イギリスの空を死守した英雄スピットファイア。どちらかといえばP40やコルセアみたいな無骨な戦闘機が好きでしたがやはり名機。かっくいい。
こうなるとうれしい。
細かな戦闘機の説明は省きますが、やっぱり名機と呼ばれる飛行機は無駄がないですね。ゼロ戦は端から究極の設計を突き詰めたので汎用性が低いのですが、スピットファイアは陸から海まで凄い派生型があります。それだけいい飛行機だったんでしょうね。
当たり前ですがこんなのが
こうなるとうれしい。
細かな戦闘機の説明は省きますが、やっぱり名機と呼ばれる飛行機は無駄がないですね。ゼロ戦は端から究極の設計を突き詰めたので汎用性が低いのですが、スピットファイアは陸から海まで凄い派生型があります。それだけいい飛行機だったんでしょうね。
さあ、次の夢は何を見ようかなぁ。
スピットは私も好きな飛行機です。
迷彩柄のバランスと色合いがとても素敵です。
もうエアブラシ作業は思い立った時にすぐできるので次のキットもどんどんいけそうですね。
スピットファイアほどドラマティックな飛行機は珍しいのではないでしょうか。
設計者の天才エンジニア、レジナルド・ミッチェッルは癌に冒されながらも闘病生活を拒否して開発に関わり続けたそうです。残念ながら量産1号機を見る前に亡くなったとか。
戦前に設計されながら戦後まで使われ続けたのも珍しいですよね。確か二重反転プロペラを持ったタイプもあったような・・・恐るべしスピットファイア。
私も作りた~い(笑)。
エアブラシを使いこなして迷彩塗装もばっちりですね。
最近、プラモを見ると、どこでロケしようかな?と考えてしまいます。
大空に放り投げてパチリってのはどうでしょう?(笑)。
ベテランの方々のような豆知識を持ち合わせていないので、たいしたコメントができずにすみません。