集団での株価操作・インサイダー取引

　一つの意志の下、集団で株価を操作したグループが過去に検挙されています。私が被害に遭っている情報操作グループも同様の事をしていることは簡単に推測できます。

また、株価変動に関して重要な知識・影響力を持つ人物たちの携帯電話を不正アクセスして情報を盗むことにより、疑われる危険の無い“インサイダー取引”が可能になります。
　何の情報もない一般の株購入者は知らぬところで大きな不利益を受けていることになります。
　“情報を盗むこと”と、“情報を操作すること”によって、この犯罪探偵グループは株売買で莫大な利益を上げています。
　情報を盗んでいれば今後も損をすることはないと思います。被害を受けるのは何も知らない私たち国民です。このおいしい話に絡んでいない人間は組織の中では下位の者で、上の人間に利用されているだけの人間と考えられます。
　
　下の者は組織に情報も盗まれており、常に監視されています。一生利用されるだけだと思います。この組織が下の者に“絆”とか“愛”とかの言葉を敢えて使うのはそれだけ繋がりが弱いからと言えます。詐欺が良く使う手法の一つです。