パンツァーごー

猫さんと賭け事と時々プラモデル

パチンコ屋

2021-04-08 08:32:42 | パチスロ
この数年、特にコロナ渦となったこの一年。
毎日のように通うパチンコ屋さん。朝一、10時開店に一日のルーティンを合わせる生活。

ただ、そこまでして通うような刺激も薄れてきた。言い換えればギャンブル依存症対策によるパチスロの出玉規制が功を奏した
ともいえるのかもしれない。6号機といわれる規制後に出された機種に入れ替えが進み、一撃大量出玉を狙いにくい機種になり、
脳が刺激不足になるのだ。店側も自粛による客足の鈍化は経営に大きく影響するわけで、本来なら客側に還元する頻度を極端に抑えた
結果、設定が入らず、特に6号機といわれる設定次第のような台は、数日で通路、つまり客が飛んでしまうのが当たり前になった。

もともと、パチンコはあまり好きではなく、運任せのパチンコはやっても1時間もやれば飽きてくる。一時間といっても1万ぐらいは
すぐに消えるのを考えると、非効率なバカ高い遊びでもある。

てな解ったような理屈を書き並べたが、まあ勝てないから面白くない。
それだけ。

それでも行く。今日だけは我慢しよう。我慢である。行きたくないわけではない。
つまり「病」なのだから、我慢するか抑える薬があるなら服用してでも抑えるしかない。

しかし、抑える薬はないのなら、薬替わりになにかをするしかない。

何をしようか。
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