アルファロメオだ

コンビニの缶コーヒーには夢が詰まっています。

ただいま、サークルＫ・サンクス限定のアルファロメオのミニカーがついています。

アルファロメオが大集合です。

もちろん京商さんのミニカーです。

こな感じで！

左が　スパイダー１７５０　　右が　１４７ＧＴＡです。
（このミニカーは横浜の　あの方にお土産だな　でも、もう持っているだろうな）



左が　ジュリアＴ．Ⅰ　　　右が　ジュリア1300ＧＴだ
　　ただし、あの　アルファスッドも欲しかったな～・・・

コヒーのコクと香りを味わっていたら楽しくなって来たぞ～
　
　おっと！目の前には　アルファロメオだ　

　　　ちょっと魔法でもかけてみようかな・・（笑）誰にもナイショで・・・

さあ～　今日は楽しいオフ会だ

　皆さん　集まりましたね・・・・



今日の会場は不思議な森の中
　　森の入口は　コヒーを飲まないと入れない不思議な場所だ・・

ようし、それでは黄色の１３０ＧＴＡでドライブだ
　
　　アクセル　オン！


おっと、ここはヨーロッパか！イアタリーアか？


ようし、今度は　Ｔ・Ⅰでドライブだ

　アクセール　オン　おっと、こちらはワインデング気分で峠越えか

　　わ～気持ちがいいぞ　ヨーロッパのアルプス越えか？
　　　　　峠から見る景色も素敵だな～




ようし、今度は風を感じてみよう
　　　　　風の仲間は、やはり赤のオーブンカー　スパイダー1750だな

アクセル・オン！
　　　あ～この　爽やかな風は　気持ちがいいな～

　　　　緑の高原を抜けたら小高い丘にやって来たぞ～
　　　　　　ここからの景色も最高だな～
　　　　　　　　ここもヨーロッパの街並みか？



ようし、次は・・・　あれれ・・１４７GTAがいないぞ！

　　あっ、そうか　赤の１４７は新車なのに走る距離が凄いからな
　　　　　　もう地球一周しているのかな・・・・

「わ～カッコいいエンジン音が通り過ぎていったぞ」
　　あのタコ足　あのマフラーから聞える　エンジン音
　
　　　風のように素早く通りぬけるコーナーリング
　　　　　やはり足回りが　違うな・・・

あっ、いた　いた　あそこにいたぞ！


　　　　　
バンクコナーを抜け　ストレートの立ち上がりです

　おっ、速いな～　あの音はレッドゾーン近くまで回しているな・・

　　「あ～　スピードメーターが振り切った～」

「あ～　すげ～　風力で空を飛ぶのだ～　　あ～る～ふぁ～だ～」


あっ、何だ・・・　夢を見ていたのか（笑）


最近、こちらでもアルファロメオの新型車が目につきますね



さ～て、また　夢の続きでも見ようかな？（笑）




　


　　　　
　　　　　　


　

ホンダ ２ＲＣ143

アサヒワンダー缶コヒーのおまけの中に

　プロジェクトⅩシリーズ　挑戦者たち　

　　「時代を変えた伝説の名車たち」シリーズの中から

　　　　全てはこの一台のため、あくなき挑戦が新たなる一歩を生み出す。

な、なんと！今度は　ホンダのレーシングバイク２ＲＣ１４３が出てきた。



驚きはそれだけじゃ無かった
　　なっ、なんとフロントタイヤが付いて無かったのだ！



エンジン　空冷４ストローク並列２気筒ＤＯＨＣ４バルブ・ベベルギヤ駆動
排気量　　１２４．６８cc
最高出力　over２３ps
最高速度　over１８０km
車両重量　９７kg
変速機　　６段変速




左側の写真は　独創のベベルギア４バルブＤＯＨＣ２気筒

右側の写真は　１９６０　２ＲＣ１４３ のベースモデル
　　　　　　　　　　　　　６０年のマン島ＴＴレースを走る




そして、１９６１年
悲願のマン島ＴＴレース優勝のＭ・ヘイルウッドと２ＲＣ１４３である。


そして本年度に入り嬉しいニュースが入って来た

日本でもマン島ならぬ　三宅島オートバイレースが開催される事になった。

その時は、レース前に

　　　　フロントタイヤを装備した２ＲＣ１４３とか
　
　　　　　　歴代バイクのデモ走行会があると嬉しい感じがする。



　
　


　　　　　

初春

明けましておめでとうございます

　　　　　　本年も宜しくお願いします。


私の初夢は　とても楽しい夢でした

　寝る前に　ちょっと魔法の合言葉を願っていたら

　　な、なんと！　夢の中に　楽しい仲間達が現れて・・・・・

　　　　「夢の大陸へ」の仲間達と一緒に

　　　　　　とても素敵な所にドライブに行って来ました。


日本一の富士山に行き

　　日本一の　ご来光に会いに行って来ました。（笑）




（ご来光後、ひと休みしてからの記念写真です。）（笑）
　（家庭の事情で参加出来ない方もいらっしゃいました。）


本年は、「会いたい」
　　　　　　
　　　　　　「あの人に会いたい」

　　　　　　　　そして　「みんなに会いたい」

　　　　　そんな　会いたい　をテーマに行きたいと思います。


　
　



　　　　

楽しいミニカー

私の車のダッシュボードは不思議なポケットだ
　　　 夢がいっぱい詰まっている（笑）
　　　　　　（コンビニのおまけ　缶コーヒーのミニカーから）


楽しい　夢大陸に登場する新しい仲間を一部だけ紹介いたします。

これも缶コーヒーのおまけの中からです。

プロジェクトＸシリーズの中から



左から日産フェアレデイＺ４３２　　　スカイラインＧＴ－Ｒ（初代）ハコスカ　そして最近のスカイラインＧＴ－Ｒです。

やはり想い出はＺですね


あの６気筒ＤＯＨＣサウンド　ソレックスキャブレターの吸い込み音
　　　　あのタコ足から流れる　排気音　

あの頃は　ドライブフィーリング＋音が楽しめた？

　さっ！また魔法を使ってみようかな？（笑）


車と空と・・・

　それから空と言えば　オープンカーである

　　冬なのにオープン　いいかも・・「ひっくしょん」？おっとクシャミが・・



こちらも缶コヒーのおまけです。

　　　　　　　
　　　　　　　

夢の大陸へ ５

私の車のダッシュボードは不思議なポケットだ
　　　 夢がいっぱい詰まっている（笑）
　　　　　　（コンビニのおまけ　缶コーヒーのミニカーから）

夢の大陸４の続きです。


チビスケさんの体調が変な事を知らないトヨタさんは
　　　　近道のタイムトンネルを何処までも進んでいました。


小さな光りが見えて来ました

　　　　　　　「あっ、やっと出口が見えてきたぞ」

あれっ！ここは何処だ



山脈の　ガケっぶち　に立たされた感じだ。

　どこで未知を間違えたのだ～

　　もう一度　戻ってみよう。


やがて、トンネルの先に明りが見えて来ました。

　あれっ！今度は林の中だ・・・

あれっ！おかしいぞ

　そうか　「あせる気持ちが　私を変な方向に・・・・」

　　落ち着くんだ（私は自分に言い聞かせた）

　　　でも、おかしいぞ　この道は何処の未知なのだ？


やがて、トンネルの先に光りが見えて来た。

　　たしか　未知の駅に向っているのに・・・

　　　今度こそ・・・



あれっ！ここが未知の駅かな？

　　　　　未知の駅って　こんな建物かな
　　　　　　だれも居ないぞ　人影が全然無いのだ・・・

　　　　　　　「こんな時は　落ち着くんだ　落ち着け」

トヨタさんとトレッカーさんは、行き先の見つからないトンネルに迷いこんだみたいです。




一方、その頃　チビスケさんとチビコさんは

　　海岸線でひと休みした後　未知の駅に向いました。



二人のあせる気持ちが　不思議な線路に導かれるように進みます。

　何分くらい　走ったのか　

あれっ！ここは何処なの　？



今にも邪悪な世界に引き寄せられそうな
　　　　　　そんな不気味な場所に導かれました。

　　　　　　　　　道は未知でも不思議な導きです。

　その時、チビスケさんも　あせる気持ちで　自分を見失っていたのだ

「落ち着くんだ　落ち着いて　しっかり自分の道を進まなきゃ」

　　　　目を覚ますような大きな声で叫びました。

「会いたいよ～」

　　　　　　　　　　　　この時、チビスケさんは体の痛みを忘れていました。




ふたりは、急いで元の場所に向いました。

もう一度、落ち着いて　みちを　考える事にしました。





その頃　トヨタさんも　気持ちを落ち着かせ

　大きな声で叫びました。

　　「会いたいよ～　会いたいよ～」とみちを急ぎました。



まるで　時空間移動するかのように

　　　　　　不思議なトンネルを通りぬけて行きます。


その時です！

　ふたりの「会いたい」と叫んだ声が　

　　　光りの　サンタクロースさんに届いたみたいです。

突然！青い光りが・・・

トヨタさんを照らし

同時に
　　　　　チビスケさんを照らし

その青い光は　心の羅針盤になり

　光りの進む方向にお互い向いました。


　　　　あっ！　あれっ！　

　　　　　その時です　とても眩しく　とても輝かしい光が見えて来ました。


　　　「あっ、トヨタさんだ！　」

　　　　　（あれっ、チビスケさんだ！　）

　　　　　　　　　二人は　やっとのことで

　　　　　　　　　　　未知の駅で　再会する事が出来ました。










その時、トレッカーさんとチビコさんの歌声が聞こえてきました。

「ウエルカム　ようおこそ　君が今　ここにいること・・・・」あれっ！

　　　　　メリークリスマス！




こうして　サンタクロースさんより　

　クリスマスイブの日に　一つの奇跡のプレゼントをいただきました。



第１部　終わり








（この時　チビスケさんの体の事は誰も知りませんでした。）

第２部に　続く


（最後の写真の背景は三井ホームさんの世界の家シリーズの中からです。）


　　　　





　

　　



　　　　　



　

　

夢の大陸へ ４

私の車のダッシュボードは不思議なポケットだ
　　　 夢がいっぱい詰まっている（笑）
　　　　　　（コンビニのおまけ　缶コーヒーのミニカーから）

夢の大陸３続きです。


ワインディングを走っていた時、トヨタさんに近づいて来た
　白色のクーペは　アルプスのトレッカーさんでした。



「あ～やっぱり　トヨタさんだ　　探していたんだよ」

　　　　　｛誰かと思ったら　友達のトレッカーさんじゃないか　久しぶり
　　　　　　　俺を探していたの｝

「仲間の情報で　一緒に来た　チビスケさんと　はぐれたそうで」

　　　　　｛実は　そうなんだ　それで　この道を　急いで・・・｝

「心配いらないよ　コンボイのおやじさんの家に泊まって　道の駅に向っているそうだ」

　　　｛そうか　ありがとう｝

ふたりは　道の駅に向いました。



たしか　こっちの道が近道だ

　ふたりはタイムトンネルに入って行きました。



その頃　日本車軍団と一緒になったチビスケさんは

「俺たちコンボイのおやじさんに言われ　追いかけて来ました。
　　朝　家を出るとき　チビスケさんの居た場所にオイルがこぼれていて
　　　おまけにエンジン音もおかしいので　様子を見てくれと　頼まれたんだ。」


　　　　　　　　　　｛心配かけて　すまないね　私は大丈夫ですよ｝

「それじゃ　みちの駅まで　チビコが一緒に付いて行くよ」



｛色々と心配をおかけして　コンボイのおやじさんに　宜しくお伝えください。｝


チビスケとチビコは二人で　未知の駅に向いました。

　その時　チビスケさんは自分のエンジン音が変な事に気づいていました。

ちょうど綺麗な　お花畑の前で　休憩しました。

　わ～綺麗な花だね

この草原　この風　とっても気持ちがいいね
　
　ふたりは時間をわすれ　花と楽しく遊びました。

　　　　　｛あっ　遅くなっちゃう　急がないと｝

ひと休みをして　トヨタさんの　居る　未知の駅に向いました。

　　　　　（この時　チビスケさんは　少しの　めまいを感じました。）

また　少し走ると　海岸線にやって来ました。

　　　　　｛チビコさん　ちょっと休んで　行こうね。｝　




チビスケさんは　大好きな海を見つめていました。


｛あれっ！おかしいぞ　この感じる　痛みは・・・・｝


つづく






　　
　　　　　




　

　

おっ！スカイラインＧＴ－Ｒだ

私の車のダッシュボードは不思議なポケットだ
　　　 夢がいっぱい詰まっている（笑）
　　　　　　（コンビニのおまけ　缶コーヒーのミニカーから）


今度は　これです。
　アサヒワンダー缶コーヒーのおまけが

　　な、なんと！プロジェクトⅩなんですよ！

中を開けたら　スカイラインＧＴ－Ｒが飛び出して来ました。

初代の2000GT-R　ハコスカです。

そうなんです　「時代を変えた伝説の名車たち」シリーズです。



「全ては、この一台のため、
　　　　
　　　　　あくなき挑戦者たちが

　　　　　　　新たなる一歩を生み出す。」


一番　嬉しいのは、説明書きの小さな小さな本です。



この小さな本の中に　この一台のため　が詰まっています。



レースで勝つため　進化し続けるため　



あ～懐かしいな

　たしか　あの時　ガソリン満タンって言ったら

　　　スタンドの店員さんが　驚いていたな～？

　　　　「お客さん　いったい何リッター入るのですか？」

たしか、友達の兄さんの車に乗せて頂いた時の会話です。



（夢大陸物語は、仕事が落ち着いたら載せます。）あしからず。


　
　

あっ！スカイラインＧＴ－Ｒ

私の車のダッシュボードは不思議なポケットだ
　　　 夢がいっぱい詰まっている（笑）
　　　　　　（コンビニのおまけ　缶コーヒーのミニカーから）

今回は、物語の続きでは　ありません（あしからず）（笑）

缶コーヒーのジョージアを買ったら歴代スカイラインGT－Rのミニチュアカーコレクションの
おまけが付いていました。
（これで夢物語の仲間が増えます。）（笑）

なっ、なんとスカイラインGT－R（BNR３４）が入っていました。



歴代の中から出て来たのは



手に取る時に　どの車種が入っているのか小さく書いてありますので
　あわてず　ゆっくり　確認してから買いましょう。

コレクションの車種はハコスカからケンメリから歴代色々です。

今日はこちらのGT-Rです。

いや～最近のミニカーは良く出来ていますよ。

それではGT－Rの三連です。


本物そっくりの１００分の１



あれっ、ミニカーよりＲが大きかったですね（笑）

こうやって見ていると　今にもエンジン音が聞こえそうです。



さ～て　何処までドライブしようかな？
　　　　夢大陸まで遊びに行ってみようかな？（笑）

あっ！でもカギが無いぞ～
　　　　　もしや　あの部品の中かな～



ミニカーのお腹には　ジョージアのマークが刻まれております。

今日はＧＴ－Ｒで攻めてみました。


つづく

夢の大陸へ ３

私の車のダッシュボードは不思議なポケットだ
　　　 夢がいっぱい詰まっている（笑）
　　　　　　（コンビニのおまけ　缶コーヒーのミニカーから）

夢の大陸２の続きです。

危ないところを　トラック野郎のコンボイさんに助けていただいた

　チビスケ（スバル360）さん　

　　もう夜も　だいぶ遅くなりましたのでコンボイさんの自宅に泊めてもらいました。

｛あ～良く寝た　昨日はぐっすり寝れたよ　コンボイさん　ありがとう！｝


（背景は三井ホームさんの世界の家シリーズより）

「や～チビスケ君　良く眠れたか　
　　今日は　仲間と一緒に　送って行きたいが　
　　　皆　これから仕事でな～　すまんな～　いつでも遊びにおいでよ」

「それじゃ～気をつけてな　元気でガンバレや～」

　｛皆さん　コンボイさん　ありがとう！｝

チビスケ君は　しっかり地図を頭に詰めて　出発しました。


その頃　友達のトヨタさんは

心配しながら　何処までも　　チビスケさんを探していました。
　（エスパーと言っても　居場所までは透視できません。）（笑）



あれっ！この町は？

　ここは、たしか友達のBMWさんの　町だったな
　　　ちょっと寄り道して行こう・・・・

あ～　あそこに居る　お二人さんは　もしかして・・



「お～久しぶり　トヨタさんでは！
　　お前が　ここに遊びに来るとは珍しいな・・」

｛いやいや　久しぶりだな～　たまに顔を出さないと
　　忘れられたら　大変だからな・・｝

｛ところで　チビスケ（スバル360）を見なかったか
　　グラントキャーニオンの途中で　はぐれてしまったのだ～｝

「えっ！あの　チビスケさんも　一緒だったのか　それは大変だ
　　一緒に探そうか？」

(その時、もう一台のBMさんが、コソコソと話をしていた・・・
　　おい、おい、今日の釣りはどうするのだ？・・）

白のBMWさんが言いました
「多分、あそこからだと　あそこの道の駅近辺に居るかも
　　　今、ちょっと用事があるので　あとから行くよ・・」

トヨタさん｛いや～いつもすまないね　それじゃ　道の駅近くに行ってみるよ｝
　
bmwさんは「おっ！後から行くからな・・」とっ、言ってそこで別れました。



なっ、なんと！

　bmwさんの　用事は　やっぱり釣りでした。（笑）



「あ～　ヤベー　いつものポイントに先客だ！」

　　仕方が無い　今日は　こちらで釣ろう・・・・


その頃　トヨタさんは　山道（ワインディング）を飛ばしていました。

道の駅は　こっちの方角だな・・

何処まで走っても　道の駅らしき建物は見えてきません。

あれっ！　もしかして　また　道を間違えたかな？



その時

トヨタさんの後を　追うかのように　何者かが近づいて来ます。



もの凄い　スピードでトヨタさんを　追い越そうとしています。

｛あっ！　いったい　誰だ～｝



その頃です　爽やかな気持ちで　トヨタさんの居る　道の駅に

　　　　　　　　　　　　　　　　　向かっている　チビスケさん

その時です　

「おや　もしや　日本車では・・・？」

　日本車軍団が　チビスケさんの前に　現れました。



「おい　おい　見かけない　チビ助だな～　何処に行くの？」


｛あっ　日本車だ～｝


つづく　　　


　

　
　　








　　
　　
　　　

夢の大陸へ ２

私の車のダッシュボードは不思議なポケットだ
　　　 夢がいっぱい詰まっている（笑）
　　　　　　（コンビニのおまけ　缶コーヒーのミニカーから）

夢の大陸のつづきです。


一人　道に迷い何処までも走る小さなスバルさん
　　　　　一緒にやってきたトヨタさんとはぐれてしまいました。

あたりは　だんだん暗くなって来ました。



「あ～　もうこんなに暗くなって　どうしよう？」

　この時、何者かに後を付けられている事をしりません。

　　人気の無い所にやって来ました。

その時です！


（影の軍団です。）

「おいおい！チビ助　何処へ行くんだ
　　　俺たちと　遊ばないか　・・・わっはっは～」

　　　　｛私は家に帰るところですよ｝

「それにしても　可愛い車だな　何処から来たのだ～」

　　　　　｛あれっ！英語が話せない・・勉強していれば良かった
　　　　　　　　あの時、駅前入学していれば　今頃・・・｝
　　　　　｛日本国って英語でなんて言ったっけ・・
　　　　　　　あっ！そうだ　ジスイズ・ザ・サムライ？｝あれっ！

「よっ！ねえちゃんよ　面白い事　いうじゃん
　　そのエンブレムは　もしや　スバル　じゃ～
　　　　もしや　ジャポンか！　」（仲間がヒソヒソ）

　「それじゃ　道路の通行料を払わないと通す訳には行かないな～」

　「それとも　俺たちと遊んでもらうか～」　

　　　　　スバル３６０さんは　心で助けを求めた・・・



一方、その頃　トヨタさんは　ウロウロ！

　もうこんなに暗くなって

この川にでも落ちていたら？　んな～ことね～やな！

もしや、あそこの運河にでも　・・・・



お～い　お～い　スバルさん　何処に行った～

その時です　スバルさんの助けの声が光りなって
　　私に飛んできました。

あっ！これは大変だ　どうしょう！

私は　誰かに助けを求め　エスパーを飛ばした。

　そのエスパーは　友達のコンボイ（トラック野郎）さんに届いたみたいだ



その時です、虹色の光りがスバルさんを照らし
　　友達のコンボイさん達が助けに行ってくれました。




「おいらは　コンボイ　ヤクザなコンボイ
　　　おいらが通れば　泣く子もだまる・・（笑）」あれっ！何の歌だ　ドラマー？

おい！おい　また　お前達　黒の軍団か？

　　また、弱い者いじめか・・　そろそろ　いい加減にしろよ！

　　「は～い　わかりました」

　　　　本当は　みんな　素直な心を持ってるぜ～



（ミニカーに乗っている人は皆さん素直で～す。）笑　
　　
　
続く