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パンツァーごー

猫さんと賭け事と時々プラモデル

エリザベス女王杯 回顧

2013-11-12 10:56:35 | 日記
勝ったのは、今年のオークス・秋華賞とGⅠを連勝した3歳牝馬の

メイショウマンボ

HB新聞では後半3ハロン2位。京都の外周りなら古馬でも勝負になる。
問題は内枠を鞍上が上手く捌けるかと不安もあったが・・。

狙ったのは後半2位のアロマティコ

近走は上がりタイムは1位で確実に差しあがってくる。能力的には通用するとみた。
こちらは、鞍上の三浦が嫌いだから馬券の頭まではとも思ったが。

終わってみれば後半1位2位が、1着3着。

やはり上がりの脚が使える馬がきた。2着に入ったラキシスは、能力的には若干劣った印象と大外枠があったが、鞍上の川田Jと近走の調子から紐までは。2着に粘られて馬連はドボン。

勝負としてはアロマティコ軸の三連複フォーメーションと馬連。
あっさりならデニムアンドルビーで三連単フォーメーション


いつものことながら、もやもや素人の頭で考えるよりHB新聞の3ハロンと近走の調子からいけばよかったと後悔。

勝ったメイショウマンボはいい馬だった。

鞍上の武弟があまり好きではないので嫌ったが、馬券に好き嫌いは関係ない

楽しもうとした時点で勝負ではない

馬券を楽しむか、勝負とするか。

よくよく考えないといけません。。