Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1-2

野に咲く花のように風に吹かれて~♪

晴れた日はフィールドにいます

3回目追加接種率が55%超えても新規感染者は高止まり

2022年05月28日 06時49分24秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は2万7549人、感染者の累計は877万3744人
国内では27日、2万7549人の感染が確認されました。
国内の感染者累計は877万3032人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は877万3744人になりました。
また、新たに確認された死亡者は38人で、累計は3万518人です。
厚労省の発表によると、療養者は30万4535人、重傷患者は5人減って90人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの20歳未満の感染者は増加傾向にあります。

都内の新たな感染者は2630人、感染者の累計153万1950人
都内では27日、2630人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は153万1950人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1696人で全体のおよそ64%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は209人で全体のおよそ7.9%でした。
都の基準で集計した重症者は1人減って2人でした。
また、新たに確認された死亡者は8人で累計は4482人です。

世界の感染者5億2819万人超え、死亡者は628万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間28日5時20分の時点で5億2819万7411人となりました。
また、死亡者は628万5686人となりました。





ワクチン3回目追加接種率が55%超えても新規感染者は高止まり
ブースター接種(3回目追加接種)率が26日時点で58.3%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していますが、接種率が低迷している20歳代以下を中心に新規感染者は高止まりしています。
感染力が強いステルスオミクロンBA.2株への置き換わりが進むにつれ新規感染者は増加していますし、オミクロン株の複数のタイプが組み合わさったBA.2株よりも感染力が強いとされるXE系統株が国内で広まれば第7波はさらに大きな波になると思われます。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示されました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。

第6波までは、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など後手後手に終始した歴代首相ですが、第7波に備えた対策を進めているのでしょうか。

無症状や軽症の感染者も後遺症相談が高水準-後遺症に苦しまないためにも感染予防対策を徹底しよう

2022年05月27日 07時16分20秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は3万1008人、感染者の累計は874万6204人
国内では26日、3万1008人の感染が確認されました。
国内の感染者累計は874万5492人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は874万6204人になりました。
また、新たに確認された死亡者は42人で、累計は3万480人です。
厚労省の発表によると、療養者は30万7931人、重傷患者は8人減って95人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの20歳未満の感染者は増加傾向にあります。

都内の新たな感染者は3391人、感染者の累計152万9320人
都内では26日、3391人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は152万9320人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2255人で全体のおよそ66%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は234人で全体のおよそ6.9%でした。
都の基準で集計した重症者は1人減って3人でした。
また、新たに確認された死亡者は10人で累計は4474人です。

世界の感染者5億2767万人超え、死亡者は628万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間27日5時20分の時点で5億2767万3467人となりました。
また、死亡者は628万3978人となりました。 






ワクチン3回目追加接種率が55%超えても新規感染者は高止まり
ブースター接種(3回目追加接種)率が23日時点で57.9%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していますが、接種率が低迷している20歳代以下を中心に新規感染者は高止まりしています。
感染力が強いステルスオミクロンBA.2株への置き換わりが進むにつれ新規感染者は増加していますし、オミクロン株の複数のタイプが組み合わさったBA.2株よりも感染力が強いとされるXE系統株が国内で広まれば第7波はさらに大きな波になると思われます。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示されました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。

第6波までは、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など後手後手に終始した歴代首相ですが、第7波に備えた対策を進めているのでしょうか。

3回目追加接種率が55%超えても新規感染者は高止まり

2022年05月26日 06時42分45秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は3万5190人、感染者の累計は871万5214人
国内では25日、3万5190人の感染が確認されました。
国内の感染者累計は871万4502人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は871万5214人になりました。
また、新たに確認された死亡者は43人で、累計は3万438人です。
厚労省の発表によると、療養者は30万9759人、重傷患者は3人増えて103人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの20歳未満の感染者は増加傾向にあります。

都内の新たな感染者は3929人、感染者の累計152万5929人
都内では25日、3929人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は152万5929人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2656人で全体のおよそ68%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は248人で全体のおよそ6.3%でした。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ4人でした。
また、新たに確認された死亡者は8人で累計は4464人です。

世界の感染者5億2707万人超え、死亡者は628万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間26日4時20分の時点で5億2707万2266人となりました。
また、死亡者は628万1996人となりました。 







ワクチン3回目追加接種率が55%超えても新規感染者は高止まり
ブースター接種(3回目追加接種)率が23日時点で57.9%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していますが、接種率が低迷している20歳代以下を中心に新規感染者は高止まりしています。
感染力が強いステルスオミクロンBA.2株への置き換わりが進むにつれ新規感染者は増加していますし、オミクロン株の複数のタイプが組み合わさったBA.2株よりも感染力が強いとされるXE系統株が国内で広まれば第7波はさらに大きな波になると思われます。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示されました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。

第6波までは、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など後手後手に終始した歴代首相ですが、第7波に備えた対策を進めているのでしょうか。


3回目追加接種率が55%超えても新規感染者は高止まり

2022年05月25日 07時25分28秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は3万2382人、感染者の累計は868万40人
国内では24日、3万2382人の感染が確認されました。
国内の感染者累計は867万9328人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は868万40人になりました。
また、新たに確認された死亡者は42人で、累計は3万395人です。
厚労省の発表によると、療養者は31万8324人、重傷患者は4人増えて100人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの20歳未満の感染者は増加傾向にあります。

都内の新たな感染者は3271人、感染者の累計152万2000人
都内では24日、3271人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は152万2000人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2164人で全体のおよそ66%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は240人で全体のおよそ7.3%でした。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ4人でした。
また、新たに確認された死亡者は5人で累計は4456人です。

世界の感染者5億2648万人超え、死亡者は627万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間25日5時20分の時点で5億2648万6525人となりました。
また、死亡者は627万9765人となりました。 






ワクチン3回目追加接種率が55%超えても新規感染者は高止まり
ブースター接種(3回目追加接種)率が23日時点で57.9%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していますが、接種率が低迷している20歳代以下を中心に新規感染者は高止まりしています。
感染力が強いステルスオミクロンBA.2株への置き換わりが進むにつれ新規感染者は増加していますし、オミクロン株の複数のタイプが組み合わさったBA.2株よりも感染力が強いとされるXE系統株が国内で広まれば第7波はさらに大きな波になると思われます。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示されました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。

第6波までは、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など後手後手に終始した歴代首相ですが、第7波に備えた対策を進めているのでしょうか。


ユウゲショウ(白花)-房総丘陵

2022年05月24日 15時53分22秒 | みんなの花図鑑投稿植物
標準和名:ユウゲショウ(夕化粧)
別名:シロバナユウゲショウ(白花夕化粧)
学名 Oenothera rosea
アカバナ科 マツヨイグサ属
明治時代に観賞用として移入されたものが逸出して野生化したもので、道端や空き地などに生え、純白で花径1.5センチ前後の花は日中に開花し夜には閉じてしまいます。
赤花の萼や茎は茶褐色ですが白花の萼や茎は緑色ですので開花前でも区別できます。 
5月24日撮影 房総丘陵にて






モモイロヒルザキツキミソウ-房総丘陵

2022年05月24日 15時23分46秒 | みんなの花図鑑投稿植物
標準和名:モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲月見草)
別名:オトメツキミソウ(乙女月見草)
学名 Oenothera speciosa var. childsii
アカバナ科マツヨイグサ属
北アメリカ原産の多年草で、観賞用に移入された花ですが一部が逸出して野生化しています。 
5月24日撮影 房総丘陵にて








ワクチン3回目追加接種後も基本的な感染対策を続けよう!

2022年05月24日 05時55分34秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は1万8510人、感染者の累計は864万7662人
国内では23日、1万8510人の感染が確認されました。
国内の感染者累計は864万6950人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は864万7662人になりました。
また、新たに確認された死亡者は31人で、累計は3万353人です。
厚労省の発表によると、療養者は32万8183人、重傷患者は4人増えて96人でした。
追加接種の遅れからリスクが高い高齢者に感染が拡がりましたが、接種が進むにつれて高齢者の感染は減少傾向にあるものの20歳未満の感染者は増加傾向にあります。

都内の新たな感染者は2025人、感染者の累計151万8729人
都内では23日、2025人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は151万8729人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1360人で全体のおよそ67%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は137人で全体のおよそ6.8%でした。
都の基準で集計した重症者は1人増えて4人でした。
また、新たに確認された死亡者は6人で累計は4451人です。

世界の感染者5億2579万人超え、死亡者は627万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間24日4時20分の時点で5億2579万158人となりました。
また、死亡者は627万8003人となりました。 






ワクチン3回目追加接種率が50%超えても新規感染者は高止まり
ブースター接種(3回目追加接種)率が19日時点で57%となりました。
高齢者や持病のある方の追加接種が進むとともに、重傷者・死亡者とも緩やかに減少していますが、接種率が低迷している20歳代以下を中心に新規感染者は高止まりしています。
感染力が強いステルスオミクロンBA.2株への置き換わりが進むにつれ新規感染者は増加していますし、オミクロン株の複数のタイプが組み合わさったBA.2株よりも感染力が強いとされるXE系統株が国内で広まれば第7波はさらに大きな波になると思われます。

3回目に接種したワクチンの抗体値は接種から4か月経過すると下がり始めますので、重症化リスクが高い60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人への4回目接種は、3回目追加接種から5カ月経過後に実施する方針が厚労省の専門家部会で示されました。

ウイズコロナ時代は、感染爆発を防ぎながら社会経済活動を維持し「国民の命と暮らしを守る」ことが課題です。
このためには、ワクチンと治療薬の確保、医療体制の整備、保健所体制の整備が不可欠です。

第6波までは、ワクチンの追加接種、保健所の体制整備、宿泊療養施設の整備など後手後手に終始した歴代首相ですが、第7波に備えた対策を進めているのでしょうか。