の感染が確認され、16日連続で前の週の同曜日を上回りました。
新規感染者が2万人を超えたのは8月25日以来です。
鳥取県の1582人は過去最多を更新しました。
感染者の累計は2758万1407人になりました。
また、新たに確認された死亡者は296人で累計は5万4026人です。
重傷患者は37人増えて530人でした。

都内の新たな感染者は2万1186人、感染者の累計は382万2816人
都内では21日、2万1186人の感染が確認され、16日連続で前の週の同曜日を上回りました。
都内の感染者の累計は382万2816人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1919人で全体のおよそ9.1%でした。
また、新たに確認された死亡者は18人で累計は6559人です。
都の基準で確認された重症者は2人減って42人でした。

世界の感染者6億5501万人超え、死亡者は667万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間22日4時21分の時点で6億5501万237人となりました。
また、死亡者は667万1105人になりました。




「2類相当」から「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えが増加
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
 ワクチン接種 無料⇒ 9600円程度(全額)
 抗体検査   無料⇒ 1800円(3割負担で)
 PCR検査   無料⇒ 2500円(3割負担で)
 治療薬(ラゲブリオ)5日分  無料⇒ 28000円(3割負担で)
 入院費用    無料⇒ 数万~10数万円(3割負担で)
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、医療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げても医療費は全額公費で負担するような特別措置を講ずるべきかと思います。